INTERVIEW 社員インタビュー

ウィルオブ・ワークで
どんな自分が活かせそうですか？

圧倒的な行動量です！
私は、他の人の倍の仕事量をやると決めています。
先輩が二件対応したらその倍の件数を対応する。
そうすることで仕事も早く覚えますし、接客が上手いスタッフさんのスキルをモデルに、自分のスタイルを確立することもできます。

私は小学1年生から高校3年生まで野球をやっていました。そこで、みんなと同じ目標に向かって進む楽しさや面白さを学びました。これは仕事でも同様だと思います。仕事は必ずチームになって働きますので、チームの皆足並みを揃え、同じ目標を追って高め合える…そんなリーダーを目指します。

入社の決め手はなんですか？

就職活動では「人と関わる仕事がしたい」という前提で、
さらに「自分のやっていることに自信を持てる仕事をしたい」と思っていた中で出会ったウィルオブ・ワーク。

その選考中、面接や選考を受けるたびにポジティブな考えになれたり、明るい気持ちになれたりしている自分がいました。
この会社で働くことで、私にとってプラスになり、さらに他の人をポジティブにできると思いました。
これが入社の決め手です！

また、選考中や面談中でも自分自身の素直な意見を言えるような雰囲気。
その意見を相談をでき、一緒に解決方法を考えてくれるウィルオブ・ワークの姿勢がとても魅力だと思いました。

3年後、仕事でどんな存在に
なっていたいですか？

仕事で「中心に立てる存在」「信頼してもらえる存在」になりたいです。

学生時代にアルバイトをしていたのですが、その現場では全てのポジションをやらさせていただき、周りの仲間も、わからないことや気になることがあれば、私に聞いてくれるようになりました。
その時、仕事の中心に立って周りのメンバーをサポートすることがとても楽いものだと実感しました。

この経験をもとに、フィールドサポーターとして、お客様や仲間のスタッフさんに対してとことん寄り添い、私なりの「なりたい像」を一緒に創っていきたいと思っています。

ウィルオブ・ワークの魅力は何ですか？

人です！どんなに最初仕事ができなくて実績が出せない状況でも可能性を信じてくれます。
それこそミッション・ビジョン・バリューのビジョンに当たるChance Making Companyを大切にして、共に働く社員、企業にもチャンスを提供できるところが他の会社にない強みと感じます。

入社の決め手は何ですか？

「人と接する仕事」「関わる人の人生をより良くする仕事」を軸に就活を行なっていました。その際、ウィルオブワークのビジョンとしても掲げている「個と組織をポジティブに変革する」という言葉にとても惹かれ、自分がポジティブになることにより、周りをもポジティブに出来るような人になりたいと思い、入社を決めました。実際社内の人や同期と関わってみて問題点なども「どのようにしていこうか」と話し合える人が多くいることにとても驚きました。

仕事のやりがいはなんですか？

私指名でお客様が再度ご来店してくださったり、最初は契約する気でなくても、話を聞いてくださって契約してくださったりすることがやりがいに感じます。「大塚さんに話を聞けてよかった」「大塚さんだからまた来たよ」などと言っていただけてとても嬉しかった経験があります。
また、シンプルにお客様やクライアント先、スタッフの方々からの「ありがとう」という感謝の言葉もやりがいに繋がっています。