東京のテレアポ代行会社10社比較!失敗しない選び方と費用相場
東京のテレアポ代行は「営業の型」に合わせて選ぶのが最適です。
ターゲット設計から運用改善まで一体で進めたい場合はセイヤク、成果報酬型でアポ獲得コストを変動費化したい場合はディグロス、コール課金型で予算を管理しながらテレアポを進めたい場合はジャパンプが代表的な選択肢です。
テレアポ代行会社は、料金形態だけでなく支援範囲や得意領域によって適した企業が異なります。東京で代行会社を選ぶ際の主な判断軸は以下の通りです。
- 営業プロセス全体を改善したい → セイヤク(伴走型・上流設計から商談化まで一気通貫)
- 成果報酬型でまず小さく試したい → ディグロス(10件から利用可・成約率平均30%以上)
- 条件を定めた高品質な商談だけ欲しい → アイランド・ブレイン(商談1件20,000円の完全成果報酬)
- リスト設計から改善運用まで一体で任せたい → soraプロジェクト(324万件のコールデータ活用)
- テレアポから商談対応まで一括で任せたい → ネオキャリア(月額30万円〜・インテントデータ活用)
東京のテレアポ代行の費用相場は、成果報酬型でアポイント単価1〜5万円程度、固定報酬型で月額30〜50万円程度が目安です。
▼東京のテレアポ代行会社おすすめ5選
セイヤク(営業プロセス全体を改善したい企業向け)
ターゲット設定・スクリプト設計を含む上流工程から関与し、アポイント獲得から商談・受注フェーズまでを一気通貫で支援。固定メンバーによる専任チーム体制で、運用の可視化・改善サイクルを回しやすい。プライム市場上場グループ(ウィルオブ・ワーク)が運営し、25年以上の営業支援実績を持つ。ディグロス(成果報酬型で低リスクにテレアポを始めたい企業向け)
成果報酬型に特化し、アポイント10件から利用可能。支援実績2,000社以上、年間3,400件以上のプロジェクト運用実績を持つ。アポイントからの成約率平均30%以上、リピート率94.6%以上。soraプロジェクト(リスト設計から改善運用まで一体で進めたい企業向け)
16年の運用実績と324万件のコールデータを活用し、ターゲットリスト抽出からスクリプト作成、改善運用までを一体で対応。約800万社のデータベースからリスト抽出が可能。平均アポ率4.6%。アイランド・ブレイン(条件に合致した商談のみ欲しい企業向け)
完全成果報酬型で商談1件あたり20,000円(税別)。累計4,000社以上の利用実績と120,000件以上の商談実績を持つ。正社員のみが営業を代行する体制。ネオキャリア(テレアポからインサイドセールス・商談まで一括で依頼したい企業向け)
テレアポ代行・インサイドセールス代行・商談対応までをワンストップで提供。取引先3,500社以上の実績を持ち、インテントデータを活用した精度の高いアプローチが特徴。月額約30万円〜。
※本記事では10社を比較していますが、その中でも特に特徴が分かりやすい代表的な5社を抜粋して紹介しています。
※掲載順は総合的な対応力を基準としており、ランキングではありません。自社の課題や目的に応じて選定することが重要です。
テレアポ代行・営業代行についてお悩みの方は、まずはご相談を
『セイヤク』では、テレアポ代行から営業プロセス全体の設計・運用支援まで、自社の状況に合わせたご提案が可能です。
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東京のテレアポ代行会社10社 比較表
以下の比較表は、各社の公式サイトの公開情報を基に作成しています(2026年3月時点)。非公開の項目は「-」と表記しています。
※横にスクロールできます →
※料金の詳細は各社への問い合わせを推奨します。
※情報は各社公式サイトの公開情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
情報ソース
- セイヤク公式サイト
- ディグロス公式サイト
- アイランド・ブレイン公式サイト
- アズ公式サイト
- soraプロジェクト公式サイト
- ビートレード・パートナーズ公式サイト
- アップセルテクノロジィーズ公式サイト
- ネオキャリア公式サイト
- ジャパンプ公式サイト
- マスタープログレス公式サイト
※各社の公式サイト(2026年3月時点の公開情報)を基に作成しています。
東京のテレアポ代行会社10社比較一覧
東京のテレアポ代行会社は、同じ「アポイント獲得」を掲げていても、得意とする進め方や契約の考え方が大きく異なります。
件数を重視する運用もあれば、接触の設計や商談化の確度を重視する運用もあり、単純な価格や実績だけでは違いが分かりにくい領域です。
ここでは各社の特徴を整理しました。優劣ではなく「どの進め方に近いか」という視点で確認すると、自社に合う候補を絞り込みやすくなります。
セイヤク
『セイヤク』は、テレアポによるアポイント獲得にとどまらず、商談獲得後の受注フェーズまでを見据えた営業プロセス全体の設計・運用を支援するサービスです。
詳細はこちら:BtoBに強い営業代行サービス『セイヤク』
架電活動の外注にとどまらず、ターゲット設定・スクリプト設計・架電後の見込み顧客管理といった営業の上流工程から関与する体制を持ち、「アポ取りだけ外注したい」という用途よりも、「アポから受注までのプロセスごと整えたい」という状況に向くサービスとして位置づけられます。
固定メンバーによる専任チーム体制で稼働するため、架電状況や成果をリアルタイムで把握しながら改善サイクルを回しやすく、単発的なコール代行よりも継続的な成果を安定して求める場面に適しています。
運営元の株式会社ウィルオブ・ワークは、東京都新宿区を拠点とし、25年以上にわたる営業支援実績を持つ人材サービス企業です。
プライム市場上場グループの関連企業として、全国対応可能な人材基盤と組織運営ノウハウを活かした支援体制を整えています。
【セイヤクの特徴】
- テレアポ代行から商談・受注フェーズまでを一気通貫で支援できる体制
- 固定メンバーによる専任チームで、運用の可視化・改善サイクルを回しやすい
- ターゲット設定・スクリプト設計を含む上流工程から関与できる
- 25年以上の営業支援実績を持つプライム市場上場グループによる運営
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| URL | seiyaku-sales.jp |
ディグロス
ディグロスは、東京都港区に本社を置く営業支援会社です。成果報酬型に特化したテレアポ代行サービスを提供しており、2,000社以上の支援実績と年間3,400件規模のプロジェクト運用実績が公開されています。
料金はアポイント単価×件数で決まる仕組みで、10件から利用できるため、まず小さく試してから継続判断をしたい企業に向いた条件です。
訪問に至らなかったアポイントはキャンセル(相殺・返金)対応の対象となるため、架電数ではなく商談化に近い基準で費用を考えたい場合に使いやすい運用といえるでしょう。
アポイントからの成約率平均30%以上、コミット達成率94.9%、リピート率94.6%以上という指標が公開されており、量の確保を目的としつつ一定の質も担保したいケースで検討しやすいサービスです。
【ディグロスの特徴】
- 成果報酬型に特化したテレアポ代行で支援実績2,000社以上
- 年間3,400件以上のプロジェクト運用実績・リピート率94.6%以上
- アポイント単価10,000〜35,000円/件・アポからの成約率平均30%以上
| 料金形態 | 成果報酬型 |
|---|---|
| 料金目安 | アポイント単価10,000〜35,000円/件 |
| 所在地 | 東京都港区 |
| URL | dgloss.co.jp |
アイランド・ブレイン
アイランド・ブレインは、BtoBのアポイント獲得に特化した営業代行を提供しています。
東京・名古屋・大阪を拠点に、全国4,000社以上の利用実績と累計120,000件以上の商談実績があり、初期アプローチ工程の外部化を前提としたサービス設計です。
料金は商談1件ごとの完全成果報酬型で、1件あたり20,000円(税別)。月額固定費やリスト作成費用は発生しません。
事前に定めた条件(業種・企業規模・エリア・商談時間の確保・購買意欲など)を満たした商談のみを提供する運用としており、営業リソースを商談以降に集中させたい企業に向いた仕組みです。
アルバイトを採用せず、業界知識や業務経験の社内基準をクリアした正社員のみが営業を代行する体制をとっています。
【アイランド・ブレインの特徴】
- 完全成果報酬型・商談1件あたり20,000円(税別)で固定費ゼロ
- 累計4,000社以上の利用実績・120,000件以上の商談実績
- 業種専門チーム制で業界理解に基づいた営業代行を実施
| 料金形態 | 完全成果報酬型(商談1件20,000円・税別) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区(東京支社) |
| URL | islandbrain.co.jp |
アズ
アズ株式会社は、成果報酬型で営業代行・テレマーケティングを提供しており、新規開拓や営業初期工程の外部化を前提としたサービス「アポハンター」を展開しています。
社内にテレマーケティング専任チームを構築し、独自の人事制度と教育コンテンツを組み合わせた体制で運用されている点を特徴としており、支援実績は1,800社超。
料金はターゲットの役職や難易度に応じて設定され、リード獲得で7,000円/件〜、アポイント獲得で20,000〜55,000円/件と幅があります。
【アズの特徴】
- 成果報酬型・固定型・複合型から柔軟にカスタマイズ可能
- リード獲得7,000円〜/アポ単価20,000〜55,000円
- 法人営業のアウトバウンドに完全特化した自社テレマーケティングチーム
| 料金形態 | 成果報酬型・固定型・複合型(カスタマイズ可能) |
|---|---|
| 料金目安 | アポイント単価7,000〜55,000円/件 |
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| URL | asz-park.com |
soraプロジェクト
soraプロジェクト、BtoB向けのテレアポ代行を提供しており、16年の運用実績と324万件のコールデータに基づいた支援が特徴です。
約800万社のデータベースからターゲットリストの抽出・スクリプト作成・改善運用までを一体で進める体制を構築しており、平均アポ率4.6%、見込み客獲得数累計142,430件という実績も公開されています。
料金はコール課金型を採用しており、スタータープランは月額50万円〜。初期費用やスクリプト作成費用を含めた形でチームが稼働する仕組みです。
また、スタッフの平均勤続年数は4年1ヶ月と長く、経験豊富なベテランコールスタッフと直接打ち合わせが可能な体制も整っています。
【soraプロジェクトの特徴】
- 16年の運用実績と324万件のコールデータに基づくテレアポ代行
- 約800万社のデータベースからターゲットリストを抽出し、平均アポ率4.6%を実現
- スタッフ平均勤続年数4年1ヶ月のベテラン体制・10営業日で稼働開始可能
| 料金形態 | コール課金型(月額50万円〜) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区 |
| URL | sora1.jp |
ビートレード・パートナーズ
ビートレード・パートナーズは、インサイドセールスを中心とした営業支援を提供しており、架電や商談の活動データを記録・共有しながら改善を進める体制が用意されています。
リード獲得・リード育成・受注活動まで営業プロセス全体をカバーするサービス体系を持ち、リード獲得からのアポイント獲得率28.6%という実績が公開されています。
蓄積された活動履歴は契約終了後も教育や内製化に活用できる設計となっており、外注に依存するのではなく将来的に自社運用へ移行したいケースにも向いているといえるでしょう。
【ビートレード・パートナーズの特徴】
- リード獲得・育成・受注活動まで営業プロセス全体をカバーするサービス体系
- リード獲得からのアポイント獲得率28.6%
- インサイドセールス研修やリードデータ管理まで対応し、内製化を支援
| 料金形態 | 成果報酬型(リード獲得サービス) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区 |
| URL | btdp.co.jp |
アップセルテクノロジィーズ
アップセルテクノロジィーズは、BtoB向けのインサイドセールス支援を提供しており、支援実績は7,000社以上。
20年以上のコールセンター運用実績を持っています。
企業データベース480万件とWeb行動履歴を組み合わせたインテントデータを活用し、関心度の高い企業へ段階的にアプローチしていく進め方が特徴です。
また、専任チームとプロジェクトマネージャーが並走しながら、自社CTIシステムによるリアルタイムモニタリングや音声ログ分析をもとに改善を重ねていく運用体制を構築しています。
【アップセルテクノロジィーズの特徴】
- 企業データベース480万件+Web行動履歴のインテントデータを活用
- 支援実績7,000社以上・20年以上のコールセンター運用実績
- 自社CTIシステムによるリアルタイムモニタリング・音声ログ分析に対応
| 料金形態 | 要相談 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都豊島区 |
| URL | upselltech-group.co.jp |
ネオキャリア
ネオキャリアは、テレアポからインサイドセールス、商談対応までを一体で提供するオーダーメイド型の営業代行サービスで、取引先は3,500社以上。
メルカリやタイミーなど大手企業への導入実績もあります。
インテントデータをもとにアプローチ対象を抽出し、日次レポートや定例ミーティングを通じて改善を重ねながら運用を進めています。
料金は月額約30万円〜をベースに、席数や従量課金を組み合わせて設計され、最短15営業日で運用開始が可能です。
また、直接雇用メンバーを中心とした体制に加え、プライバシーマークを取得したBPOセンター内で業務を行うなど、セキュリティ面にも配慮されています。
【ネオキャリアの特徴】
- テレアポ代行・インサイドセールス・商談対応までをワンストップで提供
- インテントデータを活用し、購買意欲の高い企業への精度の高いアプローチが可能
- 取引先3,500社以上・プライバシーマーク取得済み・最短15営業日で稼働開始
| 料金形態 | 固定報酬型(月額約30万円〜・オーダーメイドプラン) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| URL | bizfocus.jp |
ジャパンプ
ジャパンプは、法人向けの営業代行を提供しており、営業戦略立案からアポイント獲得、商談クロージングまでを一気通貫で支援しています。
テレアポ代行に加え、訪問営業やインサイドセールス、イベント集客・フォローコールにも対応しており、新規顧客開拓の工程をまとめて任せられる体制です。
料金はコール課金型(リスト1件2コール制400円〜)を基本とし、内容によってアポイント1件10,000〜50,000円の成果報酬型も対応。
テレアポ歴10年以上のプロがトークスクリプトを監修し、コール営業5年以上のスタッフがチームリーダーとして配置されます。
【ジャパンプの特徴】
- コール課金型(リスト1件2コール制400円〜)で予算を管理しやすい料金体系
- テレアポ歴10年以上のプロがトークスクリプトを監修、5年以上のスタッフがチームリーダー
- テレアポからインサイドセールス、イベント集客・フォローコールまで幅広く対応
| 料金形態 | コール課金型(成果報酬型も対応) |
|---|---|
| 料金目安 | コール1件400円〜 / アポ単価10,000〜50,000円 |
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| URL | japump.com |
マスタープログレス
マスタープログレスは、WEB集客とインサイドセールスを組み合わせた営業支援を提供している会社です。
広告やWeb施策によって獲得した見込み顧客に対し、内勤営業でアポイント化までつなげる運用を前提としています。
創業当初からインサイドセールスを取り入れており、経験豊富なスタッフが顧客の関心度に応じて成約に近い段階でトスアップを行う運用が特徴です。
新規開拓の母数づくりとアポ獲得を同時に進めたい場合や、マーケティング施策と営業活動を分断せずに進めたいケースに適したタイプといえるでしょう。
【マスタープログレスの特徴】
- WEB集客とインサイドセールスを一体で提供し、CVの最大化を支援
- 創業から一貫してインサイドセールスに取り組む経験・ノウハウ
- 顧客の関心度に応じて成約に近い段階でトスアップする運用
| 料金形態 | 固定報酬型 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区 |
| URL | master-progress.co.jp |
東京のテレアポ代行は「料金」ではなく「営業の型」で選ぶ
テレアポ代行を比較すると、料金やアポイント単価の違いに目が向きがちです。
ただ、東京のBtoB営業では「どれだけ架電したか」よりも「どの状態の見込み顧客を商談へつなぐか」によって成果が変わる場面が少なくありません。
同じテレアポ代行でも、アポイント数の確保を目的とするケースと、検討度合いを見極めながら接点を積み重ねるケースでは、適した支援の形が異なります。
費用の大小だけで選ぶと、活動量は増えても受注につながりにくい状態になり、後から運用を見直さなければいけない状況になることも。
ここからは料金や会社ごとの特徴ではなく、自社の営業状況に合わせた「選び方の基準」を整理します。まずは、自社がどのタイプの新規開拓に当てはまるかを確認してみてください。
アポ数を増やすべき企業と、商談化率を上げるべき企業は別物
新規開拓では、まず接点数を広げることが必要なケースと、接点の質を高めることが重要になるケースに分かれます。
例えば、ターゲットが広くニーズが顕在化しやすい商材であれば、一定数のアポイント確保によって商談機会は安定しやすくなります。
反対に、検討期間が長い商材や担当者の役割が細かく分かれている場合、接触回数を増やすだけでは前に進まず、情報提供やヒアリングを重ねながら関係性を築く工程が必要です。
東京のBtoB企業では後者の傾向も見られ、単純な架電量だけでは成果を判断しづらい場面も少なくありません。
この整理を行わないまま代行会社を選ぶと、「アポは取れているが受注につながらない」「活動量は多いが検討が進まない」といったズレが生じます。
まずは自社の新規開拓がどちらの状態に近いのか、その見極めから始めてみてください。
成果報酬型が合うケース/合わないケース
成果報酬型を選ぶかどうかは、費用の安さではなく「アポイントが取れた時点で前進といえるか」で判断することが大切です。
例えば、担当者の判断で商談に進める商材や、接点を増やすこと自体が機会の増加につながる場合は、アポイント数がそのまま成果となるため、成果報酬型が向いているケースです。
一方、複数部署で検討される商材や、説明を重ねて理解が進むタイプの提案では、アポイントだけでは営業は進みません。
商談は増えているのに受注ができない状態になりやすく、件数だけを追う運用と噛み合わなくなりやすいという傾向があります。
そのため、成果報酬型を選ぶ際は「アポが取れるか」ではなく、「アポが取れたら次の工程に進めるか」で判断すると整理しやすくなります。
固定費型の代行が選ばれるのは、成果を件数で測れないとき
アポイントの成立だけでは進捗を測りにくい商材では、固定型のテレアポ代行サービスが選ばれやすくなります。
ターゲットが限られている、担当者の役割が細かく分かれている、提案理解に前提説明が必要といった場合、接触回数を増やすだけでは判断が進みません。
誰にどの順序で情報を伝えるかによって結果が変わるため、単発のアポイントより接触の積み重ねに意味が生まれます。
そのため、一定期間の稼働を確保しながら接触内容を調整していくサービスが選択肢に入ります。
固定費型は「取れたら支払う」場面の代替ではなく、段階的に検討を進める前提の新規開拓で使われやすい契約形態です。
テレアポ代行ではなくインサイドセールス代行を検討すべき状態
新規開拓の中には、アポイント獲得そのものがゴールにならないケースもあります。
初回接触の段階では情報収集に留まり、複数回のやり取りを経てようやく提案の前提が整うような場合です。
問い合わせ対応や資料送付後のフォロー、時期を見た再接触などを通じて関係を維持する必要がある場合、活動は「アポを取る工程」ではなく「商談に育てる工程」に変わります。
ここでは単発の架電より、継続的な接触と情報更新を前提にした運用の方が成果につながりやすくなります。
もし、アポイントの数は確保できているのに受注が伸びない、あるいは初回接触の段階で判断されにくい商材を扱っている場合は、テレアポ代行の選定だけでなくインサイドセールス型の支援も比較対象に入れると整理しやすくなります。
インサイドセールスの詳細を知りたい方は、こちらもご覧ください。
【2026版】インサイドセールスとは?基礎知識やメリット・特徴・役割を解説
テレアポ代行の費用感の目安
テレアポ代行の費用は会社ごとの差が大きく見えますが、実際には営業の進め方によって金額の構造が分かれます。
単価の高低というよりも、どの段階までを成果として扱うかで費用の出方が決まる領域です。
成果報酬型は、アポイント1件ごとに費用が発生します。
東京の法人向け商材であれば数万円台前半から中盤に収まることが多く、商談条件が細かくなるほど単価は上昇しやすい傾向があります。短期間で反応を確かめたい場面では扱いやすい一方、活動量を増やしても単価が下がりにくい点には注意が必要です。
固定報酬型は、一定期間の稼働を前提に月額費用を設定する形です。
月数十万円程度から始まるケースが中心で、接触内容の調整や改善を繰り返す運用を想定した設計になっています。単発の件数ではなく、継続的な商談創出を目的とする場合に選ばれやすいタイプです。
コール課金型は、架電件数に応じて費用が増減します。
リスト消化を重視する場面では使いやすいものの、商談化の条件を細かく設計する運用とは相性が分かれるケースも少なくありません。
費用は会社ごとにばらつきがありますが、見るべきは金額そのものではなく「どの状態を成果とするか」です。
見積もりの違いも、この観点で整理すると理解しやすくなります。
よくあるご質問
テレアポ代行会社を選ぶ際によくある質問と回答をまとめました。
Q1. テレアポ代行とインサイドセールス代行は何が違いますか?
インサイドセールスは、見込み顧客との接触を重ねながら検討を進め、商談化につなげる役割全体を指します。
電話によるアポイント獲得はその中の手段の一つであり、テレアポはインサイドセールスの一工程として位置づけられます。
アポイントが取れた時点で営業が前進する場合はテレアポ代行が適していますが、情報提供やフォローを重ねて検討を進める必要がある場合はインサイドセールス代行の方が適します。
Q2. 東京に拠点がある会社に絞って選ぶ必要がありますか?
電話業務自体は所在地に関係なく実施可能です。
ただし、対面商談の前提がある商材やエリア担当制の営業では、訪問距離や商圏理解が影響する場合があります。
拠点の場所よりも、対応している業界や営業の進め方が自社に合っているかを優先して確認することが重要です。
Q3. 成果報酬型と固定報酬型はどちらを選ぶとよいですか?
アポイントの獲得自体が成果になる場合は成果報酬型が向きます。
一方、担当者の切り分けや検討段階の整理が必要で、接触の積み重ねによって商談化する場合は固定報酬型が適します。
「費用が安いか」ではなく、アポイントが取れた時点で営業が前に進むかどうかで判断すると選びやすくなります。
Q4. どのくらいの期間で成果が出ますか?
商材の理解に必要な説明量やターゲットの明確さによって変わります。
アポイント自体は早期に発生する場合がありますが、安定して商談につながる状態になるまでには調整期間が必要です。
短期の件数だけでなく、商談化率の変化もあわせて確認すると実態を把握しやすくなります。
Q5. テレアポ代行の依頼前に準備しておくべきことはありますか?
商材の概要資料、想定ターゲット、過去の営業で反応があった業種や条件などを整理しておくと、初期のすり合わせがスムーズになります。
情報が多いほど精度が上がるわけではなく、誰に何を伝えたいかが明確になっているかが重要です。
Q6. 東京でおすすめのテレアポ代行会社はどこですか?
自社の営業状況に合った会社を選ぶことが重要です。
営業プロセス全体の改善を目指す場合は、上流設計から商談化まで一気通貫で支援するセイヤクが候補になります。
まず小さく試したい場合は、成果報酬型で10件から利用でき、成約率平均30%以上を公開しているディグロスや、商談1件20,000円で条件を満たした商談のみ提供するアイランド・ブレインが選択肢に入ります。
いずれの場合も、料金だけでなく「自社の商材特性に合う運用体制かどうか」で比較することが重要です。
Q7. テレアポ代行の費用相場はいくらですか?
東京のBtoB向けテレアポ代行では、成果報酬型でアポイント単価1〜5万円程度、固定報酬型で月額30〜50万円程度が目安です。
成果報酬型はアポイントが発生しなければ費用がかからないため、まず試したい場面に向いています。一方、固定報酬型は活動量を安定確保できるため、接触内容の調整や改善を重ねる運用に向いています。
商材の特性やターゲットの難易度によって単価は変動するため、複数社から見積もりを取って比較することが重要です。
Q8. テレアポ代行会社を乗り換えたいとき、引き継ぎはスムーズにできますか?
多くのテレアポ代行会社は、契約時に作成したスクリプトやリスト、活動レポートを納品する運用を取っています。
そのため、これらのデータを次の代行会社に共有すれば、引き継ぎの土台は整えやすくなります。ただし、蓄積されたノウハウや担当者との関係性は引き継げないため、乗り換え直後は成果が安定しにくい期間が生じる可能性も考慮しなければなりません。
乗り換えを検討する場合は、現在の活動データを整理したうえで、次の代行会社と事前にすり合わせを行うことが重要です。
まとめ
東京のテレアポ代行は、料金の違いよりも営業の進め方の違いによって向き不向きが分かれます。
アポイントが取れた時点で営業が前進する商材もあれば、複数回の接触を経てようやく検討が進む商材もあり、同じ「新規開拓」でも必要な支援の形は異なります。
そのため、会社比較だけで決めるのではなく、自社の営業がどの段階で止まっているのかを整理したうえで、合う型のサービスを選ぶことが重要です。
件数を増やすべき状態なのか、検討を進める必要がある状態なのかを見極めることで、代行の活用は成果に結びつきやすくなります。
まずは自社の状況を基準に、適した支援の範囲を検討してみてください。
テレアポ代行・営業代行についてお悩みの方は、まずはご相談を
『セイヤク』では、テレアポ代行から営業プロセス全体の設計・運用支援まで、自社の状況に合わせたご提案が可能です。
営業代行『セイヤク』に資料請求をする
情報ソース
本記事は各社の公式サイト(2026年3月時点の公開情報)を基に作成しています。
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