介護×外国人採用ケーススタディ|特定技能受け入れの最新情報と成功・失敗体験から学ぶ
先ごろ介護労働安定センターから発表された令和2年度介護労働実態調査結果では「介護職員が不足している」と回答した事業所は全体の66.2%となっており、その理由は「採用が困難である」が86.6%を占めています。
その一方でコロナ禍においても、外国人介護職員の人数は着実に増加しており、なかでも特定技能はその数を大きく伸ばしています。
これは、すでに日本に在留している留学生や他職種の技能実習2号修了者が特定技能介護の試験に合格し在留資格「特定技能介護」として介護現場で働くというパターンが増えているためで、弊社でも国内在留外国人の特定技能採用支援について多くのご相談をいただいています。
今回のウェビナーでは、特定技能受け入れの最新状況や成功・失敗のケーススタディを共有させていただきます。ぜひご参加ください。
なお、本ウェビナーは介護事業者様向けのものとなっております。
送り出し機関、登録支援機関、紹介会社、行政書士事務所などの法人様からのご参加はご遠慮いただいておりますので何卒ご理解ください。
<本ウェビナーではこのような課題を解決します>
・介護現場への特定技能外国人の受け入れ状況について知りたい
・受け入れに必要な準備や留意すべきポイントを理解したい
・参考になるようなケーススタディを知りたい
プログラム
プログラム(一部変更する場合があります。)
1.特定技能外国人受け入れ状況の最新トレンド
2.制度概要と受け入れにおけるポイント
3.成功・失敗のケーススタディ
4.質疑応答
日時 | 09月28日 (火) 11:00-11:45 |
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開催場所 | ZOOM配信 |
定員数 | 100名限定 |
料金 | 参加無料 |
必要なもの |
登壇者の紹介
株式会社ウィルオブ・ワーク
2014年に中途採用で、株式セントメディア メディカルサポート事業部(現:株式会社ウィルオブ・ワーク ヘルスケア事業部)に入社。
北九州支店立ち上げ後、九州エリアマネージャー、中四国九州営業部長、マネジメントサポート部長を歴任。
現在は事業開発室長として外国人材受け入れ支援、介護資格スクール、ストレスチェックなど複数の介護業界向けサービスを統括。