専門家から見た特定技能の委託と内製化のメリット・デメリット

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2019年4月から新しい在留資格である特定技能が創設されました。年々特定技能在留外国人数は増加し、法務省が2022年3月に発表した「特定技能1号在留外国人数」で2021年12月現在では約5万人が勤務しています。

特定技能在留外国人が増加する中で、採用するために書類作成や、採用後のフォローが負担になっている企業様も多いのではないでしょうか。

そこで、本ウェビナーでは書類申請の専門家である行政書士の清水様をお招きし、支援計画に優れた知見を持つ弊社コンサルタントの小野と供に、特定技能の雇用管理を自社で内製化した場合と委託する場合を比較し、それぞれのメリット、デメリットをお伝え致します。

このような方におすすめのセミナーです

  • これから特定技能外国人の採用を検討されている企業様
  • 技能実習生から特定技能へ切り替えを検討されている企業様
  • すでに特定技能外国人を採用しているが費用面に納得していない企業様

登壇者

清水アンサナ合同事務所/清水アンサナ合同会社/行政書士清水法務事務所
行政書士・社会保険労務士・特定行政書士/清水 康仁 様

日本大学法学部卒業後、司法書士事務所・企業法務部勤務を経て独立開業。外国人関係業務(ヴィザ等)、建設業・宅建業・派遣や有料職業紹介などの各種営業許認可、相続・遺言、社会保険手続等の業務を行い、行政書士部門では年間で1,000件程度の案件を担当。さらに英語・中国語での対応が可能。15年以上の実務経験を活かし、個人・法人のお客様や社会に貢献すべく日々業務を行っている。

登壇者01

株式会社ウィルオブ・ワーク
ファクトリーアウトソーシング事業部 戦略推進部 外国人推進グループ マネージャー/小野 秀明

大学卒業後、大手食肉グループで13年間キャリアを積み、2015年に株式会社エフエージェイ(現 株式会社ウィルオブ・ワーク)に入社。 製造派遣のコーディネーター・支店長を歴任後、外国人推進部マネージャーとして新規部署の立ち上げを行い、全国で年間3,000名採用の外国人雇用基盤を構築した。 その後、外国人ライフサポート事業『ENPORT』の営業責任者として事業を牽引し、現在は 企業向け外国人雇用コンサルティング事業を展開している。

登壇者02

プログラム

第1部 支援業務10項目の解説
第2部 書類手続きの注意点
第3部 質疑応答

開催概要

日時 2022年6月7日(火) 15:00-16:00
主催 株式会社 ウィルオブ・ワーク
参加費 無料
視聴方法 お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りいたします。
※本ウェビナーは、ZOOMを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
お問い合わせ 本ウェビナーに関するお問合せは、メールにてお受けしております。
【セミナー事務局】 fa-mail@willof.co.jp までにご連絡下さい。
注意事項 ・競合会社様と判断した場合、ご参加をお断りする場合がございます。
・開催時間、プログラムは変更となる場合がございます。
・申込み頂いた⽅にはご登録のメールアドレスに個別の視聴専用URLを⾃動発⾏いたします。
※前日までに届かない場合、fa-mail@willof.co.jpまでご連絡ください。
・当⽇のネットワーク環境によっては、⾳声や画像の途切れ切断の可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
※受講前にインターネット回線が適切につながっているかをご確認ください。

【免責事項】
・コロナウイルス感染拡大等の状況によってはウェビナー開催を中止する可能性がございます。

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