自社営業ゼロで成功に導く 営業力不足を解決する新たなセールス手法とは
2020年のコロナウイルスの影響により、セールス界隈では「分業型セールス」など
これまでとは違うスタイルの手法が広く謳われるようになりました。
マーケティングやインサイドセールスの組織立ち上げを行ったりと
より戦略的に顧客にとって適切なタイミングでアプローチを行うセールスが普及しています。
しかしながら、新しいセールス手法を取り入れようにも「リソース不足でどうしたらよいのかわからない」という
ご相談の声が多くなってきているのも事実です。
本ウェビナーでは、ゲストにエッジテクノロジー株式会社の五十嵐様をお迎えし、
実際に分業型セールスを取り入れた際の成功事例・失敗事例を取り入れながら、
自社で営業リソースを抱えずして効率的に営業活動を行う方法をご紹介していきます。
本ウェビナーは終了しました
開催日時:7月14日(水)16:00-16:55
アジェンダ
- 昨今のセールス市場とよくある課題について
- 分業型セールス導入時のポイント
- 営業リソースと営業力の双方を補足するセールス手法について
- 分業型セールスを取り入れたい
- リソース不足で新しい取り組みができない
- テレアポだけのセールス手法を脱却したい
- 他社が実践した分業型セールスの事例を知りたい
エッジテクノロジー株式会社 AIプロダクト事業部 エヴァンジェリスト 五十嵐 政貴
ベンチャー企業にて、人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わる。
現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。
2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事をしている。
株式会社ウィルオブ・ワーク セールスアシスト事業部 営業推進部 部長 田中寿昇
株式会社セントメディア(現:株式会社ウィルオブ・ワーク)に新卒入社後、1年目で新規営業の全国TOPを獲得。
営業・販売系の人材事業における新規拠点の複数立ち上げや、新卒採用責任者や人材事業の首都圏部長などを歴任し、事業部の発展に大きく貢献。
営業支援サービス「Seiyaku」をリリースした後、現在は、営業・販売系の人材事業において全国本部担当責任者として従事。