【2026】インサイドセールス代行10社比較!サービス内容や料金を解説
インサイドセールス代行とは、電話やメール、Web会議といった非対面の手段で商談を作る工程を、外部の専門会社に委託するサービスです。
営業リストへの初回接触から見込み度の見極め、商談設定までを任せられるため、営業担当者を増やさずに商談数を確保したい場合の選択肢になります。
同じ非対面の営業として、テレアポ代行と比較されることがありますが、テレアポ代行はアポイント獲得までを区切りとしている一方、インサイドセールス代行は商談化まで見据えてリードを育てる役割を担う点が違いです。
任せる範囲は、自社のどこが詰まっているかによって次のように分かれます。
- 当てるリストがなく、まず接触量を増やしたい → SORAプロジェクト
- 商談化率と引き渡し基準の設計まで任せたい → セイヤク
- CRMにデータを残しながら将来の内製化も見据えたい → アースリンク
- すでに集めたリードの育成から任せたい → ビートレード・パートナーズ
営業活動の効率化をお考えならインサイドセールス導入を検討してみては?
インサイドセールスへのシフトを検討する企業が増えています。営業活動の生産性を高める打ち手として、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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インサイドセールス代行の費用相場
インサイドセールス代行の費用は、固定報酬型か成果報酬型かで構造が変わります。
固定報酬型は専任1名相当の体制で月額数十万円台から、複数名体制や設計支援を含む場合はそれ以上が目安です。
成果報酬型はアポイント1件あたりの単価設定が中心で、商材の難度や対象企業の規模によって単価が動きます。
固定報酬型が向くのは体制ごと作る場合
固定報酬型は、インサイドセールスの体制そのものを作り直したい企業に向く形態です。
稼働量が契約で担保され、KPIの設計や活動記録の共有、改善提案までを継続して受けられます。
引き渡し基準やナーチャリングのシナリオ設計まで含めて整えたい場合は、固定報酬型の継続稼働でないと実現が難しいでしょう。
商談化率が伸びない原因を一緒に切り分けてほしいといった場合にも適した形態です。
ただし、1〜3か月だけ試したい場合や、成果が出なければ費用をゼロにしたい場合とは、前提が噛み合いません。
また、月額費用がかかり続ける形態である以上、架電数や商談化率が定期的に報告されない運用では、費用の妥当性を判断する手がかりがなくなります。
定例報告の内容と頻度は、契約前に確認しておいてください。
成果報酬・コール課金型が向くのは接触量を試す場合
成果報酬型やコール課金型が合うのは、初期費用を抑えて接触数とアポイント数を確かめたい企業です。
成果の定義が件数という形で明確なぶん、投じた費用に対する結果も見えやすくなります。
架電だけを切り出して依頼し、獲得したアポイントは自社の営業が受けるという分担も可能です。
小規模から始めて反応を見たうえで規模を広げる進め方とも相性のよい形態でしょう。
一方で、リードの育成やシナリオ設計まで任せたい場合には物足りなさが残ることも。
また、成果の定義をアポイント件数に置くと、質より件数に運用が寄る可能性は否定できません。
契約前に「何を成果と数えるか」を必ず確認してください。
インサイドセールス代行会社10社 比較表
以下の比較表は、各社の公式サイトの公開情報を基に作成しています(2026年9月24日時点)。非公開の項目は「-」表記です。
※横にスクロールできます →
情報ソース
- セイヤク公式サイト
- アースリンク公式サイト
- リーグル公式サイト
- コムレイズ・インキュベート公式サイト
- SALES ROBOTICS公式サイト
- コンフィデンス公式サイト
- SORAプロジェクト公式サイト
- BALES公式サイト
- セレブリックス公式サイト
- ビートレード・パートナーズ公式サイト
※各社の公式サイト(2026年9月24日時点の公開情報)を基に作成しています。
※料金の詳細は各社へお問い合わせください。
※情報は各社公式サイトの公開情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
インサイドセールス代行会社の選び方
候補となる会社を絞り込むには、自社の課題整理から入ることをおすすめします。
何を解決したいかが決まれば、任せる役割の類型とリスト・KPIの前提も順に定まり、選ぶべき会社の条件が見えてくるでしょう。
まず自社の課題から任せたい支援を決める
同じインサイドセールス代行でも、詰まっている工程が違えば任せる範囲は変わります。
まず課題と任せるべき工程を確認し、自社の状況に近い項目を読み進めてください。
| 自社の課題 | 先に任せる工程 | 公開情報で確認したい点 |
|---|---|---|
| 商談数が足りない | リスト作成・初回接触 | リストを代行会社が作成・保有するか、自社リスト前提か |
| 受注につながらない | 見込み度の見極め・引き渡し基準の設計 | ヒアリング項目やKPI設計まで支援範囲に含むか |
| 中長期リードが放置されている | ナーチャリング・シナリオ設計 | 継続フォローとMA・CRM連携の対応可否 |
| 体制がない・新規事業 | ターゲット設計・立ち上げ構築 | 立ち上げ支援メニューと該当領域の支援実績 |
商談数が足りない場合
商談数が足りない場合は、接触量を増やす工程を起点に代行を考えましょう。
当てるべきリストが手元にないなら、リスト作成から架電までを含めて依頼できる会社を選ぶ必要があります。
自社にリードが蓄積されている場合と、これから開拓する場合では、必要な支援がまったく違ってきます。
受注につながらない場合
受注率に課題がある場合、ボトルネックになりやすいのはリードの育成と引き渡しの工程です。
予算、導入時期、決裁者の関与といった条件を接触の段階で確認し、条件が揃った相手だけを商談として渡すなど、設計まで踏み込める会社が候補になります。引き渡し基準を厳しくしすぎれば商談数そのものが落ちるため、件数と質の比重は運用しながら調整する前提で決めてください。
中長期リードのフォローが追いつかない場合
すぐに商談化しそうな相手への対応で手一杯の状態であれば、半年後、1年後に検討が始まる層と定期的に接点を持ち続ける役割の切り出しを検討ましょう。
すでに集めたリードが放置されているなら、まずこのナーチャリング工程から相談するのが現実的です。
体制がない・新規事業で立ち上げる場合
インサイドセールスの体制自体がない場合は実行の代行だけでは足りません。
ターゲットの定義やトークの設計から関与できる会社、立ち上げの構築支援をメニューとして持つ会社が候補となるでしょう。
IT商材やSaaSのように説明の難度が高い商材では、その領域の支援実績があるかどうかで立ち上がりの速さが変わります。
アポ獲得型かクロージング型かで絞り込む
インサイドセールス代行の支援は、担当する工程によって大きく2つのタイプに分かれます。
会社ごとに対応できるタイプは異なるため、自社のどの工程が滞っているかで候補は変わってきます。
アポ獲得注力型
マーケティングとフィールドセールスの間に立ち、商談機会の創出に専念するタイプです。
獲得したアポイントは自社の営業担当が受け、商談以降は自社で進める形となります。
商談対応は自社で完結させる体制があることが前提です。
クロージング型
フィールドセールスを挟まず、マーケティングから商談までを一気通貫で対応するタイプです。
単価が比較的低く、説明が複雑でない商材であれば、インサイドセールスだけで受注まで完結させる運用も選択肢となります。
訪問営業の体制を持たない企業とも相性がよいでしょう。
契約前に確認したいリストとKPIの前提
インサイドセールス代行で起きるつまずきは、支援範囲の抜けよりも前提の確認漏れから生まれます。
契約前に確認しておきたい前提を整理すると、次の4点になります。
- リストの出どころ(代行会社が作成・保有するか、自社リストのみか)
- KPIの置き方と、商談として引き渡す条件を誰が設計するか
- 活動履歴やスクリプトの記録先と、契約終了後の帰属
- 担当者を固定できるか、報告の頻度と内容
まず確認したいのがリストの前提です。
架電の代行だけを依頼したものの、そもそも当てる先が自社になかった、あるいは早い段階でリストが枯れたという事態は珍しくありません。
リストを代行会社が作成・提供するのか、自社が用意したリストに対して稼働するのかは、契約前に必ずすり合わせておくべき項目といえるでしょう。
次に、KPIと商談の引き渡し基準を誰が設計するかです。
アポイント件数だけをKPIに置くと、件数は増えても商談が前に進まない状態になりやすくなります。
どの条件を満たしたリードを商談として引き渡すのかを決めておけば、報告される数値の意味も揃ってきます。
もう一点は、担当者を固定できるかどうかです。
担当が入れ替わる体制では、商材知識やトークの改善点が積み上がりにくい場合があります。
人材の雇用形態と専任制の有無は、各社比較表の「人材の雇用形態」列で見比べてみてください。
条件に合いやすい会社の整理
課題別に、公開情報から条件が合いやすい会社を整理すると次のとおりです。料金形態による向き不向きは、前述の費用相場を参照してください。
| 自社の課題 | 求める条件 | 該当しやすい会社 |
|---|---|---|
| 商談数を増やしたい | リスト作成から架電まで任せたい | SORAプロジェクト |
| 受注率を上げたい | 引き渡し基準や商談品質の設計まで任せたい | セイヤク、セレブリックス、コンフィデンス |
| 中長期リードを育てたい | 既存リードの継続フォローが中心 | ビートレード・パートナーズ、BALES |
| 体制を立ち上げたい | 立ち上げ構築支援と型化の実績 | SALES ROBOTICS、セイヤク |
| 内製化を見据えたい | CRMにデータを残す進め方 | アースリンク |
| 新規事業で始めたい | 事業フェーズごとの設計から関与 | コムレイズ・インキュベート |
インサイドセールス代行会社10社比較一覧
ここからは、各社の公開情報を整理します。
確認日はいずれも2026年9月24日。数値や対応範囲は各社の公式サイトに記載があるものだけを掲載し、記載のない項目は「-」としています。
会社間の優劣を示すものではないため、自社が任せたい工程と予算に照らして読み進めてください。
セイヤク
『セイヤク』は、株式会社ウィルオブ・ワークが提供する営業代行サービスです。
インサイドセールスの領域では、営業リストの作成から初回接触、見込み顧客の育成、商談設定までを一続きで任せられます。
担当するのは固定メンバーの専任チームで、稼働中に担当者が入れ替わらない体制がベース。商材知識やトークの改善点が同じチームに積み上がっていきます。
詳細はこちら:BtoBに強い営業代行サービス『セイヤク』
対応範囲はインサイドセールス単体の部分委託から、一気通貫まで選択が可能です。
営業実務の代行に加えて、KPIの設計と運用、改善提案までを担える点も特徴といえるでしょう。
体制は原則3名からで、契約から稼働開始までの目安は1〜2か月。全国50拠点以上の人材基盤があるため、拠点の少ない地域や複数エリアの同時展開でも人員を配置できます。
料金は固定報酬型が基本で、成果報酬型については要相談です。
【セイヤクの公開情報】
- 全国50拠点以上の人材基盤と、2,800社以上の取引実績
- 固定メンバーの専任チーム編成で、稼働中の担当者を固定
- インサイドセールス単体の部分委託と、FS・CSまでの一気通貫の両方に対応
| 代行内容 | インサイドセールス/テレアポ/フィールドセールス/カスタマーサクセス/営業研修 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
| 人材の雇用形態 | 正社員中心(固定メンバーの専任チーム) |
| 取引実績 | 2,800社以上 |
| 対応エリア | 全国(50拠点以上) |
出典: セイヤク公式サイト(2026年9月24日時点)
アースリンク
アースリンクは、CRMの活用を前提としたインサイドセールス支援を提供する会社です。
架電やメールでの接触を代行しながら、活動履歴をSalesforce上に蓄積していく進め方を取ります。
実行そのものだけでなく、進め方を依頼元に残す設計のため、将来的に自社でインサイドセールスを回したい企業と相性のよい形態でしょう。
支援に含まれるのは、リード獲得からナーチャリング、MAツールとの連携、アンケート調査までの範囲です。
Salesforceの導入サポートにも対応しているため、CRMをこれから入れる段階からの相談も可能。
定例ミーティングを通じて進捗と改善案を共有する運用も、支援の一部として組み込まれています。
導入実績は1,500社以上。料金は公式サイトに記載がなく、要問合せとなります。
内製化を見据える場合は、蓄積したデータの所有権と契約終了後の引き継ぎ範囲を確認しておくとよいでしょう。
【アースリンクの公開情報】
- 導入実績1,500社以上
- Salesforce上への活動データ蓄積と、内製化に向けたデータ引き継ぎを想定した設計
- Salesforceの導入サポートと、定例ミーティングでの進捗・改善案の共有
| 代行内容 | インサイドセールス代行/リード獲得/ナーチャリング/MA連携/アンケート調査 |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| 人材の雇用形態 | -(公開情報なし) |
| 取引実績 | 1,500社以上 |
| 対応エリア | 全国 |
出典: アースリンク公式サイト(2026年9月24日時点)
リーグル
リーグルは、マーケティングで集めたリードを商談化できるセールスリードへ変換する工程に特化した会社です。
見込み度の判定を電話やメールだけで終わらせるのではなく、必要に応じて訪問も組み合わせる点が特徴で、IT業界を中心に実績を積み上げてきました。
インサイドセールスとMAツールを組み合わせたクラウドサービスを導入しており、リードの状態管理と次のアプローチ設計を同じ仕組みの上で進められる点も特徴です。IT商材は説明の難度が高く、担当者の商材理解が商談化率へ直結しやすい領域であり、その前提を踏まえた運用設計が、支援の軸に置かれています。
料金は公式サイトに公開がなく、要問合せです。
【リーグルの公開情報】
- IT業界を中心とした支援実績
- 料金は要問合せ
- インサイドセールスとMAを組み合わせたクラウドサービスを導入し、必要に応じて訪問による見極めにも対応
| 代行内容 | インサイドセールス代行/セールスリードへの変換/訪問による見極め |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| 人材の雇用形態 | -(公開情報なし) |
| 取引実績 | -(公開情報なし) |
| 対応エリア | 全国 |
出典: リーグル公式サイト(2026年9月24日時点)
コムレイズ・インキュベート
コムレイズ・インキュベートは、BtoBの新規事業に絞ってセールスとマーケティングの支援を行う会社です。
構想や検証、立ち上げ、展開といった事業のフェーズごとに課題を整理し、段階に合った支援を組み合わせて提供しています。
事業会社で新規事業の立ち上げを経験したメンバーが支援にあたるため、社内にインサイドセールスの仕組みがない段階からでも相談しやすいでしょう。
構想や検証の段階で行うのは、顧客の声と営業の結果をもとに市場との適合度を確かめるテストマーケティングです。
立ち上げの段階に入ると、営業戦略の設計やマニュアル作成、コーチングを通じて体制を整備。
展開の段階では同社がセールスとマーケティングの体制を提供し、パイプラインを可視化しながら成果の改善にあたります。
対応範囲はリード獲得から育成、商談、カスタマーサクセスまでと広く、MAツールの運用代行もメニューに含まれています。
料金は固定報酬型です。
【コムレイズ・インキュベートの公開情報】
- 大手企業との取引実績あり
- 事業フェーズごとに支援内容を設計する、BtoB新規事業向けのアプローチ
- リード獲得からカスタマーサクセスまでのワンストップ対応と、MAツール運用支援
| 代行内容 | インサイドセールス/フィールドセールス/カスタマーサクセス/MAツール運用 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| 人材の雇用形態 | -(公開情報なし) |
| 取引実績 | -(公開情報なし) |
| 対応エリア | 全国 |
出典: コムレイズ・インキュベート公式サイト(2026年9月24日時点)
SALES ROBOTICS
SALES ROBOTICSは、インサイドセールス支援サービス「SALES BASE」を通じて、立ち上げから運用までを支援している会社です。
戦略から設計、実行、改善までの全工程を同社がリードし、運用中は品質管理チームが活動の質とKPIの進捗を確認する体制を取ります。
公開されている支援実績は1,000社超。
メニューは、すでにあるインサイドセールスを任せる運用支援と、仕組みを一から作る立ち上げ構築支援の2つです。
運用支援ではリードの発掘や商談化に加え、既存顧客への継続的なアプローチまでを任せられます。
ターゲットやトークスクリプトは独自の企業データベースと過去の活動分析データをもとに提案されるため、担当者の勘に頼った架電を見直したい場合の候補となるでしょう。
活動量やアポイントの獲得条件は日単位で変更でき、繁閑差や集客施策のタイミングに合わせた調整にも対応。
最短3週間程度で稼働を開始できます。
【SALES ROBOTICSの公開情報】
- 支援実績1,000社以上と、独自開発のクラウドシステムによる進捗管理
- 独自の企業データベースと活動分析データを活用したターゲット設計
- IS運用支援とIS立ち上げ構築支援の両方をメニューとして提供
| 代行内容 | インサイドセールス運用支援/インサイドセールス立ち上げ構築支援/ターゲット設計 |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| 人材の雇用形態 | 専任チーム編成 |
| 取引実績 | 1,000社以上 |
| 対応エリア | 全国 |
出典: SALES ROBOTICS公式サイト(2026年9月24日時点)
コンフィデンス
コンフィデンスは、顧客の課題を起点に商談を組み立てる課題解決型営業を軸に、インサイドセールスのアウトソーシングを行う会社です。
ヒアリングをもとに提案の機会を設定する進め方で、公式サイトでは無形商材や複雑で高額な商材に有効と説明しています。
支援先は、ライフサイクルの短いIT、Web、サービス業の新規事業などが中心です。
サービスはテレアポ代行、ナーチャリング代行、MA導入コンサルティングの3つで、必要なものだけを選んで依頼できます。
人員はプロジェクト専任制。1人の担当者が期間中ひとつのプロジェクトに集中し、反復を重ねて熟練度を上げていける環境が整えられています。
受注までの流れや売る仕組みまで一緒に設計してほしい場合は、関連会社のPMFコンサルティングと組み合わせた一気通貫の支援が候補となるでしょう。
料金は固定報酬型が基本で、成果報酬型は要相談です。
【コンフィデンスの公開情報】
- 1998年から営業代行を提供し、新規事業立ち上げの実績を持つ
- 正社員によるプロジェクト専任制で、担当者は1プロジェクトに集中
- テレアポ代行・ナーチャリング代行・MA導入コンサルティングを個別に依頼可能
| 代行内容 | インサイドセールス(テレアポ代行/ナーチャリング代行/MA導入コンサルティング) |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
| 人材の雇用形態 | 正社員のプロジェクト専任制 |
| 取引実績 | -(公開情報なし) |
| 対応エリア | 全国 |
出典: コンフィデンス公式サイト(2026年9月24日時点)
SORAプロジェクト
SORAプロジェクトは、独自の法人データベースと架電代行を組み合わせ、見込み顧客の発掘から商談の獲得までを担う会社です。
1000万社以上を収録したデータベースから商材に合う業界や企業を抽出するため、自社で営業リストを持っていない段階からでも依頼できます。
料金は定額プランで、月額65万円(税抜)からです。初期費用、月額費用、スクリプト作成費を含み、コール数などに応じて変動します。
依頼から稼働までは通常10営業日。会社全体の数字として、支援実績6,350社、取引社数1,415社と公開されています。
【SORAプロジェクトの公開情報】
- 1000万社以上の営業リストを保有し、業種・規模での絞り込みに対応
- 会社全体の取引社数は1,415社、支援実績は6,350社
- 1か月からの小規模スタートが可能
| 代行内容 | インサイドセールス代行/リスト作成/トーク設計/見込み度分析/レポート共有 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※コール数などに応じて変動 |
| 人材の雇用形態 | -(公開情報なし) |
| 取引実績 | 取引社数1,415社(会社全体) |
| 対応エリア | 全国 |
出典: SORAプロジェクト公式サイト(2026年9月24日時点)
BALES
BALESは、スマートキャンプが2017年に立ち上げたインサイドセールスの代行サービスで、戦略の立案から業務の構築、アプローチの実行までを一気通貫で支援しています。
軸になっているのは、誰に当たり、どんな反応が返り、次に何をきっかけに接触するかを分析してリストとシナリオを作り直していく「BALESメソッド」。
支援実績は200社/350プロジェクト以上と公開されています。
案件ごとに専属のインサイドセールスチームが編成され、コンサルタントが日次と週次で数値と定性情報をもとに改善を提案します。
接触の結果は自社開発ツール「BALES CLOUD」に蓄積されるほか、依頼元が使っているSFAやCRMへ直接入力してもらうことも可能です。
公式サイトには、獲得済みリードを追うSDR支援と、接点のない企業に当たるBDR支援の両方の事例が掲載されています。
トークスクリプトは同社が作成して日々修正していく運用で、キックオフから2週間程度での稼働開始が目安です。料金は固定報酬型を採用しています。
【BALESの公開情報】
- 200社・350プロジェクト以上の支援実績と、体系化された「BALESメソッド」
- 自社開発ツール「BALES CLOUD」による進捗とナーチャリング状況の可視化
- SDR支援・BDR支援の両方の事例を公開し、案件ごとに専任オペレーターを配置
| 代行内容 | インサイドセールス代行/リスト作成/ナーチャリング/SDR支援/BDR支援 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※サービス内容・料金の変更相談可 |
| 人材の雇用形態 | 案件ごとの専任オペレーター |
| 取引実績 | 200社・350プロジェクト以上 |
| 対応エリア | 全国 |
出典: BALES公式サイト(2026年9月24日時点)
セレブリックス
セレブリックスは、営業代行と営業コンサルティングの両方を手がける営業支援会社で、インサイドセールスについても業務設計から商談、受注後の対応までを非対面で担っています。これまでの支援実績は1,400社/12,700サービス以上と公開されており、そのデータから開発した「顧客開拓メソッド」をスクリプト設計と見込み度判定の根拠としています。
対応範囲はアポイント獲得から一次商談、受注後の書類回収までと広く、現場に立つのは正社員中心の営業メンバーです。デマンドセンター、つまりマーケティングと営業をつなぐ機能の構築にも対応しているため、リードの流れそのものを設計し直したい場合の候補となるでしょう。
営業研修やコンサルティングの実績もあり、代行だけでなく自社の営業組織の改善まで相談できます。料金は固定報酬型です。
【セレブリックスの公開情報】
- 1,400社・12,700サービス以上の営業支援実績と、そこから開発した「顧客開拓メソッド」
- アポイント獲得から一次商談、受注後の書類回収までの対応範囲
- デマンドセンター構築への対応と、正社員中心の営業メンバーによる推進
| 代行内容 | インサイドセールス/デマンドセンター構築/一次商談対応/書類回収 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| 人材の雇用形態 | 正社員中心 |
| 取引実績 | 1,400社/12,700サービス以上 |
| 対応エリア | 全国 |
出典: セレブリックス公式サイト(2026年9月24日時点)
ビートレード・パートナーズ
ビートレード・パートナーズは、リードの獲得から育成、受注活動までを段階ごとのサービスに分けて提供しています。
インサイドセールスはリード育成の段階にあたり、自社で抱えている見込み客データや名刺データへのアプローチを依頼することが可能です。
リードを集める段階では、新規架電で担当者名や部署の情報を獲得するサービスのほか、展示会やセミナーの支援、コンテンツマーケティングにも対応しています。
集めたリードをそのままインサイドセールスで育成する流れを一社にまとめられるため、引き渡しの抜け漏れも起きにくくなるでしょう。
受注の段階では訪問営業や同行営業にも対応しており、アポイント創出だけでなくクロージングまで任せる構成も選べます。
【ビートレード・パートナーズの公開情報】
- 自社で保有する見込み客データ・名刺データへのアプローチを前提とした支援設計
- 展示会・セミナー支援、コンテンツマーケティングを対応範囲に含む
- マーケティングからセールスまでのトータル支援と、オーダーメイド型のサービス設計
| 代行内容 | インサイドセールス/ナーチャリング/展示会/セミナー支援/コンテンツマーケティング |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| 人材の雇用形態 | -(公開情報なし) |
| 取引実績 | -(公開情報なし) |
| 対応エリア | 全国 |
出典: ビートレード・パートナーズ公式サイト(2026年9月24日時点)
インサイドセールス代行の進め方と立ち上げまでの期間
インサイドセールス代行は、契約したその日から架電が始まるわけではありません。商材の理解とターゲットの定義、トークの準備を経て稼働に入るため、依頼を決めてから成果を見るまでには一定の期間が必要です。
たとえば『セイヤク』の場合、体制は原則3名から、契約から稼働開始までの目安は1〜2か月と公開されています。必要な期間は体制の規模や商材の難度によって変わるため、候補各社には稼働開始日の見込みを必ず確認してください。
契約から稼働までにやること
立ち上げ期には、実行の準備と判断基準の準備を行います。
準備の中心は、商材と競合の情報共有、ターゲット企業の条件定義、リストの準備、トークスクリプトの作成、そして少量の架電による検証です。ここで設定を詰めきらないまま件数を追うと、断られた理由が商材の問題なのかリストの問題なのか切り分けられなくなります。
社内で決めておく必要があるのは、誰が代行会社の窓口になるか、商談を受け取る担当は誰か、レポートを見て打ち手を決めるのは誰かという役割です。窓口が曖昧なままだと、改善提案が届いても社内で止まってしまいます。
KPIと商談引き渡し基準の決め方
見るべき指標は、架電件数や接触率といった行動量と、商談化率や商談後の受注率といった結果に分かれます。行動量だけを追うと件数は増えても商談が前に進まず、結果だけを追うと立ち上げ期の改善点が見えません。両方を並べて確認するのが現実的でしょう。
あわせて決めておきたいのが、商談として引き渡す条件です。予算の有無、導入時期、決裁者の関与、現在の課題の明確さといった項目のうち、どこまで満たせば商談とみなすのかを言語化しておきます。この基準が揃っていれば、報告される商談数の意味も社内で共有が可能です。
報告の頻度は、立ち上げ期は週次、運用が安定してから隔週といった形で段階的に決めておくと運用しやすくなります。
データとノウハウを自社に残す条件
代行の期間が終わったときに何が手元に残るかは、契約の内容によって変わります。
活動履歴をどこに記録するのか、作成したリストやトークスクリプトの帰属はどちらになるのか、契約終了時にどこまで引き継げるのか。この3点を契約前に確認しておけば、将来的に内製へ切り替える判断もしやすくなります。自社のCRMやMAに記録を残す進め方を取る会社であれば、引き継ぎの手間は小さくなるはずです。
将来の内製化を前提にする場合は、実行の代行だけでなく、判断の基準ごと共有してもらえるかどうかを相談の段階で伝えておくとよいでしょう。
インサイドセールスとは
インサイドセールスとは、見込み顧客に対して電話やメール、Web会議ツールを用い、非対面で営業活動を行う内勤型の営業手法です。マーケティングとフィールドセールスの間に位置し、集まったリードの精査と育成、商談機会の創出を担います。
一方、インサイドセールス代行とは、電話やメール、Web会議といった非対面の手段で商談を作る工程を、外部の専門会社に委託するサービスです。自社にインサイドセールスの体制がない場合に立ち上げから任せることも、既存の体制を補強する形で一部の工程だけを切り出すこともできます。
インサイドセールスの役割や体制づくりについては『【2026版】インサイドセールスとは?基礎知識やメリット・特徴・役割を解説』をあわせてご覧ください。
インサイドセールスとフィールドセールスの違い
インサイドセールスとフィールドセールスの違いは、担当する工程にあります。
リードを育てて商談を作るのがインサイドセールス、その商談を受け取って受注まで進めるのがフィールドセールスです。
内勤か外勤かという分け方も見かけますが、インサイドセールスがWeb会議でヒアリングを行うことも、フィールドセールスがオンラインで提案を進めることもあります。接触手段ではなく、どこまでを担当するかで捉えたほうが実務に合うでしょう。
| インサイドセールス | フィールドセールス | |
|---|---|---|
| 担当する工程 | リードの育成から商談設定まで | 商談から受注まで |
| 主な業務 | フォロー、ヒアリング、見込み度の判定 | 提案、見積、交渉、クロージング |
| 抱える件数 | 多くのリードを並行して扱う | 案件ごとに時間を割く |
分業の前提になるのは、どの条件を満たしたら商談として引き渡すかという基準です。
予算や導入時期、決裁者の関与を決めないまま運用すると、フィールドセールスに届く商談の質がばらつきます。
代行会社へ委託する場合も同じで、引き渡しの条件は契約前に合意しておきたい項目です。
代行会社が対応できる工程の範囲は各社で異なります。
フィールドセールスまで任せられるかどうかは、前述の比較表の「対応サービス」列で確認してください。
インサイドセールスとテレアポの違い
テレアポは電話によるアポイント獲得を目的とした営業手段で、インサイドセールスはテレアポを含む複数の手段を組み合わせて商談化を目指す活動です。
指標の置き方にも違いが表れ、テレアポが接触数とアポイント獲得数を数えるのに対し、インサイドセールスでは商談化率や受注への貢献まで指標に含めるケースも。見込み度に応じてメールやWeb会議を使い分け、時期が来ていない相手には情報提供を続けるという判断も担います。
代行サービスとして比べる場合、テレアポ代行はアポイント獲得が区切りで、その後の商談は依頼元の担当です。インサイドセールス代行は商談化まで見据えてリードを育てるため、獲得後のフォローや引き渡し基準の設計まで含みます。
両者の違いは『インサイドセールスとテレアポの違い|4つのポイントをわかりやすく解説』でも詳しく整理しています。
SDRとBDRの違い
インサイドセールスは、対象とするリードの入口によってSDRとBDRという2つの呼び方で説明されることがあります。
SDR(Sales Development Representative)は、資料請求や展示会、セミナーなどで接点ができたリードへ、反響対応として接触する役割です。BDR(Business Development Representative)は、まだ接点のない企業に対してこちらから働きかけ、商談機会を作る役割を指します。
前者は反応があった相手の検討度を見極める動きが中心で、後者はターゲットを定めて開拓する動きが中心です。どちらも必要なリストもトークの組み立ても変わってきます。
代行を検討する際は、この用語で会社を選び分けるより、自社にいまどちらのリードがあるかを整理するほうが実務的です。公式サイトでの用語の使い方は会社によって幅があるため、「獲得済みリードの追客を任せたいのか、新規リストへの開拓を任せたいのか」を自社の言葉で伝えて、対応できるかを確認してください。
インサイドセールスのメリット
インサイドセールスを導入する利点は、営業効率とリソース配分、そして業務の標準化という3つの面に表れます。
受注活動に集中して取り組むことができる
インサイドセールスを分業に組み込むと、フィールドセールスは確度の高いリードだけに時間を使えるようになります。
見込み度が低い段階の相手への接触や、時期が来ていないリードへの情報提供は、インサイドセールスの担当が引き受ける形です。
その結果、フィールドセールスの1日の予定は商談で埋まり、移動と待機に費やしていた時間が減ります。
営業効率が上がれば、同じ人数でも受注件数を伸ばせる余地が生まれるでしょう。
ただし、この効果は引き渡し基準が機能している場合に限られます。
基準が緩いまま商談だけが増えると、フィールドセールスの時間は確度の低い商談に消えてしまうことも。
人員リソースを抑えた活動ができる
非対面の営業は、1人が対応できる顧客数を大きく増やせる手法です。
顧客を直接訪問する場合、移動時間を含めて1件あたり3時間程度かかるとすれば、1日にこなせるアポイントは3件ほど、月に換算して60件程度になります。
一方で電話であれば1日30件の架電が可能で、月に600件程度のアプローチが見込めるでしょう。接点の総量で見れば、この差は無視できません。
営業人員を増やせない状況で商談数を伸ばしたい場合に、非対面の手法が選ばれる理由です。
一方で、接触数を増やすほど、記録と共有の負荷も上がります。
誰がどのリードにいつ接触したかを管理する仕組みがないと、同じ相手への重複アプローチが起こりやすくなる点は押さえておいてください。
業務の標準化によって営業活動の属人化を防げる
インサイドセールスの導入は、顧客の状態を可視化する仕組みづくりでもあります。
訪問営業が中心だったころは、顧客の温度感や検討状況が担当者の感覚に依存しがちでした。
インサイドセールスでは、接触履歴と反応をデータとして残し、見込み度を定義に沿って判定します。誰が見ても同じ判断ができる状態になるため、担当者が異動しても引き継ぎが成り立つでしょう。
代行会社へ委託する場合、この標準化の恩恵を自社に残せるかどうかは契約内容次第です。作成したスクリプトや活動記録が契約終了後に手元へ残るかは、会社によって扱いが異なります。
インサイドセールスのデメリット
一方で、非対面と分業を前提にすることで生じる制約もあります。契約前に押さえておきたいのは次の2点です。
対面と比べてコミュニケーションが希薄になりがち
電話とメールが中心のやり取りでは、対面ほど関係を深めにくい場面があります。
相手の表情や場の空気から検討状況を読み取ることができず、テキストのやり取りでは温度感の変化も見えづらいものです。
単価が高く、社内の合意形成に時間がかかる商材では、非対面だけで意思決定まで進めるのは難しい場合もあります。
対策として現実的なのは、Web会議を早い段階で挟む運用です。
画面共有で資料を見せながら話せば、電話やメールよりも検討状況を把握しやすくなります。
代行会社を選ぶ際には、Web会議まで対応できるかを確認しておくとよいでしょう。
情報共有の不足が命取りにつながることも
これまで1人の営業担当が担っていた業務を分けるぶん、担当者間での情報共有が成果を左右する要素になります。
インサイドセールスが把握した予算感や競合の状況がフィールドセールスに伝わっていないと、商談で同じ質問を繰り返すことに。
相手からすれば「話が引き継がれていない」という印象となり、せっかく高めた見込み度が、その一点で下がってしまうことも起こりえます。
外部へ委託する場合は、共有してもらう内容を行動量だけに限定しないことが重要です。
架電件数やアポイント数に加えて、断られた理由や比較検討されている他社、反応がよかった訴求まで届くかどうかで、次の打ち手を自社で組み立てられるかが変わります。
よくあるお問い合わせ
インサイドセールス代行の検討時に寄せられることの多い質問をまとめました。
インサイドセールスとは何ですか?
インサイドセールスとは、見込み顧客に対して電話やメール、Web会議ツールを用い、非対面で営業活動を行う内勤型の営業手法です。マーケティングで集めたリードを精査・育成し、商談機会を創出したうえで、条件が揃った案件をフィールドセールスへ引き渡す工程として位置づけられることが多いです。
インサイドセールス代行とは何ですか?
インサイドセールス代行とは、電話やメール、Web会議といった非対面の手段で商談を作る工程を、外部の専門会社に委託するサービスです。アポイント創出だけを切り出す依頼から、KPI設計や改善提案まで含める契約まで、公開されている支援範囲は会社ごとに異なります。
どんな場合にインサイドセールス代行を検討すべきですか?
商談数が足りない、リードはあるのに商談化が進まない、獲得リードへのフォローが追いつかない、社内にインサイドセールスの体制がない、といった状態で検討されることが多いです。接触量を増やしたいのか、育成と引き渡し基準を整えたいのか、体制の立ち上げから任せたいのかで、外注する工程は変わります。
インサイドセールス代行はどこまで対応してもらえますか?
会社によって、アポイント創出を中心に担うタイプと、育成/見極め/一次ヒアリングまで含むタイプに分かれます。前者はリストへの架電やメール送付で商談の母数を確保する依頼向き、後者は見込み度の判定やナーチャリングまで含めて商談の質を揃えたい依頼向きです。フィールドセールスやクロージングまで含むかは各社で異なるため、依頼したい工程を明示したうえで対応可否を確認してください。
依頼してから稼働までどのくらいかかりますか?
契約直後から架電が始まるわけではなく、商材理解やターゲット定義、リストとトークの準備、少量架電による検証といった立ち上げを経て、本格的な稼働に入る流れが一般的です。期間の目安は体制規模や商材の難度で前後します。契約前に各社へ稼働見込みを確認しておくとよいでしょう。
インサイドセールス代行の費用相場はどのくらいですか?
固定報酬型は専任1名相当の体制で月額数十万円台から、複数名体制や設計支援を含む場合はそれ以上が目安です。成果報酬型はアポイント1件あたりの単価設定が中心で、商材の難度や対象企業の規模によって単価が動きます。コール課金型は架電量に応じて課金される形態です。各社の料金形態と金額の詳細は、公式サイトまたは問い合わせで確認してください。
インサイドセールス代行とテレアポ代行の違いは何ですか?
テレアポ代行はアポイント獲得を区切りとし、その後の商談は依頼元が受け持ちます。インサイドセールス代行は商談化まで見据えてリードを育てるため、見込み度に応じたアプローチの出し分けや、商談として引き渡す条件の設計まで含む点が違いです。自社に商談を受け切る体制があるならテレアポ代行でも成立しますが、リードの育成から任せたい場合はインサイドセールス代行が候補になります。
途中で内製化に切り替えることは可能ですか?
可能です。活動データの蓄積やノウハウの移管を前提に設計している代行会社もあります。契約前に確認したいのは、活動履歴やリスト・スクリプトの記録先、契約終了後のデータ帰属、移行時のサポート有無の3点です。CRMやMAに記録を残す進め方であれば、引き継ぎも組み立てやすくなります。
インサイドセールス代行会社を選ぶ際に最も重要なポイントは何ですか?
自社の営業課題と、代行会社が公開している支援範囲が一致しているかどうかです。あわせて、リストの出どころ(自社のみか、代行側が作成・保有するか)、KPIと商談引き渡し基準を誰が設計するか、人材の雇用形態と担当者を固定できるかを確認すると、期待と提供内容のズレを防ぎやすくなります。
契約前に確認しておくべきことは何ですか?
依頼後のミスマッチを防ぐため、次の5点を契約前にすり合わせてください。
- リストの出どころ(代行会社が作成・保有するか、自社リストのみか)
- KPIの置き方と、商談として引き渡す条件を誰が設計するか
- 活動履歴やスクリプトの記録先と、契約終了後の帰属
- 人材の雇用形態と、担当者を固定できるかどうか
- 最低利用期間と、途中での範囲変更の可否
まとめ
インサイドセールス代行は、自社のどの工程が詰まっているかを決めてから候補を絞ると、選び分けがはっきりします。
- 当てるリストがなく、まず接触量を増やしたい → SORAプロジェクト
- 商談化率と引き渡し基準の設計まで任せたい → セイヤク
- 中長期リードの育成から任せたい → ビートレード・パートナーズ
- CRMにデータを残して内製化も見据えたい → アースリンク
契約前には、リストの前提、KPIと引き渡し基準、データの帰属の3点を確認してください。料金や最低利用期間、稼働開始までの期間といった最新情報は、各社の公式サイトで確認をお願いします。
『セイヤク』のサービス概要:セイヤク公式サイト
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情報ソース
本記事の各社情報は、各社の公式サイトおよび公開資料(2026年9月24日時点の公開情報)を基に作成しています。
セイヤク / アースリンク / リーグル / コムレイズ・インキュベート / SALES ROBOTICS / コンフィデンス / SORAプロジェクト / BALES / セレブリックス / ビートレード・パートナーズ

SalesMedia 編集部
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