AI自動応答システム（ボイスボット）についての事例紹介
オンライン開催
AI自動応答システム（ボイスボット）についての事例紹介
新型コロナウイルスにより、コールセンター業界でもさらなるデジタル化が求められる昨今、注目が集まっているのが音声認識技術を使ったボイスボットです。
AI技術の発展により制度が飛躍的に向上し、コールセンターでも実際に利用され成果を出すことができる事例が増えてきました。
しかし、注目されている一方で「実際AIでどこまで正確に対応ができるかわからない」、「どういった業務で活用できるのかわからない」など、実態がよくわからないという声をいただきました。
そこで、基礎から最新事例までを総ざらいできるオンラインセミナーを開催させていただく運びとなりました。
AIチャットボットに興味のある方は、ぜひご参加ください。
プログラム
・AI自動応答システムとは
・現在導入が進んでいる業界/業務内容とは
・AI自動応答システム「Terry」とは
・「Terry」の導入/活用事例
| 日時 | 12月18日 （金） 16:00-16:40 |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン開催 |
| 定員数 | 50名限定 |
| 料金 | 参加無料 |
| 必要なもの |
登壇者の紹介
田村 佳士
株式会社ウィルオブ・ワーク
コールアンドオフィス事業部
アウトソーシング営業部 リーダー
株式会社セントメディア（現：株式会社ウィルオブ・ワーク）に新卒入社
グローバルIT企業のアカウントセールスを担当後、AI音声認識ベンチャーに出向
その後、新規事業開発チームでソリューション事業を立ち上げ
現在はCS向けのDX化推進を担当
