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特定技能介護の最新トレンドと押さえておくべきポイント

特定技能介護の最新トレンドと押さえておくべきポイント

コロナ禍において海外からの新規入国が著しく制限される状況下においても、日本国内に在留する他分野の技能実習修了者や留学生からの在留資格変更を中心に、2021年9月時点で4千人近くまで増加している特定技能介護人材。

2025年までに約32万人の介護人材の確保が必要と推計される中、外国人介護人材は不可欠な存在であるだけでなく、職場に活気をもたらしたり、利用者様の満足度向上に寄与するなど介護現場や施設運営に良い影響を及ぼす存在にもなり得ます。

しかし、紹介会社・登録支援機関などパートナー企業の選び方・付き合い方や受け入れ前に知っておくべきポイントを理解していないと、受け入れ施設にとっても外国人材にとっても「こんなはずじゃなかった」という結果になりかねません。

今回のセミナーでは、特定技能介護の最新トレンドと成功に導くために押さえておくべきポイントについて、実例やアンケート結果を交えながら分かりやすくお話しいたします。


<このような方におすすめのセミナーです>

・外国人採用を検討している介護事業者様

・特定技能介護の現状について知りたい介護事業者様

・外国人材受け入れにおける重要ポイントを理解したい介護事業者様

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プログラム

<プログラム>

第1部 在留資格制度のおさらいと特定技能介護の最新トレンド

第2部 アンケート結果から見る介護事業者と特定技能外国人の動向

第3部 受け入れにあたって押さえるべきポイント

第4部 質疑応答

日時 01月27日 (木) 10:30-11:30
開催場所 ZOOM配信
定員数 100名限定
料金 参加無料
必要なもの

登壇者の紹介

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角 陽輔

株式会社ウィルオブ・ワーク

2014年に中途採用で、株式セントメディア メディカルサポート事業部(現:株式会社ウィルオブ・ワーク ヘルスケア事業部)に入社。
北九州支店立ち上げ後、九州エリアマネージャー、中四国九州営業部長、マネジメントサポート部長を歴任。
現在は事業開発室長として外国人材受け入れ支援、介護資格スクール、ストレスチェックなど複数の介護業界向けサービスを統括。

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