icon

商談化率アップの成功法 ~成果を出すインサイドセールスのトーク術とは~

商談化率アップの成功法 ~成果を出すインサイドセールスのトーク術とは~

インサイドセールスの手法には大きく二つの形態があります。 一つはSDRと呼ばれる反響型営業、もう一つは、BDRと呼ばれる新規開拓型営業です。

インサイドセールスを取り入れている企業においては、ホームページからの資料ダウンロードや、問い合わせフォームなどから問い合わせのあった企業担当者への最初のアプローチはSDRが担うため、SDRからの電話が顧客との最初の直接的な接触となることがほとんどです。

そのため、SDRのトークスキルが商談化への重要な要素のひとつであることは間違いありません。 しかしながら、トークスクリプトがなく個人の裁量に任せてしまっているという企業も少なくありません。

本ウェビナーでは、実績を上げているSDRがアポ獲得のために実践しているトークステップについて詳しくお伝えします。

今回は、累計導入社数400社以上のクラウド型IP電話『MiiTel』を提供する株式会社RevCommよりSDRとして最前線でご活躍されている西牧氏と、ウィルオブ・ワークでインサイドセールスチームの立ち上げからすぐに目標120%越えを達成したSDRの上谷が、実際にどんなスクリプトを作成しているか、顧客ごとにどんなステップでトーク展開をしているかなどを具体的にお話しします。

<本ウェビナーは、このような課題を解決します>
・商談化につながる営業トークを知りたい
・インサイドセールスのトークスクリプトがなく個人の裁量に任せている
・リードソースごとにトーク内容をどのように分けたらいいかわからない
・他社が実践している営業トークを知りたい

Speaker

西牧直香

株式会社 RevComm Sales SDR
大学卒業後、レバレジーズ株式会社に新卒で入社。
キャリアコンサルタントとして法人営業をメインに、新卒研修設計や、チーム内研修制度の整備、イベント企画業務に従事。
2020年、株式会社RevCommにジョイン。インサイドセールスを担当。

タグ

関連記事

もっと見る

営業代行セイヤク