リモートでも商談化率を上げる!これからのインサイドセールス
急速なリモートワークの普及により、注目を集めるインサイドセールス。
導入を検討している、すでに立ち上げを行ったなど変化があった企業様も多いと思います。
しかしながら、
「顧客と連絡がつかない」
「電話とメール以外のアプローチがわからない」
「新規のリードをさばききれない」
といった、新しい営業手法を取り入れたからこその課題も耳にします。
新しい営業手法を取り入れた次のフェーズとして、業務の効率化を図り、
商談化につなげる手法を考える段階にきた企業様も多いのではないでしょうか。
今回は、電話営業の音声解析、SFA入力を効率化する会話サマリーAI電話
「pickupon」を提供するpickupon株式会社様と
日程調整の業務効率化ツール「調整アポ」を提供する株式会社RECEPTIONIST様の2社をお迎えし、
リモートワークが普及した状況下でも商談化率を上げるためのノウハウについてお話しします。
開催日時 | 本ウェビナーは終了しました |
アジェンダ
- 昨今のインサイドセールス市場
- 導入期と過渡期で変化する運用ポイント
- 商談化率アップを導くこれからのインサイドセールス
- 分業型セールスを取り入れたが、うまく運用できていない
- リソースが不足しており、DXを活用して運用していきたい
- 他社が実践した分業型セールスの事例を知りたい
本ウェビナーは終了しました
小幡 洋一
pickupon(株)
代表取締役
システム制作会社でCGMメディアの立ち上げや、PRの効果測定ツール(SaaS)開発に携わる。
その後Open Network Labに採択され2018年2月に起業。
その後、IBM BlueHub等のプログラムへ採択されながら開発を進め、
2019年9月に会話サマリーAI電話pickuponをリリース。
白上 大典
(株)RECEPTIONIST
セールスグループマネージャー
経営コンサルティング会社等を経て、HRベンチャーのクックビズ株式会社に入社。
営業企画室にて新規事業を担当し、東証マザーズ上場に貢献。
2017年より㈱ミロク情報サービス子会社でAIビジネスの事業企画を担当し、
ソフトバンク「Ecosystem Partner Awards 2017」Excellent solution Partner受賞。
その後スタートアップでのBizDevを経て現職。
2020年6月、テレワークのノウハウが『いますぐ!超実践テレワーク』(Web Designing編集部)に掲載。
タスク管理アプリ「Todoist」認定アンバサダー。
仲 雄己
(株)ウィルオブ・ワーク セールスアシスト事業部 営業推進部
マネージャー
2008年ウィルオブ・ワークに新卒入社。
人材紹介・人材派遣の新規営業に従事し、2013年に下期粗利実績グループ数百名のトップの実績を出す。
通信系大手企業の本部窓口として従事しながら、現在はセールス支援事業の責任者と
インサイドセールスからフィールドセールスまでのマネジメントに従事。