Interview
社員インタビュー
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介護医療業界の人材不足を解消するため、支店長として日々邁進!病院や介護施設へ、看護助手や介護職などの職種を中心に、人材紹介や人材派遣をしています。
介護医療業界における人材不足を解消するため、北千住支店の支店長として日々邁進しています!
介護施設・病院で人材を必要とするクライアントと介護医療業界で働きたい求職者さんをマッチングし、その後、お仕事がスタートしてからも、求職者さんに安心して就業いただけるよう、継続的にフォローしています。
また、支店長としてメンバー3名のマネジメントをするのも私の仕事です。 -
大学院でスポーツ医学専攻後、介護事業への立ち上げ参画スポーツ医学を専攻し大学院を卒業しましたが、将来の選択肢の幅を考えて広い分野を持つ会社で力をつけたいと考え、入社しました。
当時、私の所属する介護事業は立ち上げたばかりでしたので、これから道が作られるという環境でした。1,2年目はただ我武者羅に目の前のことに集中し、漠然と「支店長になりたいなー」と思って勤務していましたが、その後“支店長の責任”が想像以上だということに気付きました。
まがりなりにも成長したから見えた景色ではありましたが、一歩前に踏み出すことが難しくなったこともありました。
入社5年目になり、後輩も増え、「もっとこの組織をよくしたい。関わる人をハッピーにしたい」と思うようになり、本格的に支店長を目指しました。
2021年6月に支店長へ就任し、まだまだ足りないところもありますが、今までの想いを少しずつ実現できています。 -
Chance-Making Story - 「そのお仕事、ぜひやりたいです!」私たちの仕事では日々、たくさんの求職者さんとクライアントに出会います。
私たちが介在することによってマッチングさせることができたときに、これ以上ない喜びを感じます。
自転車圏内で通える位置の介護施設を探しているAさんとの話。就業中のスタッフさんからご紹介いただいた方なので何としてもお仕事を紹介したかったのですが、なかなか見つからない…。
そんなある日「田中さん、先日お電話頂いたって聞いているんだけど、まだその方って求職中ですか?」と突然クライアントからお電話をいただきました。もうダメだ…と思っていたところで、少し前にコンタクトしていたクライアントから介護施設内での清掃業務のオーダーを頂きました。
地道にこちらから営業していたことで、頂けたオーダー。しかもその施設は、あのAさんの家から約1キロ。さらに、そのAさんは介護職をいきなり始めることに少し抵抗があったため、施設内の清掃からお仕事がスタートできることを話すと「そのお仕事、ぜひやりたいです!」と即決してくださいました。
たまたまオーダーを頂けた運もありますが、愚直に「田中というブランド」を売っていたおかげで頂けた努力のオーダーだとも思います。
「本当は介護施設で働きたいんだけど、そろそろ別の仕事に応募しようと思っていたところでした…友達にもこんないい条件のお仕事ないよって言われて、本当にうれしいです。田中さん、ありがとう。」とスタッフさんからもありがたいお言葉をいただくことができました。
その言葉で、時に大変な営業の時間も忘れるほど、幸せな気持ちになれますし、スタッフさんのその笑顔が何よりも私たちのやりがいです。 -
チェンジエージェントグループの一員として、私の変革。私は、元々、自己主張しない性格ですが、旦那さんは真逆です。
昔は、無言実行がかっこいいと思っていましたが有言しないと周りにわかってもらえない…いいメンバーが揃っているからこそ、発言・自己表現したほうが周りも巻き込めるのではないか…と結婚を機に、思うようになりました。
『こんな支店にしたい』『こういう風にしたほうがいいんじゃないか』と発言してみると、ほめてもらえたり、実際に支店長になることができたり、着実に変化が起きていきました。ただの戯言(笑)?にならないよう気を付けないといけませんが、『周りを巻き込むこと』『発言すること』の大切さを感じました。
また、誰かのために行動することは元々好きだったので、誰か(部下)のために発信していくことが、今は自分の使命に感じています。微力ながら、女性として…支店長として…若手として…の目線から、組織をより良くするにはどうあるべきかを考え行動できるようになってきていると思います。 -
My VISION ~わたしのこれから~営業部でプライベートも充実させながら、活躍し続けるのはなかなか大変ですが、ゆくゆくは子育てしながらマネージャー(複数の支店長を統括するエリアマネージャー)をしたいと考えています。
「営業」といえば男性。そんなイメージが日本には、まだまだあると思います。『「お母さん」になって、保育園の送り迎えをしながら管理職ができるのか…キャリアアップしたいけど、子どもと仕事のどちらも大切にできるのだろうか…』そんな不安を抱えながら働いている若手の女性社員も多いと思います。
もちろん、パートナーや周りの社員の協力が必要不可欠だとは思いますが”かっこいい女性”を追求したいし、母としても、一人のウィルグループの社員としても幸せになれることを証明し、ロールモデルになりたいです。 -
わたしのウィル推し!
・業界内の位置づけ
・VALUE
・自己成長できる(チャレンジを称える)
・社風(人)1:業界内の位置づけ
2:VALUE-会社の価値観
ウィルグループの新卒採用説明会にて、「日本一高い山って知ってますか?…では二番目に高い山って知ってますか?」という話が衝撃的でした。(もちろん二番目に高い山は考え付きませんでした(笑))
NO,1を目指す会社の価値観が好きで、今は介護医療業界二番手。一番手の会社を射程圏内におさめています。
一番になりたいですね、負けず嫌いなので(笑)
3:自己成長できる
4:社風(人)
とにかく社員がキラキラしていて、いい人ばかりなので、いつも刺激があり、頑張る気力が湧いてきます。
また、チャレンジを称えてくれる文化なので積極的になりやすいですし、相談事にも皆さん親身になって答えてくださいます。
入社時の選考の際にも、「こんなに就活生のことを考えてくれる会社はないな…この人達と一緒に働いて、キラキラした大人になりたい…」と思い、入社を決めましたが、今でも本当に「周りの方々に恵まれているなぁ…」と思ってばかりです。 -
まだまだよくなるWILL GROUP1:役職者の男女比率
女性役職者が少ないと思います。もちろん子育てしながら活躍している役職者の方々もいるけれど、もっともっと増えたらいいなと思います。
社内的に男性だからこう…女性だからこう…という見方はないけど、女性管理職が更に増えることによって、女性がもっと働きやすい職場になると思います。ただ、今も旧姓で働けているので、そういう文化があるのは好きですし、女性を応援してくれる雰囲気はあります。
結婚・出産・子育てなど、様々なライフステージを経ても キャリアアップし続けられる会社っていいですよね!
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Profile1:名前
田中 彩夏
2:所属
株式会社ウィルオブ・ワーク
ヘルスケア事業部 東日本営業部 北千住支店
3:ポジション
支店長
4:経歴
2016年4月
└株式会社セントメディア(現:株式会社ウィルオブ・ワーク)入社
メディカルサポート事業部(現:ヘルスケア事業部)福岡支店配属 人材コーディネーターとして業務開始
2016年7月
└厚木支店へ異動
2020年2月
└池袋支店へ異動
2021年6月
└北千住支店 支店長就任
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