商談代行でおすすめの営業代行会社7社を比較|メリットや選定基準も
商談代行会社は、商談の目的・規模・予算に応じて選ぶのが最適です。
商談プロセス全体の設計から改善まで一体で進めたい場合はセイヤク、データドリブンな営業手法で商談精度を高めたい場合はセレブリックス、成果報酬型で商談コストを変動費化したい場合はセカツクが代表的な選択肢です。
- 商談プロセス全体を設計から任せたい → セイヤク(専任チーム体制で設計〜クロージングまで一気通貫支援)
- データに基づいて商談精度を高めたい → セレブリックス(1,400社以上の支援データを活用)
- 新規事業の立ち上げで商談体制が必要 → コンフィデンス(事業立ち上げ特化の営業代行)
- SaaS商材の商談を強化したい → スタジアム(SaaS・Webサービス領域の支援比率約90%)
- 成果報酬で商談コストを抑えたい → セカツク / 完全成果報酬
特に、単なるアポイント消化ではなく「受注につながる商談設計」を重視する場合は、固定メンバーによる専任チーム体制で商談設計からクロージングまでを支援できるセイヤクが適しています。
商談代行の費用相場は、固定報酬型で月額60〜80万円/人、成果報酬型で1商談あたり1.5〜3万円程度が目安です。
▼おすすめ商談代行会社5選
セイヤク(商談プロセス全体を設計から任せたい企業向け)
固定メンバーによる専任チーム体制で、商談設計・提案・クロージングまで一気通貫で支援。運営元のウィルオブ・ワークは営業・販売領域で20年以上の実績を持ち、運用データの可視化と改善サイクルを前提とした支援設計が特徴です。セレブリックス(データドリブンで商談精度を高めたい企業向け)
1,400社・12,700サービス以上の支援実績を持つ、営業支援業界で最大級の企業。27年分の成功・失敗データから導き出した「顧客開拓メソッド」に基づき、商談のクロージングまで正社員中心のチームが対応します。コンフィデンス(新規事業の商談体制を構築したい企業向け)
新規事業・新商材の立ち上げに特化した営業代行会社。マーケティング戦略の策定から商談・クロージングまで一気通貫で実施し、課題解決型営業による質の高い商談を提供します。スタジアム(SaaS商材の商談を強化したい企業向け)
BtoB×SaaS領域の支援比率が約90%を占める特化型の営業代行会社。オンライン商談とクロージングに対応するフィールドセールス代行を提供し、初回契約継続率90.7%の実績があります。セカツク(成果報酬型で1次商談を外注したい企業向け)
成果報酬型の料金体系で1次商談を代行し、確度の高い2次商談につなぐ「キーマンゲット」を提供。オンライン商談1.5万円〜/件、訪問商談3万円〜/件と、件数に応じた費用体系で導入しやすい設計です。
※本記事では7社を比較していますが、その中でも特に特徴が分かりやすい代表的な5社を抜粋して紹介しています。
※掲載順は総合的な対応力を基準としており、ランキングではありません。自社の課題や目的に応じて選定することが重要です。
商談対応のリソース不足なら、『セイヤク』がおすすめ
フィールドセールスの代行から営業プロセス全体の設計まで、専任チームが一括対応。商談フェーズだけを切り出して委託することも可能です。
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商談代行会社7社比較表
以下の比較表は、各社の公式サイトの公開情報を基に作成しています(2026年4月時点)。非公開の項目は「-」と表記しています。
※横にスクロールできます →
※料金の詳細は各社への問い合わせを推奨します。
※情報は各社公式サイトの公開情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
※各社の公式サイト(2026年4月時点の公開情報)を基に作成しています。
おすすめ商談代行会社7選
商談代行は、会社ごとに得意とする支援の領域が異なります。
同じ「商談代行」であっても、1次商談の代行によるリード精査を行うサービスもあれば、商談設計からクロージング・受注後フォローまで含めた一気通貫の支援もあり、期待できる成果は大きく変わります。
以下では各社の特徴を紹介しますが、料金や実績の数字だけで比較するのではなく、「自社の商談プロセスのどこに課題があり、どの範囲を任せたいか」に注目して確認してみてください。
セイヤク
『セイヤク』は、商談の質や営業プロセス全体の再現性を高めることを目的に、設計から運用までを支援する営業代行サービスです。
詳細はこちら: BtoBに強い営業代行サービス『セイヤク』
アポイント獲得後の商談実施にリソース課題がある場合には、商談設計・提案・クロージングまでを見据えた支援が可能で、「商談数をこなす」だけではなく、受注につながるプロセスづくりを重視します。
固定メンバーによる専任チーム体制で稼働し、進捗の可視化や振り返りを行いながら運用改善を積み重ねられる点も特徴です。商談のみの外注にとどまらず、インサイドセールスやクロージング、契約後フォローまで含めて、課題のある工程に合わせた支援設計にも対応しています。
運営会社の株式会社ウィルオブ・ワークは、営業・販売領域で20年以上の支援実績を持つ人材サービス企業。プライム市場上場のウィルグループ関連企業として、営業領域の支援ノウハウと人材基盤を背景にサービス提供を行っており、全国対応が可能な体制を構築しています。
商談プロセスの設計から改善まで一体で進めたい企業や、属人化を防いで再現性のある営業体制を構築したい企業に適したサービスです。
【セイヤクの特徴】
- 固定メンバーによる専任チーム体制で、商談品質と運用の再現性を担保
- 商談設計(ヒアリング/提案構成)からクロージングまで見据えた支援が可能
- プライム市場上場グループの関連企業による運営体制と、全国対応可能な人材基盤
| サービス | インサイドセールス フィールドセールス カスタマーサクセス 営業コンサルティング |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬型については要相談 |
| URL | seiyaku-sales.jp |
セレブリックス
セレブリックスは、1,400社・12,700サービス以上の営業支援実績を持つ業界最大級の営業代行会社です。
27年にわたって蓄積した成功・失敗データから独自の「顧客開拓メソッド」を構築しており、商談代行においてもデータに裏付けされた手法で支援を行っています。
特徴は、正社員が中心の営業メンバーが現場の前線に立って商談を推進する体制。手法の型化によって再現性を確保しているため、担当者による品質のばらつきを抑えながら、安定した商談活動が期待できます。
また、商談・クロージングだけでなく、インサイドセールス、デマンドセンターアウトソーシング、リードナーチャリング、カスタマーサクセスまで幅広い営業プロセスに対応が可能です。
営業コンサルティングや営業研修の実績も豊富なため、商談代行と並行して営業組織の仕組み化や底上げを進めたい場合にも対応できます。
精神論に頼らないデータドリブンな営業で商談精度を高めたい企業や、営業プロセスを標準化・仕組み化したい企業に適しています。
【セレブリックスの特徴】
- 1,400社・12,700サービス以上の業界最大級の営業支援実績
- 27年分のデータに基づく独自の「顧客開拓メソッド」を活用
- 商談・クロージングからCS・営業コンサルまで幅広い営業プロセスに対応
| サービス | テストセールス インサイドセールス フィールドセールス カスタマーサクセス 営業コンサルティング |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| URL | www.eigyoh.com |
出典: セレブリックス公式サイト
コンフィデンス
コンフィデンスは、新規事業の立ち上げから営業体制の構築までを一気通貫で支援する営業代行会社です。
マーケティング戦略の策定から営業代行の実行、効果検証までを行う「マーケティング戦略実行型ソリューション事業」を中核サービスとしており、商談・クロージングまでを実施しています。
体制面では、プロジェクト専任制を採用。1人のプレイヤーが期間中は1つのプロジェクトに専念するため、反復による熟練度の向上と深い商材理解が実現しやすく、商談の質を維持しやすい設計です。
また、「課題解決型営業」を実践しており、顧客の課題を洞察したうえで解決策を提示するアプローチを重視。
「説明だけなら聞いてもいい」という浅いアポイントではなく、課題に基づく「相談の接点」を構築することで、商談化率の向上を図っています。課題解決型営業の研修は初年度約200時間に及び、プレイヤーの対応力を体系的に養成する仕組みが整っています。
新規事業の立ち上げに伴う商談体制の構築や、PMFの検証から事業拡大までの伴走支援を求める企業に適したサービスです。
【コンフィデンスの特徴】
- 課題解決型営業による質の高い商談設定とマーケティングの両立
- プロジェクト専任制で深い商材理解と熟練度向上を実現
- IT/Web/サービス業の新規事業を中心とした豊富な支援実績
| サービス | 新規事業代行 営業一括代行 事業再構築代行 インサイドセールス |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| URL | confidence.co.jp |
出典: コンフィデンス公式サイト
スタジアム
セールスパートナーズは、スタジアム株式会社が提供するBtoB×SaaS領域に特化した伴走型営業代行サービスです。
全体の約90%がSaaS・Webサービス領域の支援実績となっており、SaaS商材の商談を強化したい企業にとって導入しやすいサービス設計となっています。
特徴は、再委託なしの専任メンバーと、無償で配置されるプロジェクト責任者・推進マネージャーによるマネジメント体制。成果を出すまでの過程をクライアント側の負担を抑えて進められるため、初月から期待した成果を挙げるプロジェクトも少なくないとされています。
フィールドセールス代行ではオンライン商談とクロージングに対応しており、東京・大阪・名古屋・福岡・北海道・沖縄を中心に訪問商談にも対応可能で、オンラインの場合は全国240名の営業の中からマッチした人材を供給する体制を構築。
全営業データのレポーティングを納品し、日次でのブラッシュアップやハイパフォーマーに頼らない営業組織づくりを支援する運用も特徴です。
初回契約継続率は90.7%と高く、SaaS商材のフィールドセールスを強化したい企業や、インサイドセールスからカスタマーサクセスまで一気通貫で営業体制を構築したい企業に適しています。
【スタジアムの特徴】
- BtoB×SaaS領域の支援比率約90%の特化型営業代行
- 再委託なしの専任メンバー+無償のプロジェクト責任者・推進マネージャー体制
- 初回契約継続率90.7%、全国主要都市での訪問商談にも対応
| サービス | インサイドセールス フィールドセールス(オンライン商談・クロージング) カスタマーサクセス |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型(1人月単価) |
| URL | sales-outsourcing.stadium.co.jp |
出典: スタジアム公式サイト
株式会社セカツク
株式会社セカツクは、成果報酬型の料金体系を軸にBtoB営業を支援する営業代行会社です。
商談代行においては「キーマンゲット」というサービスを提供しており、1次商談の代行によるリード精査と、確度の高い2次商談への接続を行います。オンライン商談は1.5万円〜/件、訪問商談は3万円〜/件と、商談件数に応じた費用体系で導入しやすい設計です。
体制面では、商材ごとにセカツク社内で専属チームを結成し、チーム全員が同じフロアでナレッジを共有しながら業務にあたる運用を採用。経験豊富な経営層がトークスクリプトを監修し、精度の高いリスト作成と合わせて安定したアポイント品質を確保する仕組みが整っています。
また、「フィールドセールス固定型パッケージプラン」も用意されており、戦略・戦術立案から商談、受注、カスタマーサービスまで全方位での支援が可能です。基本プランは3ヶ月〜(1ヶ月テストセールス+2ヶ月本格稼働)で、業務設計費20万円+担当営業80万円〜/1人月の料金体系となっています。
支援業界はIT、広告、人材、FC開拓など多岐にわたり、最短10営業日で商談機会を提供できるスピード感が強みです。成果報酬型で1次商談の外注を始めたい企業や、テスト的に短期間で商談代行を試したい企業に適しています。
【セカツクの特徴】
- 成果報酬型で1次商談を代行し、確度の高い2次商談につなぐ「キーマンゲット」
- 商材ごとの専属チーム体制と経営層が監修するトークスクリプトで品質を担保
- 最短10営業日で商談機会を提供するスピード感
| サービス | 1次商談代行(キーマンゲット) アポイント獲得(キーマンリーチ) FS固定型パッケージ |
|---|---|
| 料金形態 | 成果報酬型(オンライン商談1.5万円〜/件、訪問商談3万円〜/件)/固定型(80万円〜/1人月) |
| URL | sekatsuku.jp |
出典: セカツク公式サイト
スケールグローバル株式会社
スケールグローバル株式会社は、テレアポ代行・DM送付代行・商談代行の3つの営業支援サービスを展開する営業代行会社です。
商談代行では訪問商談とweb商談の両方に対応しており、DX商材(SaaS)を中心に、コンサルティング、研修、人材紹介、産業機械など幅広い業種での実績があります。
商談代行の運用では、初回のヒアリングで目標や課題を把握したうえで、訪問先のターゲット選定・アプローチ方法・スケジュールを具体化するプランニングを実施。さらに、提案資料やトークスクリプトの作成、訪問担当者への研修を行い、質の高い商談対応ができる体制を整えたうえで実務を開始します。
商談実施後にはフォローアップとして成約率や案件化数の分析を行い、課題点や改善策を報告書として共有。継続的にPDCAサイクルを回すことで、商談成果の最大化を目指す運用が特徴です。
総クライアント数は100社を超え、プロジェクト成功率95%、契約継続率80%を掲げています。最短1ヶ月からの契約が可能なため、短期間・低コストでまず商談代行を試してみたい企業や、従量課金型で費用を変動費化したい企業に適しています。
【スケールグローバルの特徴】
- 訪問・web両対応の商談代行に加え、テレアポ・DM送付も提供
- ヒアリングからプランニング・資料作成・研修・フォローアップまで一気通貫で対応
- 総クライアント数100社超、プロジェクト成功率95%を掲げる
| サービス | 商談代行(訪問/web) テレアポ代行 DM送付代行 |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| URL | scaleglobal.jp |
出典: スケールグローバル公式サイト
株式会社完全成果報酬
株式会社完全成果報酬は、その社名の通り完全成果報酬型で営業代行を行う会社です。
訪問営業代行「完全成果クローザー」は、訪問1件につき15,000円〜の料金体系で、初期費用・月額運用費用ともに原則無料のため、固定費をかけずに商談を外注できる点が特徴です。
サービスラインは、アポイント獲得代行「完全成果アポインター」と訪問営業代行「完全成果クローザー」、新規事業立ち上げ代行「完全成果プロデューサー」の3つで構成されています。1次商談から受注獲得まで、顧客の営業体制に合わせた依頼が可能で、トレーニングを積んだプロの営業が成約につながる商談を提供しています。
一方で、1ヶ月の発注金額が30万円未満の場合は初期費用10万円が発生し、2ヶ月目以降は運用費用10万円が別途発生する点や、10%のプロジェクト管理費が必要となる点には注意が必要です。また、受注成果報酬での営業代行を希望する場合には、法人設立後3年以上・外部パートナーを利用しての営業実績1年以上などの審査基準が設けられています。
こうした条件を踏まえたうえで、訪問営業を完全成果報酬型で外注したい企業や、固定費をかけずにまず商談代行を試したい企業の候補となるサービスです。
【完全成果報酬の特徴】
- 初期費用・月額運用費用が原則無料の完全成果報酬型(訪問1件1.5万円〜)
- アポイント獲得から訪問営業・受注獲得まで、営業体制に合わせた依頼が可能
- 受注成果報酬には審査基準があり、発注金額30万円未満の場合は別途固定費が発生
| サービス | アポイント獲得代行(完全成果アポインター) 訪問営業代行(完全成果クローザー) 新規事業代行(完全成果プロデューサー) |
|---|---|
| 料金形態 | 完全成果報酬型(訪問1件1.5万円〜)※別途プロジェクト管理費10% |
| URL | www.kanzenseika.jp |
出典: 完全成果報酬公式サイト
商談代行とは
「商談代行」とは、クライアント企業に代わって代行会社が商談を実施するサービスです。
日本の典型的な営業では、新規開拓(リード獲得)、顧客育成(ナーチャリング)、アポイント獲得、商談、契約後フォローを一人の担当者が全て行っていましたが、昨今、上記の営業プロセスを分業し、生産性向上を狙う分業型セールスが主流になってきています。
分業型セールスではフィールドセールスが商談を実施するのが一般的ですが、自社の社員だけではフィールドセールスのリソースが足りない場合などに「商談代行」を利用する企業も増えています。
商談を外注するメリット・デメリット
商談を代行会社に外注するメリットとデメリットについて説明します。
メリット
商談を代行会社に外注するメリットは以下です。
採用・育成コストがかからない
優秀な営業パーソンを何人も採用し育成するのは、膨大なコストと時間がかかる上に、せっかく育てても退職してしまうリスクがあります。
また、自社の繁閑に合わせて営業人員を増減させるのも、簡単ではありません。
その点、代行会社は優秀な営業パーソンを多数抱えており、自社の状況に合わせて適切な人数をアサインできるため、採用・育成コストを節約できます。
自社に営業ノウハウがなくても営業活動ができる
自社にとって初めての業界や商材で、社内に知見がない時などは外注することが非常に有効です。
初めての営業案件ではどのように進めていくのか、効果的な商談はどのように行うべきかがわからず、手探りになることがあります。
代行会社は日々、様々な企業の営業支援を行っており、その経験の多さや支援業界の広さを利用できるのが外注するメリットと言えるでしょう。
デメリット
商談を代行会社に外注するデメリットは以下です。
代行会社にサービス・商材への理解を深めてもらう必要がある
代行会社がいくら営業のプロといっても、サービス・商材への理解度が低い状態では高いパフォーマンスを出せません。
場合によってはサービスが生まれた背景や、込めた想いなども代行会社に共有をし、同じ目線に立って営業をしてもらえるような下準備が必要です。
また、サービス・商材への適切な理解がないまま営業活動をしてしまうと、顧客からのクレームにつながるリスクがあることを考慮しなければなりません。
実績が達成できないリスクがある
商談は受注につながるかどうかの非常に重要なプロセスです。
代行会社との間で現実的に達成が見込めるKPI・KGIをすり合わせ、定期的な効果測定をしないと、自社の実績が達成できなくなる可能性があります。
自社の実績を達成してくれる代行会社を適切に選ぶためには、代行会社の育成プランや人材の経験、雇用形態について確認をしておく必要があります。
選定基準について
商談代行会社によって、サービス内容や料金形態は様々です。比較すべきポイントについて解説します。
料金形態(月額固定・従量課金・複合型)
商談代行の料金形態は大きく3パターンあります。
月額固定型
月額○万円という形で固定の金額を支払う料金形態です。
成果に関わらず一定の金額を支払う必要があり、特定の予算内で収めたい場合に向いています。
従量課金型(成果報酬型)
「商談1件につき○円」や「受注した場合は売り上げの○%」といったように、アクションに応じた金額を支払う料金形態です。
成果が上がらなければ費用は発生しませんが、一般的に単価設定が割高な傾向があります。
複合型
「月額○円+商談1件につき○円」といったように、月額固定の金額とアクションに応じた金額を支払う料金形態です。
一般的に、複合型の月額固定費用は、月額固定のみの料金形態よりも安価に設定されています。
実績の有無
自社と同じ業界や類似した商材・サービスの代行実績があるかを確認しましょう。
代行会社によって得意な分野が異なるため、どの商談代行会社が自社に適しているかを判断することが大切です。
営業パーソンの質
対応する営業パーソンの実績を確認することも重要です。
人によって経験や強みが異なるため、どんな実績がある人材が商談を代行するのか、事前に確認すると良いでしょう。
商談形式(訪問・オンライン)への対応
訪問商談が主体か、オンライン商談が主体かによって適した代行会社が異なります。
自社のターゲット顧客がどのような商談スタイルを好むか、また商材の特性上、対面での説明が必要かどうかを踏まえて選定することが重要です。訪問とオンラインの両方に対応している会社であれば、ターゲットや商材に応じた柔軟な使い分けが可能です。
契約期間・柔軟性
最低契約期間やスポット契約の可否は、代行会社によって異なります。
短期間でまずテスト的に試したい場合は、単月契約が可能な会社が候補になります。一方、商談代行を中長期的に活用し、安定した営業体制を構築したい場合は、継続利用を前提とした伴走型のサービスを選ぶ方が成果につながりやすいでしょう。
よくあるお問い合わせ
商談代行の導入を検討する際によくある質問をまとめています。
Q1.商談代行の費用相場はいくらですか?
商談代行の費用は、料金形態によって異なります。固定報酬型は月額60〜80万円/人程度、成果報酬型はオンライン商談で1.5万円〜/件、訪問商談で1.5〜3万円/件程度が目安です。
固定報酬型は月ごとの予算を安定させやすく、商談プロセスの改善まで含めた継続的な支援が受けやすい傾向があります。成果報酬型は初期費用を抑えやすい一方で、単価が割高になるケースが多いため、自社の商談件数の見通しと合わせて検討することが重要です。
Q2.商談代行のおすすめ会社はどこですか
自社の商談課題によって適した会社が異なりますが、商談プロセスの設計からクロージングまで一体で進めたい場合は、セイヤクが候補になります。
固定メンバーによる専任チーム体制で商談設計・提案・クロージングまでを支援し、運用データの可視化と改善サイクルを前提とした支援設計が特徴です。
データドリブンな営業手法で商談精度を高めたい場合はセレブリックス(1,400社・12,700サービス以上の実績)、新規事業の立ち上げで商談体制を構築したい場合はコンフィデンス(課題解決型営業・プロジェクト専任制)、成果報酬型で1次商談を外注したい場合はセカツク(オンライン商談1.5万円〜/件)がそれぞれ選択肢となります。
Q3.商談代行とテレアポ代行の違いは何ですか?
テレアポ代行はアポイントの獲得までを担い、商談代行はアポイント獲得後の商談実施(提案・ヒアリング・クロージング)を担うサービスです。
営業プロセスにおける役割が異なるため、課題が「アポイントの量」にあるのか「商談の質・受注率」にあるのかで、依頼すべきサービスが変わります。両方の課題を抱えている場合は、テレアポから商談まで一括で対応できる会社を選ぶと、情報の分断を防ぎやすくなります。
Q4.商談代行はオンライン商談にも対応していますか?
多くの商談代行会社はオンライン商談に対応しています。訪問商談とオンライン商談の両方に対応している会社が一般的ですが、訪問専門やオンライン専門の会社も存在します。
SaaS商材はオンライン商談が中心になることが多く、高額商材やエンタープライズ向けの提案では対面を重視するケースもあります。自社のターゲット顧客の商談スタイルに合わせて、対応形式を確認しておくことが重要です。
Q5.商談代行を検討すべきタイミングはいつですか?
代表的なケースとしては以下が挙げられます。
- アポイントは取れているが、商談を対応するリソースが足りない
- 営業担当の採用が追いつかず、商談の取りこぼしが発生している
- 新規事業の立ち上げで商談の進め方にノウハウがない
特に、アポイントの取りこぼしが発生している場合は、機会損失が日々拡大するため、早めの検討が有効です。自社で採用・育成を待つ余裕がない場合、商談代行を活用して迅速に体制を整えるという進め方も選択肢となります。
Q6.成果報酬型と固定報酬型、どちらを選ぶべきですか?
予算を固定したい場合や、商談の質・プロセス改善まで求める場合は固定報酬型が適しています。初期投資を抑えたい場合や、商談件数が読みにくい段階では成果報酬型の方が導入しやすいでしょう。
成果報酬型は一般的に単価が割高になる傾向がある一方、固定報酬型は成果が出なくても費用が発生します。自社の予算感と商談代行に求める役割(量の確保か質の向上かなど)を整理したうえで選定することが重要です。
Q7.商談代行会社を選ぶ際に最も重要なポイントは何ですか?
最も重要なのは、自社の商材・業界に近い商談の代行実績があるかどうかです。
商談代行は営業プロセスの中でも特に商材理解が求められる工程のため、類似業界や類似商材での実績があるかを確認することで、成果までの立ち上がりスピードが大きく変わります。加えて、営業パーソンの質(雇用形態・経験)とマネジメント体制も確認すべきポイントです。また、固定メンバーで対応する会社と、都度アサインが変わる会社では、商材理解の深さに差が出る傾向があります。
Q8.商談代行を利用する際にどんな準備が必要ですか?
代行会社に共有すべき情報として、商材・サービスの特徴、ターゲット顧客の情報、過去の商談データ(成約率・失注理由等)、営業資料一式が挙げられます。
代行会社がサービス・商材を十分に理解しないまま商談に臨むと、顧客からのクレームにつながるリスクがあるため、事前のインプットに十分な時間を確保することが重要です。代行会社によっては、キックオフ時に商材レクチャーや研修の場を設けている場合もありますので、事前に対応範囲を確認しておくとスムーズに進められます。
まとめ
商談を代行会社に外注すれば、採用や育成のコストをかけずに、優秀な営業パーソンに商談を任せることができます。
メリットやデメリットを理解した上で、選定ポイントを押さえて比較検討し、自社に合った商談代行会社を利用しましょう。
商談代行の委託先を探しているなら、『セイヤク』がおすすめ
アポ獲得から商談代行、カスタマーサクセスまで一気通貫で対応可能。固定メンバーの専任チームが改善サイクルを回しながら商談品質を高めます。
『セイヤク』のサービス資料を請求する(無料)

SalesMedia 編集部
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