テレアポ代行の料金相場と会社10社比較|失敗しない選び方を解説
アポイント獲得が伸びない、営業リソースが足りない。
そんなときの打ち手として、テレアポ代行を検討する企業が増えています。
架電業務を外部に委託することで、社内は商談や提案など、受注に直結する工程に時間の配分が可能です。
一方で、テレアポ代行は会社によって、料金形態(固定報酬・成果報酬・コール課金)、支援範囲(スクリプト作成やリスト提供、改善提案まで)、レポート体制などが大きく異なり、選び方を誤ると費用対効果が合わないこともあります。
本記事では、テレアポ代行会社10社を比較表で一覧化し、選ぶときに確認したいポイントと費用相場を整理しました。
まずは「比較一覧」を見て、自社の目的(アポ数重視/商談化率重視/改善伴走など)に合う候補を絞ってください。
商談だけに集中したい!そんなときはテレアポ代行を検討してみては?
「商談だけに集中することができたら、もっと業務効率が上がるのに」
そんな企業の声に応えるサービスの一つがテレアポ代行です。
テレアポ代行を導入し、業務効率改善に繋げていきましょう。
テレアポ代行『セイヤク』のページを見る
おすすめのテレアポ代行会社(10社)
テレアポ代行の費用相場は、成果報酬型で1件10,000〜80,000円、コール課金型で1コール100円〜、月額固定型で月50万円〜が一つの目安です。
ただし、商材の難易度やターゲット条件、委託範囲によって実際の費用は大きく変動します。
まずは各社の料金形態や支援範囲を一覧で比較し、自社の目的や予算に近い会社を絞り込みましょう。
| 会社名/サービス名 | 料金形態 | 料金目安 | リスト作成 | レポート・定例 |
|---|---|---|---|---|
セイヤク | 固定報酬型 | 1名60〜65万円/月 | ○ | ○ |
| ディグロス | 成果報酬型 | 10,000〜35,000円/件(※1) | ○ | ○(定期は別途相談) |
| アソウ・ヒューマニーセンター | 成果報酬型 | 15,000円〜/件 | 応相談 | ○ |
| 完全成果報酬 | 成果報酬型 | 15,000円〜/件 | 30,000円/100件(オプション) | 150,000円/月(オプション) |
| アンビエント | コール課金型 | 250円〜/件(3コールまで) | ○ | ○ |
| soraプロジェクト | コール課金型(月額) | 月額50万円〜 | ○ | ○ |
| ネットリアル | コール課金型 | 基本料金20,000pt〜(※2) | ○ | ○ |
| コーキ | コール課金型 | 110円〜/コール | ○(33円/件) | ○ |
| イクイップ | コール課金型 | 110円〜/コール | ○ | ○ |
| シルバーライニング | 件数型/アポ課金型/時間型 | 要問い合わせ | ○ | 要問い合わせ |
セイヤク(株式会社ウィルオブ・ワーク)
『セイヤク』は、テレアポを起点とした、アポイント獲得から商談創出までの営業活動を支援する代行サービスです。
詳細はこちら:BtoBに強い営業代行サービス『セイヤク』
単に架電数を増やすのではなく、ターゲット設計やトーク設計、リスト運用、改善サイクルまでを一体で設計し、「つながるだけのアポ」ではなく「商談につながるアポ」の創出を重視した運用を行っています。
固定メンバーによる専任チーム体制で、活動状況の可視化や振り返りを行いながら運用改善を重ねられる点も特徴で、短期的な数値だけでなく、再現性のあるアポ獲得体制の構築を重視する企業との親和性が高いサービスです。
業界やエリアを問わず対応できる運用設計を前提としており、全国商圏を対象としたBtoBテレアポにも柔軟に対応しています。
複数ターゲット・複数商材を同時に運用するケースでも、品質を担保した運用が可能です。
運営元の株式会社ウィルオブ・ワークは、営業・販売領域で20年以上にわたり人材支援を行ってきた人材サービス企業。
プライム市場上場のウィルグループ関連企業として、人材の育成・供給体制に強みを持っています。
【セイヤクの特徴】
- 固定メンバーによる専任チーム体制で、テレアポ運用の品質を安定化
- ターゲット設計・トーク設計・リスト設計まで含めた一体設計
- 「商談につながるアポ」を重視した、KPI設計と運用改善の仕組み
- 複数商材・複数ターゲットを同時に運用できるスケーラブルな体制
- 運用ノウハウの可視化・共有により、内製化・高度化にもつなげやすい
- プライム市場上場グループの関連企業による運営体制と、全国対応可能な人材基盤
| 料金形態 | 固定報酬型(ヒアリング後にプランニング) ※成果報酬型は要相談 |
|---|---|
| 料金目安 | 1名60〜65万円/月(3名体制で約200万円程度) |
| URL | seiyaku-sales.jp |
株式会社ディグロス(APPOPRO)
株式会社ディグロスのAPPOPROは、成果報酬型に特化したテレアポ代行サービスです。
初期費用・月額利用料などの固定費は一切かからず、アポイント獲得ごとに課金が発生します。
【ディグロスの特徴】
- 初期費用・月額利用料などの固定費なし。アポイント獲得ごとに課金
- アポイント単価は商材の難易度により決定
- 最小10件からの利用が可能で、スモールスタートに向く
- 訪問できなかった場合はキャンセル対応(相殺・返金)
- 2,000社以上の支援実績
- 定期レポートが必要な場合は別途相談可
| 料金形態 | 成果報酬型 |
|---|---|
| 料金目安 | 新規アプローチ:10,000〜35,000円/件 (商材難易度により変動) |
| URL | dgloss.co.jp |
株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
アソウ・ヒューマニーセンターは、1984年創業の法人営業専門テレアポ代行会社です。
週次でPDCAを回す専任チーム体制を特徴としています。
【アソウ・ヒューマニーセンターの特徴】
- 成果報酬型:1件15,000円〜
- 専任チームは社員のみで構成。SVの平均勤続年数は5年以上
- 毎週の定例MTGで数値報告・コール音声確認・スクリプト改善を実施
- アポ率AVG4.8%、取引社数11,000社以上
- 架電前に商材・業界のヒアリングを実施し、専門性の高い商材にも対応
| 料金形態 | 成果報酬型 |
|---|---|
| 料金目安 | 一件15,000円〜 |
| URL | www.ahc-net.co.jp |
株式会社完全成果報酬(完全成果アポインター)
株式会社完全成果報酬の完全成果アポインターは、初期費用・月額固定費なし(条件あり)の完全成果報酬型サービスです。
全員正社員体制による高品質なアポイント提供を特徴としています。
【完全成果報酬の特徴】
- 成果報酬型:1件15,000円〜(公式サービスページ記載
- 初期費用・月額費用無料
- 全スタッフが社員(アルバイト・派遣なし)。300時間以上の営業実務経験が採用条件
- 88種類以上の業種業態での営業代行実績
- 受注につながるアポ獲得を重視した「成果を見越した設計」
- オプション:定期MTG・報告資料 15万円/月、ターゲットリスト作成 3万円/100件
| 料金形態 | 成果報酬型 |
|---|---|
| 料金目安 | 1件15,000円〜(オプション別途) |
| URL | www.kanzenseika.jp |
株式会社アンビエント
業界経験のある専任女性オペレーターを配置し、高確率なアポ獲得を目指します。
【アンビエントの特徴】
- コール課金型:250円〜/件(3コールまで)
- クライアントの業界でのテレアポ実績がある専任女性オペレーターを配置
- CTIシステム導入により、高確率でのアポ取得を実現
- アポ未達の見込み顧客データも含む細かいレポートを提供
- 契約期間の縛りなし。ペースに合わせた柔軟な運用が可能
- 年間300社以上の契約実績
| 料金形態 | コール課金型 |
|---|---|
| 料金目安 | 250円〜/件(3コールまで) |
| URL | ambient-co.jp |
株式会社soraプロジェクト
【soraプロジェクトの特徴】
- 月額50万円〜(初期費用・スクリプト作成費含む)
- 最低契約期間:3か月〜
- 最短10営業日での開始が可能
- 独自の法人データベース(約800万社)からリスト抽出
- コールスタッフは平均勤続年数4年1か月
- アポ率平均4.6%
| 料金形態 | コール課金型(月額) |
|---|---|
| 料金目安 | 月額50万円〜(初期費用・スクリプト費含む) |
| URL | sora1.jp |
ネットリアル株式会社
【ネットリアルの特徴】
- コール課金型:基本料金20,000pt(1pt=1.1円税込)から利用可能
- 月額費用なし。ポイント制で必要な分だけ利用できる
- 最短5営業日後からコール開始可能
- コール台本はテンプレートに情報を入力するセルフ設計方式(スクリプト自社作成)
- コール結果は翌営業日に会員画面で確認。アポ獲得時はメールでリアルタイム通知
- 録音データ提供オプションあり(15,000pt/10件まで)
| 料金形態 | コール課金型(ポイント制) |
|---|---|
| 料金目安 | 基本料金20,000pt〜、コール料金は要問い合わせ |
| URL | netreal.jp |
コーキ株式会社(テレアポJAPAN)
【コーキの特徴】
- コール課金型。コール回数に応じた3プランを用意
- 初期費用:55,000円(税込)
- 法人リスト提供:1件33円(税込)
- 平均勤続3年以上の直接雇用スタッフが担当
- 事前のトークスクリプト設計、コール実施日の日次経過報告、リアルタイムでのアポ獲得報告に対応
| 料金形態 | コール課金型 |
|---|---|
| 料金目安 | 110円〜/コール(税込)、初期費用55,000円(税込) |
| URL | www.kooki.co.jp |
株式会社イクイップ(ビズコール)
【ビズコールの特徴】
- コール課金型:110円〜/コール
- 最短翌日からのコール開始が可能
- テレアポ現場経験2年以上のスタッフのみを採用
- お客様ごとに専任担当者を配置し、スクリプト作成から対応
- 初めての方向けお試しプランあり(1,000件〜)
- ボリュームディスカウントあり
| 料金形態 | コール課金型 |
|---|---|
| 料金目安 | 110円〜/コール |
| URL | www.テレアポ代行.jp/ |
株式会社シルバーライニング
【シルバーライニングの特徴】
- BtoB専門。目的に応じて3種の料金プランから選択可能
- 件数型:既存客・名刺リストへのフォローや調査向け
- アポ取得課金型:アポイント取得に特化。条件に合致したアポのみ課金
- 時間型:アポ取得以外の付帯業務が発生する場合向け
- 対応業務:新規リスト作成からのテレアポ、DM送付後フォロー、展示会獲得名刺フォロー、休眠リスト掘り起こし
- 有効アポの定義をあらかじめ設定し、「質の悪いアポはNOカウント」とするPDCA設計
| 料金形態 | 件数型/アポ取得課金型/時間型 |
|---|---|
| 料金目安 | 要問合せ |
| URL | www.btob-teleapo.net/ |
テレアポ代行とは
テレアポ代行とは、商談のアポイント獲得を代行会社が請け負うサービスです。
電話営業は案件受注の第一歩となる大切な業務ですが、ターゲットリストやトークスクリプトの準備など時間と工数がかかります。
そのため、自社で行わず代行会社へ委託することで、営業パーソンの業務効率改善を図る企業が増えています。
テレアポ代行に依頼できる業務範囲
代行会社に委託できる業務は、架電(テレアポ)だけではありません。
どこまでを任せられるかは会社によって異なるため、契約前に範囲を確認しておくことが重要です。
| 業務項目 | 概要 | 備考 |
|---|---|---|
| トークスクリプト作成 | 商材・ターゲットに合わせた架電台本の作成 | 多くの会社で基本プランに含まれる |
| ターゲットリスト作成・提供 | 架電先となる企業リストの作成・提供 | 無料の会社と有料オプションの会社がある |
| アポイントコール(架電) | リストに沿った架電とアポイント獲得 | 全社で対応 |
| アポイント獲得報告 | リアルタイムまたは日次でのアポ内容の共有 | 報告方法・頻度は会社により異なる |
| 見込み顧客データの共有 | アポ未達でも「興味あり」「タイミング合わず」等のデータを報告 | 対応会社と非対応会社がある |
| データ分析・改善提案 | コール結果の分析と、スクリプト・ターゲット改善の提案 | 主に固定報酬型・運用改善型サービスで対応 |
| 録音データの提供 | 架電録音データの提供 | 有料オプションの場合が多い |
| 定例MTG・レポート | 週次・月次等での進捗・課題共有 | 成果報酬型では別途料金が発生する場合あり |
テレアポ代行の料金形態と費用相場
テレアポ代行の料金形態は、大きく「固定報酬型」「成果報酬型」「コール課金型」の3つに分かれます。
それぞれの特性と、どのような企業に向いているかを確認しておきましょう。
固定報酬型(月額固定型)
月額で決まった金額を支払う形態です。
コール数や委託範囲をあらかじめ設定し、その範囲内で運用します。
【費用目安】
月額50万円〜200万円超(稼働人数・委託範囲により変動)
【向いている企業】
継続的にアプローチを行いたい
改善提案や伴走支援まで求めたい
高単価・無形商材を扱っている
成果報酬型
アポイント1件ごとに料金が発生する形態です。
成果が出なければ費用が発生しない点がメリットですが、1件あたりの単価は比較的高くなる傾向があります。
課金対象となるアポイントの定義(商談化条件など)を事前に確認しておくことが重要です。
【費用目安】
1件10,000円〜80,000円程度(商材難易度・ターゲット条件により変動)
【向いている企業】
費用を成果に連動させたい
固定費リスクを抑えたい
商材が比較的明確でアポ化しやすい
コール課金型
架電1件ごとに料金が発生する形態です。
1コールあたりの単価が低く、大量リストへのアプローチに向いています。
ただし、アポイントが獲得できなくても費用は発生するため、リスト精度が重要になります。
【費用目安】
1コール100円〜300円程度
【向いている企業】
大量リストへの一斉アプローチが必要
まずはスモールスタートで試したい
コストを柔軟に管理したい
料金形態の選び方(目安)
どの料金形態が最適かは、自社の目的や商材特性によって異なります。
以下は状況別の選び方の目安です。
| 状況 | 向いている料金形態 |
|---|---|
| 費用を成果に連動させたい | 成果報酬型 |
| 改善提案や伴走支援まで求めたい | 固定報酬型 |
| 大量リストへ一斉アプローチしたい | コール課金型 |
| 高単価・無形商材を扱っている | 固定報酬型 |
| まずは小規模でテストしたい | コール課金型 |
テレアポ代行会社の選び方|8つのチェックポイント
テレアポ代行は料金だけで選ぶと、期待した成果につながらないことがあります。
成果を左右するのは「料金形態」だけでなく、体制、運用設計、改善サイクル、レポート品質など複数の要素です。
以下の8項目を基準に比較すると、自社に合った会社を選びやすくなります。
①料金形態が自社の商材・予算に合っているか
料金形態は、大きく「固定報酬型」「成果報酬型」「コール課金型」に分かれます。
商材の難易度、目標(アポ数重視か商談化率重視か)、予算の使い方に応じて、適切な形態を選びましょう。
比較の際は「初期費用」「最低発注金額・件数」「オプション料金」も含めてトータルコストで確認することが重要です。
②ターゲットリストの提供有無と質
テレアポの成果はリストの質に大きく依存します。
代行会社がリストを提供してくれるかどうかに加えて、そのリストが自社のターゲット業界・規模・エリアと合致しているかを確認してください。
リスト作成が有料オプションの場合は、コスト計算に含めておきましょう。
③自社商材・業界との対応実績
架電時に商材の魅力を適切に伝えられるかは、アポ獲得数に直結します。
自社の商材や業界に近い実績を持つ会社を選ぶと、立ち上げ初期のロスを最小化できます。
特に無形商材や高単価商材は難易度が高いため、類似実績の確認が重要です。
④担当スタッフの体制と品質管理
コール品質は、担当スタッフの体制と品質管理で大きく変わります。
雇用形態(社員・派遣・アルバイト)、平均勤続年数、研修体制に加え、「専任チームを組成できるか」「固定メンバーで継続運用できるか」も確認しましょう。
専属体制で改善まで伴走できる会社は、品質が安定しやすい傾向があります。
⑤レポートと定例MTGの有無
代行会社に委託すると、実態が把握できず「ブラックボックス」になりやすい点がリスクです。
コール結果のレポート、見込み顧客データ(アポ未達でも反応があった企業)の共有、定例MTGでの課題整理と改善提案が仕組みとして整っているかを確認しましょう。
運用改善まで含めて依頼したい場合は、定例の頻度やレポート粒度も重要です。
⑥有効アポの定義とキャンセル条件
成果報酬型では有効アポの定義とキャンセル条件が特に重要です。
「有効なアポイントとは何か」(担当者アポか決裁者アポか、商談時間の条件など)と、「アポ成立後に訪問できなかった場合の扱い」(キャンセル・返金の有無)を、契約前に必ず確認してください。
定義が曖昧なままだと、想定外のコストが発生する可能性があります。
⑦最低契約条件(期間・件数・金額)
「何件から依頼できるか」「最低契約期間はどのくらいか」「解約条件はどうなっているか」は、特にスモールスタートを検討する企業には重要な確認事項です。
あわせて「稼働開始までのリードタイム」「月あたりの上限コール数(または稼働時間)」など、運用条件も確認しておくと安心です。
⑧セキュリティ体制(顧客情報の取り扱い)
テレアポ代行の利用には、顧客リストや個人情報を外部と共有することが伴います。
依頼先のセキュリティ方針(NDAの締結、アクセス権限管理、ログ管理、プライバシーマーク等の有無)を事前に確認してください。
特に個人情報を大量に含むリストを提供する場合は、情報漏洩リスクへの対策が整っているかを必ず確認しましょう。
テレアポ代行のメリット・デメリット
テレアポ代行は営業効率を高める有効な手段ですが、導入すれば必ず成果が出るわけではありません。
自社の体制や商材特性に合っているかを判断するためにも、メリットとデメリットの両面を整理しておきましょう。
テレアポ代行のメリット
まずは導入によって得られる主なメリットを確認します。
商談に専念できる
テレアポは時間と精神的負荷のかかる業務です。
外部に委託することで、営業担当者は商談や提案、クロージングといった受注に直結する業務へ集中できます。
特に営業人員が限られている企業にとっては、大きな効果が期待できます。
営業コストを変動費化できる
自社でテレアポチームを構築する場合、採用費・教育費・マネジメント工数などの固定費が発生します。
代行会社を利用すれば、これらを外部委託費として変動費化できるため、状況に応じてコストを調整しやすくなります。
専門ノウハウを即時活用できる
テレアポ代行会社は、スクリプト設計やターゲット選定、トーク改善などのノウハウを蓄積しています。
立ち上げ初期から一定の品質を担保しやすく、社内で一から仕組みを構築するよりも早期に成果が出やすい点がメリットです。
テレアポ代行のデメリット
一方で、注意すべきリスクもあります。
代行会社によって成果が大きく左右される
得意業界や商材、運用方針は会社ごとに異なります。
自社の商材と相性が悪い場合、期待した成果につながらないこともあります。
料金だけで判断せず、実績や体制、改善プロセスまで含めて比較することが重要です。
料金形態によっては成果がなくても費用が発生する
固定報酬型やコール課金型では、アポイント獲得に至らなくても費用が発生します。
導入前に目標件数や想定コストを試算し、費用対効果のシミュレーションを行っておきましょう。
社内にノウハウが蓄積されにくい
完全に外部へ任せきりにすると、テレアポのノウハウが社内に残りにくいという側面もあります。
将来的な内製化を検討している場合は、レポート共有や改善提案の有無も確認しておくと安心です。
よくあるご質問
テレアポ代行会社の選定時によくある質問と回答をまとめました。
テレアポ代行とは何ですか?
商談のアポイント獲得を外部の代行会社が請け負うサービスです。
架電(テレアポ)だけでなく、ターゲットリストの作成、トークスクリプトの設計、コール結果のレポーティングまでをセットで依頼できる会社もあります。
成果報酬型・固定報酬型・コール課金型は、どう選べばいいですか?
費用を成果に直結させたい場合は成果報酬型、改善提案や運用サポートまで求める場合は固定報酬型、大量リストへのアプローチやスモールスタートにはコール課金型が向く傾向があります。
ただし、商材の難易度や目標によって最適な形態は変わるため、複数社に相談しながら判断することをお勧めします。
費用はどのくらいから始められますか?
テレアポ代行の費用は料金形態によって大きく異なります。
コール課金型であれば1コール100円前後から利用できる会社もあります。成果報酬型では1件10,000円〜80,000円程度が目安です。固定報酬型の場合は月額50万円程度からスタートできるケースが多く、専属チーム体制では月200万円以上となることもあります。
いずれの形態でも、初期費用・最低発注件数・オプション費用を含めたトータルコストで比較することが重要です。単価だけで判断せず、目標アポイント数や商談化率を踏まえて費用対効果を試算することをおすすめします。
有効アポの定義はどこで確認すればいいですか?
各社のサービス紹介ページやFAQ、または見積もり・商談の際に確認してください。
「担当者アポか決裁者アポか」「商談時間の条件」「キャンセル・リスケジュールの扱い」は特に重要です。成果報酬型の場合、課金対象となるアポの条件を事前に合意しておかないと、想定外のコストが発生する可能性があります。
テレアポ代行はどんな商材でも対応してもらえますか?
対応可否は会社や商材の特性により異なります。
無形商材・高単価商材・専門知識が必要な商材は難易度が高く、成果報酬型の会社に断られるケースや、単価が高く設定されるケースがあります。
自社商材に近い実績を持つ会社を事前に確認することが重要です。
テレアポ代行を依頼した場合、社内には何の情報が共有されますか?
会社によって異なりますが、一般的にアポイント獲得件数・日時・担当者情報は共有されます。
さらに「見込み顧客データ(アポ未達でも関心を示した企業の情報)」「コール音声データ(録音)」「週次・月次のコール分析レポート」まで対応している会社もあります。
どこまで共有されるかは、選定・契約時に確認してください。
テレアポ代行と自社テレアポはどう使い分ければいいですか?
以下のような状況では、テレアポ代行の活用が有効と考えられます。
- 営業担当者のリソースが不足しており、商談以外の業務を削減したい場合
- 新規市場へのアプローチや、大量リストへの一斉架電が必要な場合
- テレアポのノウハウが社内になく、立ち上げ期間を短縮したい場合
- 営業活動を仕組み化し、継続的に改善していきたい場合
特に、アポイント獲得を「一時的な施策」ではなく「継続的な営業プロセス」として構築したい場合は、専属体制で改善まで伴走するモデルを選ぶことで、成果の再現性を高めやすくなります。
一方で、既存顧客との関係性を丁寧に維持したい場合や、高度な商材知識・専門性が必要なケースでは、社内担当者が直接対応する方が適していることもあります。
外注と内製の役割分担を整理した上で、どの業務を委託するのかを明確にすることが重要です。
まとめ
テレアポ代行会社を選ぶ際は、料金形態だけで判断するのではなく、「委託できる業務範囲」「担当スタッフの体制と質」「レポート・改善サイクルの仕組み」「有効アポの定義と契約条件」「セキュリティ体制」まで含めて比較することが重要です。
本記事で紹介した10社はそれぞれ料金形態・強み・最低条件が異なります。
冒頭の比較表を参考に、自社の課題・商材・予算に最も近い会社に問い合わせ、詳細なシミュレーションを依頼してみてください。
テレアポ代行について詳細を知りたい場合はご相談ください。
顧客と最初に接点を持つテレアポは非常に重要な業務です。
だからこそ、豊富なノウハウやスキルを持つ専門の会社に任せてみませんか?
課題解決のため、最良の提案をさせていただきます。
テレアポ代行・営業代行サービス『セイヤク』に資料請求する

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