IT商材に強い営業代行会社10選|メリットや注意点・選び方も解説
IT商材の営業代行は「自社が何を任せたいか」で選ぶのが最適です。
営業プロセスの設計と実行を一体で進めたい場合はセイヤク、IT営業経験者によるエンタープライズ開拓を任せたい場合は3MA、BtoB新規事業のPMF検証から拡販まで伴走してほしい場合はプロセルトラクションが代表的な選択肢です。
IT/SaaS商材の営業代行では、単にアポイントを獲得するだけでなく、専門性の高い商材理解と、技術的な提案力を持つ人材の確保が成果を左右します。
- 営業プロセス全体の設計と実行を一体で進めたい → セイヤク(正社員固定配置・IT業界の実績多数・全国対応)
- データドリブンな営業手法で組織を底上げしたい → セレブリックス(1,400社・12,700サービス以上の実績)
- IT営業経験者によるエンタープライズ開拓を任せたい → 3MA(IT営業プロフェッショナル集団・キーマンアプローチ)
- BtoB新規事業のPMF検証から拡販まで伴走してほしい → プロセルトラクション(IT/SaaS/AI領域で300社以上の支援実績)
IT商材の営業代行は、固定報酬型で月額50〜70万円/人が目安です。成果報酬型や月額15万円〜の伴走型プランを提供する会社もあり、事業フェーズに応じた選択が可能です。
▼おすすめIT営業代行会社7選
セイヤク(営業プロセスの設計から実行まで一体で進めたい企業向け)
正社員固定配置の専任チーム体制で、リード獲得から商談・契約・顧客フォローまでを一気通貫で支援。IT業界の実績が豊富で、大手からスタートアップまで幅広い企業規模・フェーズに対応しています。セレブリックス(データドリブンな営業手法で組織を底上げしたい企業向け)
1,400社・12,700サービス以上の営業支援実績を持ち、27年分のデータから「顧客開拓メソッド」を開発。手法の型化によって再現性の高い営業支援を実現しています。3MA(IT営業経験者によるエンタープライズ開拓を任せたい企業向け)
IT営業に特化したプロフェッショナル集団。IT営業経験者の採用・ロープレ試験を徹底し、SNS・手紙・コールなど多彩な手法でキーマンアプローチを実施します。BCC(IT営業人材の安定供給と長期的な体制構築を行いたい企業向け)
IT営業に特化した人材派遣の先駆者。独自の教育プログラム「BCC-LaPTプログラム」で育成した人材を提供し、1,200社以上の支援実績を持ちます。プロセルトラクション(BtoB新規事業の立ち上げから拡販まで伴走してほしい企業向け)
IT商材・SaaS・AI関連商材で300社以上の営業支援実績。PMF検証から営業戦略構築、PDCAによるスケールまで一気通貫で対応します。コンフィデンス(新規事業の立ち上げに伴うIT商材の営業体制を構築したい企業向け)
課題解決型営業を軸に、プロジェクト専任制で深い商材理解と熟練度向上を実現。無形商材・コンプレックス商材に強い支援を展開しています。アップセルテクノロジィーズ(インテントデータを活用した効率的なアプローチを行いたい企業向け)
7,000社以上の支援実績を持ち、自社コールシステムとインテントデータを活用したターゲティングで、購買意欲の高い企業へのアプローチを実現します。
※本記事では10社を比較していますが、その中でも特に特徴が分かりやすい代表的な7社を抜粋して紹介しています。
※掲載順は総合的な対応力を基準としており、ランキングではありません。自社の課題や目的に応じて選定することが重要です。
IT商材の営業代行なら、『セイヤク』がおすすめ
SaaS・ITサービスの営業に必要なインサイドセールスからフィールドセールスまで、専任チームが一括対応。2,800社以上の支援実績をもとに、IT商材に適した営業体制を構築します。
『セイヤク』のサービス資料を請求する(無料)
IT商材に強い営業代行会社10社 比較表
以下の比較表は、各社の公式サイトの公開情報を基に作成しています(2026年4月時点)。非公開の項目は「-」と表記しています。
※横にスクロールできます →
※料金の詳細は各社への問い合わせを推奨します。
※情報は各社公式サイトの公開情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
情報ソース
- セイヤク公式サイト
- ネオキャリア公式サイト
- セレブリックス公式サイト
- 3MA公式サイト
- BCC公式サイト
- インプレックスアンドカンパニー公式サイト
- プロセルトラクション公式サイト
- コンフィデンス公式サイト
- アップセルテクノロジィーズ公式サイト
- セールスドライブ公式サイト
※各社の公式サイト(2026年4月時点の公開情報)を基に作成しています。
IT/SaaS業界に強い営業代行会社10社比較一覧
IT商材の営業代行は、会社ごとに得意とする支援の領域が大きく異なります。
同じ「IT営業代行」であっても、アポイント創出に特化した支援もあれば、営業戦略の設計から組織構築、カスタマーサクセスまで含めた一気通貫の支援もあり、期待できる成果は大きく変わります。
以下では各社の特徴を紹介しますが、料金や実績の数字だけで比較するのではなく、「IT商材特有の営業課題に対してどのような支援を行う会社か」に注目して確認してみてください。
セイヤク
『セイヤク』は、営業と販売の領域で長年の実績を持つ人材サービス会社、ウィルオブ・ワークが提供する営業代行サービスです。
幅広い業種・業界の支援実績がある中でも、特にIT業界の実績が豊富で、大手企業からスタートアップまでさまざまな企業規模・フェーズの商材を取り扱っています。
業務範囲が幅広く、リード獲得から商談実施・契約締結・契約後の顧客フォローまで、一気通貫またはBPOにて依頼が可能です。
正社員固定配置の専任チーム体制で稼働するため、IT商材の理解を深めながら継続的に改善サイクルを回しやすく、属人化を防ぐ営業プロセスの構築を特徴としています。
また、全国50拠点以上の人材基盤を活用し、案件の規模や地域に応じた柔軟な体制構築が可能。プライム市場上場グループの一員として培った組織運営ノウハウを活かし、安定した支援体制を提供しています。
こうした実績から、2,800社を超える取引実績を持ち、IT商材の営業プロセスを設計から改善まで一体で進めたい企業や、安定した営業体制を構築したい企業に適しています。
【セイヤクの特徴】
- IT業界の実績が豊富で、大手からスタートアップまで幅広い企業規模に対応
- 正社員固定配置の専任チームによる一気通貫支援(IS/FS/CS/コンサル)
- 2,800社を超える取引実績と全国50拠点以上の人材基盤
| サービス | インサイドセールス フィールドセールス カスタマーサクセス 営業コンサルティング |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬型については要相談 |
| URL | seiyaku-sales.jp |
ネオキャリア
ネオキャリアは、営業代行サービス「ネオシェア」を通じて、営業戦略の立案からリスト作成、アポイント獲得、商談・クロージングまでを一気通貫で提供する営業代行会社です。
3つの料金プラン(ミニマム月額30万円~/スタンダード月額50万円~/プレミアム月額100万円~)を用意しており、予算や目的に応じた柔軟な導入が可能です。
特徴は、独自に契約しているインテントデータツールを活用したターゲティングにあります。膨大なWebの行動履歴を分析し、"いま"アプローチすべき企業を可視化することで、ニーズのある企業への効率的なアプローチを実現。AIやDXツールも活用した営業戦略の設計から、マーケティング・市場分析、トークスクリプト作成まで、上流工程にも対応しています。
また、20年以上の人材業界で培った営業力を活かし、直接雇用のメンバーを中心とした体制で安定した品質を確保。全国各地にコールセンターを配置し、BCP対策面でも安心の運用体制を整えています。
3,500社以上の取引実績を持ち、最短15営業日で稼働を開始できるスピード感が強みのひとつです。
営業戦略の立案から商談・クロージングまでをまとめて任せたい企業や、インテントデータを活用して営業効率を高めたいIT企業に適しています。
【ネオキャリアの特徴】
- 営業戦略立案からクロージングまで一気通貫で対応する営業代行サービス「ネオシェア」
- インテントデータ・AI・DXツールを活用したデータドリブンなターゲティング
- 3,500社以上の取引実績と3プラン(月額30万円~)の柔軟な料金体系
| サービス | 営業戦略立案/リスト作成/IS/商談・クロージング 等 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| URL | www.neo-career.co.jp |
出典: ネオキャリア公式サイト
セレブリックス
セレブリックスは、1,400社・12,700サービス以上の営業支援を手がけた実績を持つ業界最大級の営業代行会社です。大手企業からスタートアップまで業種を問わず対応しており、IT・Web・SaaS領域の商材においても豊富な支援経験を有しています。
27年分の営業データを体系化した「顧客開拓メソッド」を活用し、IT商材の営業プロセスに合わせた戦略設計と実行を一貫して担います。正社員中心の営業チームがプロジェクトに参画するため、商材理解を深めたうえで活動でき、担当者の入れ替わりによる品質低下を防ぎやすい体制です。
また、新規IT商材のテストセールスにも対応しており、営業活動を通じてターゲット仮説の検証から拡販判断に必要なデータ収集までを実施できます。IT商材の営業プロセスを標準化し、属人的な営業から脱却したい企業に適したサービスです。
【セレブリックスの特徴】
- 1,400社・12,700サービス以上の業界最大級の営業支援実績
- 27年分のデータに基づく独自の「顧客開拓メソッド」を活用
- 手法の型化による再現性の高い営業支援
| サービス | IS支援/デマンドセンター/ナーチャリング/FS/CS/営業コンサル |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| URL | www.eigyoh.com |
出典: セレブリックス公式サイト
3MA
3MAは、IT・コンサルティングサービスを中心とした営業支援に特化した営業代行会社です。
「IT営業プロフェッショナル集団」を掲げ、営業戦略の策定からインサイドセールス支援(SDR/BDR)、フィールドセールス支援、営業組織構築まで、企画から実行を一体で支援しています。
人材の採用基準に特徴があり、IT営業経験者のみを採用。全員にロープレ試験を実施したうえで厳選配置し、IT営業出身の案件管理者が常駐することで、稼働品質を安定的に保っています。
2週間に1度の定例ミーティングで報告と改善を行いながら、営業活動にとどまらず、現場で得た仮説検証の結果やナレッジを蓄積・共有していく運用も特徴です。
クラウドセキュリティSaaS企業のエンタープライズ開拓や、DXコンサル企業のBDR組織立ち上げなどの実績を持ち、支援先では商談数200%増加を達成した事例もあります。
IT/SaaS商材のエンタープライズ開拓を任せたい企業や、IT営業経験者による質の高い営業活動を求める企業に適したサービスです。
【3MAの特徴】
- IT営業経験者のみを採用しロープレ試験で厳選した人材配置
- SNS・手紙・コール等を組み合わせたキーマンアプローチで大手企業の決裁者に接触
- 支援先で商談数200%増加を達成した実績
| サービス | 営業戦略策定/IS支援(SDR/BDR)/FS支援/営業組織構築支援 |
|---|---|
| 料金形態 | 柔軟な報酬体系 |
| URL | 3majp.com |
出典: 3MA公式サイト
BCC
BCCは、IT営業に特化した人材派遣・アウトソーシングを展開する営業支援会社です。
大手・中堅IT企業向けのIT営業人材派遣と、中堅中小企業向けのネットワーク構築を中心としたソリューション提供の2軸で事業を展開しています。
特徴は、独自の教育プログラム「BCC-LaPTプログラム」。
単に見積もりを提示するだけでなく、顧客の課題に真摯に向き合い、最適なITソリューションを提案できる「IT営業」人材を育成。このプログラムを修了した人材を提供することで、即戦力としての営業活動が期待できます。
パートナー営業、インサイドセールス、フィールドセールス、ルート営業、アカウント営業、営業事務など、IT営業に必要なあらゆるポジションに対応。
IT営業アウトソーシングの先駆者として培ったノウハウを活かし、人材の質にこだわった支援を行っています。
IT営業人材を長期的に安定確保したい企業や、自社のIT営業組織に外部人材を組み込んで体制強化を図りたい企業に適したサービスです。
【BCCの特徴】
- IT営業特化の人材派遣の先駆者として1,200社以上の支援実績
- 独自教育プログラム「BCC-LaPTプログラム」で育成した即戦力人材を提供
- パートナー営業からアカウント営業まで、IT営業の全ポジションに対応
| サービス | IT営業アウトソーシング(パートナー営業/IS/FS/ルート営業/アカウント営業/営業事務) |
|---|---|
| 料金形態 | 要相談 |
| URL | www.e-bcc.jp |
出典: BCC公式サイト
インプレックスアンドカンパニー
インプレックスアンドカンパニーは、コンサルティングと営業代行の境界線を超え、企業の営業組織改革を一気通貫で支援する「ハンズオン型パートナー」です。
戦略から実働まで、成長に必要なすべてを担い、成果を生み出す営業組織へと導くことを掲げています。
特徴は、「リソース × マネジメント × テクノロジー(AI)」という3つの力を統合した支援モデル。
営業戦略の設計、組織構築、人材育成、現場での実働、さらにAI最適化まで、営業組織に必要な機能を包括的にカバーすることで、断片的な支援では得られない一貫した成果を目指す体制です。
大手上場企業からスタートアップまで、業界を問わず幅広い企業の営業組織改革を支援しており、単なるリソース提供ではなく、営業組織を「つくる」から「つかう」時代への転換を支援するコンセプトで差別化を図っています。
営業組織の立ち上げや改革を検討している企業、特にコンサルティングと実働を一体で受けたい企業や、AI活用を含めた営業組織の最適化を進めたいIT企業に適したサービスです。
【インプレックスアンドカンパニーの特徴】
- コンサルティングと営業代行を統合した「ハンズオン型パートナー」
- リソース×マネジメント×テクノロジー(AI)の3軸で営業組織改革を支援
- 大手上場企業からスタートアップまで業界を問わず対応
| サービス | 営業組織改革支援/営業代行/営業戦略設計/AI最適化 |
|---|---|
| 料金形態 | 要相談 |
| URL | www.imprexc.jp |
プロセルトラクション
プロセルトラクションは、BtoB新規事業の営業代行に特化した営業支援会社です。
IT商材・SaaS・AI関連商材・広告・HR領域で300社以上の支援実績を持ち、PMF(プロダクトマーケットフィット)検証から営業戦略の構築、PDCAによるスケールまで一気通貫で伴走します。
特徴は、事業特性と受注・失注理由を踏まえたセールスストーリー設計にあります。
ターゲット特性に合ったセールス手法・提案資料・スクリプトを構築し、パイプラインの可視化とPDCAサイクルによるロジカルセリングでパフォーマンスを改善。
営業活動で得た顧客の声や競合情報をレポーティングし、事業検証や商品改善にもつなげます。
また、フィールドセールス・オンラインセールス・チャネルセールスなど、事業特性に合わせた複数のセールス手法に対応。営業プロセスで得たナレッジを形式知化・標準化することで、属人的な手法を誰でも再現可能な仕組みへと転換していく運用が強みです。
新規IT商材のPMF検証を営業代行と並行して進めたい企業や、SaaS事業の営業プロセスを標準化しスケールさせたい企業に適しています。
【プロセルトラクションの特徴】
- IT/SaaS/AI領域で300社以上のBtoB新規事業支援実績
- セールスストーリー設計とロジカルセリングによる再現性の高い営業支援
- ナレッジの形式知化・標準化で属人化を防ぎスケール可能な仕組みを構築
| サービス | FS/オンラインセールス/チャネルセールス/営業戦略設計 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| URL | www.prosell-traction.com |
出典: プロセルトラクション公式サイト
コンフィデンス
コンフィデンスは、IT・Web・サービス業の法人向け無形商材を中心に営業代行を展開している会社です。BtoBの「コト売り」領域に特化しており、IT商材の営業支援に関する知見が豊富に蓄積されています。
サービスは「新規事業代行」「営業一括代行」「事業再構築代行」の3種類。マーケティング戦略の策定から営業活動の実行、効果検証までを一気通貫で行い、商談・クロージングまで自社のプレイヤーが担当する点が一般的な営業代行との違いです。
事業立ち上げ後の出口戦略(自社営業組織への移行)まで見据えた支援設計を行うため、営業代行に依存し続ける構造にならず、自走できる体制の構築を目指せます。IT商材の新規事業を立ち上げたい企業や、既存IT商材のマーケットスイッチを検討している企業に適したサービスです。
【コンフィデンスの特徴】
- 課題解決型営業による固い商談設定とマーケティングの両立
- プロジェクト専任制で深い商材理解と熟練度向上を実現
- IT/Web/サービス業の新規事業を中心とした豊富な支援実績
| サービス | 新規事業代行/営業一括代行/IS(テレアポ代行/ナーチャリング代行/MA導入コンサル) |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型(成果報酬型要相談) |
| URL | confidence.co.jp |
出典: コンフィデンス公式サイト
アップセルテクノロジィーズ
アップセルテクノロジィーズは、7,000社以上の支援実績を持つインサイドセールス支援会社です。
自社開発のコールシステムとインテントデータを組み合わせ、リスト作成からアポイント獲得までを一気通貫で支援しています。
特徴は、480万件の企業データベースとWeb行動履歴に基づくインテントデータを掛け合わせたターゲティング。
企業の一般情報に加え、直近でニーズのある企業のみを抽出できるため、購買意欲の高い潜在顧客に効率よくアプローチすることが可能です。
Web行動履歴に合わせたトークスクリプト作成により、キーパーソン接触後の商談獲得率の向上も図っています。
また、20年以上のコールセンター運用実績に基づき、各業界に精通した専任営業チームを編成。経験豊富なプロジェクトマネージャーが営業戦略の策定・分析・改善を行い、自社コールシステムによるリアルタイムモニタリングと自動分析で迅速なPDCAサイクルを実現しています。
また、全国21拠点を活用した大規模な営業活動にも対応。専任契約・リスト単価・従量課金型・成果報酬型など幅広い料金形態に対応しているため、予算や目的に応じた柔軟な導入ができます。
IT商材の新規開拓でインテントデータを活用した精度の高いアプローチを行いたい企業に適しています。
【アップセルテクノロジィーズの特徴】
- 7,000社以上の支援実績と480万件の企業DBを活用したターゲティング
- インテントデータ×自社コールシステムによる高精度なアプローチ
- 専任契約から成果報酬型まで幅広い料金形態に対応
| サービス | IS/ターゲットリスト作成/トークスクリプト作成/業務分析・改善 |
|---|---|
| 料金形態 | 要相談(専任契約・リスト単価・従量課金型・成果報酬型等) |
| URL | upselltech-group.co.jp |
セールスドライブ
セールスドライブは、月額15万円から利用できる伴走型の営業代行サービスです。
SaaS/AIなどのテクノロジー系スタートアップやコンサルティング事業を展開する成長企業を中心に、50プロジェクト以上の支援実績を持ちます。
特徴は、独自のセールストレーニングを受けた正社員スタッフが、クライアント企業の一員として事業計画の達成に伴走する体制。コンサルタントとセールスのチーム体制で支援するため、採用・育成・マネジメントのコストを削減しつつ、質の高い営業活動が期待できます。
1ヶ月から利用可能で、成果や状況を見ながら柔軟に人員の増減ができるため、事業の変化に応じた機動的な営業体制の構築が可能です。
最短2週間で営業活動を開始でき、毎週のミーティングによる密な情報共有と改善によって、短期間で成果につなげる運用を実施しています。
IT/SaaS商材の営業を低コストで始めたいスタートアップや、営業組織を段階的に拡大したい成長企業に適したサービスです。
【セールスドライブの特徴】
- 月額15万円〜・1ヶ月から利用可能な低コスト設計
- 正社員スタッフによる伴走型支援で採用・育成・マネジメントが不要
- SaaS/AIスタートアップを中心に50プロジェクト以上の支援実績
| サービス | IS/FS/CS/営業戦略設計 |
|---|---|
| 料金形態 | 月額15万円~ |
| URL | www.salesdrive.co.jp |
出典: セールスドライブ公式サイト
IT/SaaS業界で営業代行を活用するメリット
IT/SaaS業界で営業代行を活用するメリットとしては、次が挙げられます。
- 専門性の高い営業活動を展開できる
- コストを削減できる
- 柔軟な対応が期待できる
- 自社営業組織の活性化につながる
専門性の高い営業活動を展開できる
IT/SaaS業界では、サービスや製品の特性上、一定以上の知識を持つ営業人材が求められますが、社内リソースだけで専門性の高い人材を確保するには時間とコストがかかります。
IT/SaaS業界に特化した営業代行会社では、IT製品やサービスに関する知識を有したスタッフを多く確保しており、迅速な営業組織の立ち上げや顧客へのスムーズな提案を期待できるでしょう。
また、業界のトレンド・競合状況・顧客ニーズを理解している営業代行会社を選択すれば、より効率的な営業戦略を立案し、専門性の高い活動を実行することが可能です。
コストを削減できる
営業代行を利用して営業組織を立ち上げれば、自社社員を採用する必要がないため、求人広告費・面接費用・入社後の研修費用などのコストを削減することが可能です。
また、自社採用の場合に発生する社会保険料や賞与、給与などの固定費を変動費化できるため、市場や経済状況の変動によるリスクを軽減し、予算配分の柔軟性を高めることにもつながります。
柔軟な対応が期待できる
IT/SaaS業界は、技術の進歩や市場環境の急激な変化に素早く対応することが求められます。このような環境では、ビジネスの需要に合わせた営業力の調整が欠かせません。
営業代行会社では、繁忙期や需要が高まる時期、新製品のローンチ時など営業力の強化が必要な時には営業スタッフの増員、逆に閑散期や営業フェーズに変化があった時には減員など、柔軟な体制変更が可能です。
また、調整が必要なのは人員だけではありません。急速に変化する市場で営業活動を行うためには、営業戦略も常に変化させる必要があります。
IT/SaaS業界の実績が多い営業代行会社であれば、稼働を開始したあとも、市場の状況をいち早くキャッチし、顧客ニーズに即した営業アプローチの展開を期待できるでしょう。
自社営業組織の活性化につながる
IT/SaaS業界に特化した営業代行会社は、さまざまなITサービスの販売経験を有しています。営業代行を利用すれば、自社営業組織に従来とは異なる視点や斬新なアプローチを取り入れることができ、組織の活性化や新しいアイデアの創出につながる可能性も。
また、自社で行ってきた営業活動の一部を外部に委託することで、自社社員はより戦略的な業務や重要度の高い業務に集中できる環境が生まれます。その結果、自社社員のパフォーマンスの向上につながるケースもあります。
IT/SaaS業界で営業代行を活用する場合の注意点
IT/SaaS業界で営業代行を活用する場合の注意点としては以下が挙げられます。
- 円滑なコミュニケーションが難しい
- コストが不明瞭になりやすい
- 品質にばらつきが出る可能性がある
- 人材育成の機会を損失する可能性がある
円滑なコミュニケーションが難しい
営業代行を利用する場合に注意しなければならないのが、円滑なコミュニケーションの確立です。
営業代行会社はあくまでも別会社であるため、コミュニケーションが不足すると、営業代行会社側が自社の文化や価値観を正しく把握しきれず、顧客に対して最適な形でのアプローチが難しくなる可能性があります。
また、営業代行側のチームと自社の営業チームで情報共有が適切に行われていない場合、混乱や反応速度の遅れが生じてしまうことも。その結果、顧客獲得の機会を逃してしまう可能性が考えられます。
営業代行を利用する際には、効率的な連絡手段・プロセスを確立することが大切です。
コストが不明瞭になりやすい
営業代行を利用する場合には、自社組織以上に営業活動の進捗状況の可視化や定量的な評価が難しくなります。「何にいくらかかっているか」が不明瞭のままだと、予算管理が困難になり、利益予測が不確実になるため注意が必要です。
進捗状況の可視化や評価のプロセスが自社で仕組化ができていれば問題ありませんが、仕組化ができていない場合は、体制づくりから協力してもらえる営業代行会社を選ぶことをおすすめします。
品質にばらつきが出る可能性がある
営業代行を利用する場合、営業組織は自社の管理下にありません。そのため活動を細かくマネジメントすることが難しく、品質が一定に保たれない可能性があります。
また、営業代行会社は、人材を固定で配置する企業や、専門チームを構築する企業、担当者が時間や曜日で入れ替わる企業など、人材配置の方法がさまざまです。特に対応者の入れ替わりが激しい場合には、製品やサービス知識の習得に時間がかかり、対応者によって品質にばらつきが出てしまう可能性も。
品質の高い営業活動を展開するためには、営業代行会社側と品質基準の目線合わせを行い、定期的な評価や情報交換を行うことが大切です。
人材育成の機会を損失する可能性がある
最近では、自社で営業組織を持たず、営業活動の大部分を外部に委託するという企業も増えていますが、営業代行会社を利用することで、自社で営業組織を育成する機会を失う可能性があります。
自社で営業組織を持たないという戦略の企業であれば問題ありませんが、中長期的な視点で考えた際、自社で営業組織の運営をしたいという場合、営業代行を利用することが自社社員の営業スキルの開発やノウハウの蓄積の妨げになってしまうことも。
営業代行を利用しながら、自社内にも営業ノウハウを蓄積したいという場合には、リソースの補填や成果の供給だけでなく、活動結果や顧客の声、営業ノウハウ・スキルの提供ができる営業代行会社を選ぶことが大切です。
IT/SaaS業界に強い営業代行会社の選び方
IT/SaaS業界に強い営業代行会社を選ぶ際に注目したいポイントを紹介します。
営業代行の利用を成功させるためには、自社に合った企業を選択することが大切です。
類似実績の有無
営業代行会社は、企業によって得意な業務範囲や業界が異なります。営業代行の利用を検討する場合には、実績を詳細に確認し、自社サービスや製品と親和性が高いかを見極めましょう。
具体的に確認しておきたい項目は以下の通りです。
- 業界経験:類似業界の営業実績がどの程度あるか
- 成功事例:類似企業の営業代行でどのような成果を出したか
- 顧客の声:営業代行を利用した企業からの推薦度がどの程度か
- 業界知識:IT業界・サービスに対して深い知識を持っているか
IT/SaaS業界は、クラウド・AI・セキュリティなど、さまざまな分野が存在します。自社製品やサービスに近い実績が多い営業代行会社であるほど、迅速な営業組織の立ち上げや効率的な営業活動の展開を期待できるでしょう。
サービス内容
営業代行は、アポイントの設定までを依頼できる企業もあれば、リード創出から契約締結まで依頼できる企業、必要な範囲のみをBPOで依頼できる企業など、対応できる業務範囲がさまざまです。
まずは自社の要件と営業代行会社側の業務範囲が一致するかを確認しましょう。
また、営業代行会社によっては、人的リソースだけでなく、戦略設計やリストの作成、ノウハウの提供などがサービスに含まれている場合があります。情報提供の頻度や粒度もさまざまですので、複数企業のサービス内容を比較し、自社に合った営業代行会社を見つけることが大切です。
料金形態
営業代行は、サービスを提供する企業によって料金形態が異なります。
多くの営業代行会社が採用している3つの料金形態を紹介します。
- 固定型:毎月一定の金額が発生し、成果による変動がない
- 成果報酬型:成果件数に対して費用が発生する
- ハーフコミッション型:固定型と成果報酬型の組み合わせ
適した料金形態は、サービス特性や営業代行会社に求める内容、必要とする成果数などによって異なります。営業代行の利用を成功させるには、予算や戦略によって自社に適したサービスを選択することが大切です。
料金形態ごとのメリット・デメリット等、詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。
営業代行の料金形態は何が正解?固定費・成果報酬の違いや特徴を解説
サポート体制
営業代行は、企業によってサポート体制が異なります。営業代行を利用する目的や社内の方針、営業代行会社に求めることを明確にし、適したサポートが受けられる企業を選びましょう。
必要とするサポートは企業によって異なりますので、ここでは事前に確認しておきたい項目の一例を紹介します。
- 定期的な進捗報告が行われるか
- ノウハウや顧客の声・活動結果など必要な情報が提供されるか
- 人員の増減に対応できる柔軟性があるか
- 問題発生時の体制が確立されているか
- 自社サービスのフィードバックを受けられるか
- 積極的な改善提案がされるか
- 専任の担当者がつくか など
人材の雇用形態
IT商材の営業代行では、営業人材の雇用形態も重要な選定ポイントです。
正社員固定配置の場合、担当者が変わらないため深い商材理解と安定した品質が期待できます。一方、業務委託やアルバイト中心の場合、人員の入れ替わりが発生しやすく、IT商材特有の専門知識の習得に時間がかかるケースがあります。
特にIT商材は技術的な説明が求められる場面が多いため、営業代行会社がどのような雇用形態で人材を配置するのか、また商材理解のための研修体制がどの程度整っているかを事前に確認しておくことが大切です。
よくあるお問い合わせ
IT商材の営業代行の導入を検討する際によくある質問をまとめています。
Q1.IT商材の営業代行とは何ですか?
IT商材の営業代行とは、IT/SaaS企業に代わって営業活動を行うアウトソーシングサービスです。一般的な営業代行と異なり、クラウド・AI・セキュリティなどの専門知識を持つ人材がアサインされるため、技術的な説明が必要な商材でも質の高い提案が期待できます。
対応範囲は、リード獲得・インサイドセールス・商談対応・クロージング・カスタマーサクセスまで幅広く、会社によって得意な工程が異なります。
Q2.IT商材に強い営業代行のおすすめ会社はどこですか?
自社の営業課題によって適した会社が異なりますが、営業プロセスの設計から実行まで一体で進めたい場合は、セイヤクが候補になります。正社員固定配置の専任チームで、IT業界の実績が豊富であり、リード獲得からカスタマーサクセスまで一気通貫で対応可能です。
IT営業経験者によるエンタープライズ開拓を重視する場合は3MA、データドリブンな営業手法で組織を底上げしたい場合はセレブリックス(1,400社・12,700サービス以上の実績)、BtoB新規事業の立ち上げから拡販まで伴走を求める場合はプロセルトラクション(IT/SaaS/AI領域で300社以上)がそれぞれ選択肢となります。
Q3.IT商材の営業代行の費用相場はどのくらいですか?
料金形態は大きく「固定報酬型」「成果報酬型」「コール課金型」の3つに分かれます。
固定報酬型の場合、専任1名相当の体制で月額50〜70万円程度が目安です。
なかにはセールスドライブのように月額15万円〜の伴走型プランを提供する会社もあり、スタートアップや新規事業フェーズでは低コストでの導入ができる場合も。
IT商材は商材理解に時間を要するため、安さだけで選ぶとオペレーターの商材理解不足による品質低下リスクがある点には注意が必要です。
Q4.IT商材の営業代行はどこまで対応してもらえますか?
会社やプランによって異なりますが、大きく分けると「アポイント創出に特化した支援」と「営業プロセス全体をカバーする支援」の2タイプがあります。
アポイント創出型はリスト作成や架電を中心に商談の母数を確保する役割を担います。一方、セイヤクやプロセルトラクションのように、営業戦略の設計からフィールドセールス、カスタマーサクセスまで一気通貫で対応する会社もあります。自社がどの工程を任せたいのかを整理したうえで、対応範囲を確認することが選定の出発点です。
Q5.IT商材特有の営業代行選びで注意すべき点は何ですか?
IT商材は技術的な知識が求められるため、「営業人材のIT業界経験」が選定の重要な軸になります。
具体的には、人材の雇用形態(正社員固定配置か業務委託か)、IT業界での営業経験の有無、商材理解にかける研修体制の3点を確認することが重要です。人員の入れ替わりが激しい体制では、商材の学習コストが繰り返し発生し、品質が安定しにくくなります。
3MAのようにIT営業経験者のみを採用しロープレ試験を実施する会社や、BCCのように独自のIT営業教育プログラムで人材を育成する会社は、IT商材の営業品質を重視する企業に適しています。
Q6.SaaS商材の営業代行に特化した会社はありますか?
SaaS商材の営業代行に対応する会社は複数ありますが、特にSaaS領域に強みを持つのはプロセルトラクション、セールスドライブ、3MAです。
プロセルトラクションはIT/SaaS/AI領域で300社以上の支援実績があり、PMF検証からスケールまでの新規事業伴走に強みがあります。セールスドライブはSaaS/AIスタートアップを中心に50プロジェクト以上の支援実績を持ち、月額15万円〜と導入しやすい料金設定です。3MAはIT・コンサルティング領域に特化し、エンタープライズ向けのキーマンアプローチで実績を積んでいます。
Q7.営業代行を利用しながらIT営業のノウハウを社内に蓄積できますか?
可能です。営業代行会社によっては、活動データやナレッジの共有・移管を前提とした支援設計を行っています。
セイヤクは運用の可視化と改善サイクルを通じて、再現性のある営業プロセスの構築を支援しており、充実した納品物を通じて営業ノウハウの蓄積が可能です。プロセルトラクションもナレッジの形式知化・標準化をサービスプロセスに組み込んでおり、営業代行期間中に得たノウハウを自社で継続運用できる状態を目指す設計が特徴です。
内製化を見据える場合は、「活動データの所有権」「ナレッジ共有の頻度と形式」「引き継ぎ時のサポート体制」を契約前に確認しておくことが重要です。
Q8.IT商材の営業代行はどのタイミングで検討すべきですか?
代表的なケースとしては以下の3つが挙げられます。
- 新規IT商材のローンチに合わせて営業体制を短期で立ち上げたい
- 自社の営業リソースが不足しており、商談機会の創出が追いついていない
- SaaS事業の拡大に伴い、エンタープライズ層への新規開拓を加速させたい
特にIT/SaaS業界では市場環境の変化が速く、競合に先んじて顧客接点を確保することが重要です。自社で採用・育成を待つ余裕がない場合、営業代行を活用して迅速に体制を整え、市場反応を検証するという進め方が有効です。
まとめ
営業代行サービスは、市場環境の変化が激しいIT/SaaS業界において欠かせない存在になりつつあります。
営業代行で効率的に事業の拡大を目指すためには、営業代行を利用する目的や営業代行会社に求めることを明確にし、自社の要件に沿う企業を選ぶことが大切です。
業務範囲やサービス内容は営業代行会社によって異なりますので、複数の営業代行サービスを比較し、自社に合った企業を見つけましょう。
IT商材の営業課題を解決するなら、『セイヤク』がおすすめ
営業プロセスの設計から実行・改善まで、IT商材の特性に合わせた営業支援を提供。固定メンバーの専任チームが、貴社の営業チームとして成果を積み上げます。
『セイヤク』のサービス資料を請求する(無料)
情報ソース
本記事は各社の公式サイト(2026年4月時点の公開情報)を基に作成しています。
セイヤク / ネオキャリア / セレブリックス / 3MA / BCC / インプレックスアンドカンパニー / プロセルトラクション / コンフィデンス / アップセルテクノロジィーズ / セールスドライブ

SalesMedia 編集部
SalesMediaの記事を制作・配信している編集部です。
営業支援に役立つ情報を発信していきます。
#セイヤク
#営業代行
#インサイドセールス












