【2026】インサイドセールス代行10社比較!サービス内容や料金を解説
インサイドセールス代行は「自社が何を任せたいか」で選ぶのが最適です。
営業プロセスの設計から改善まで一体で進めたい場合はセイヤク、CRM連携と内製化を見据えた仕組みづくりをしたい場合はアースリンク、IT業界でリードの商談化精度を高めたい場合はリーグルが代表的な選択肢です。
インサイドセールス代行は、単にアポイントを獲得するサービスではなく、任せる工程によって役割が大きく変わります。
商談数の不足を補う目的で利用されるケースもあれば、リード育成の仕組みづくりや営業プロセスの改善を目的とする場合もあり、自社の課題に応じた選定が重要です。
- 営業プロセス全体を設計しながらIS体制を構築したい → セイヤク(正社員固定配置の専任チーム体制・プロセス設計から改善まで一体支援)
- CRM活用を含めた運用設計で将来の内製化も視野に入れたい → アースリンク(Salesforce連携・1,500社以上の導入実績)
- IT業界向けにリードの商談化精度を高めたい → リーグル(成果報酬型・訪問を含む見極め対応)
- データドリブンな営業手法で組織を底上げしたい → セレブリックス(1,400社・12,700サービス以上の実績)
インサイドセールス代行の費用は、固定報酬型で月額数十万〜100万円程度が目安です。
成果報酬型の場合はアポイント単価での設定となり、対応範囲によって大きく異なります。
▼おすすめインサイドセールス代行会社7選
セイヤク(営業プロセスの設計から改善まで一体で進めたい企業向け)
固定メンバーの専任チーム体制で、見込み顧客の育成から商談設定・クロージングまでを一気通貫で支援。再現性のある営業プロセスを構築し、属人化を防ぐ設計が特徴です。アースリンク(CRM連携を含む仕組みづくりで内製化も見据えたい企業向け)
Salesforce認定アプリ「Sakura outbound/CTI」によるデータ蓄積が特徴。1,500社以上の導入実績を持ち、定例ミーティングを通じた伴走型の支援を行います。SALES ROBOTICS(再現性のある型を整え、成果を標準化したい企業向け)
1,000社超のIS支援実績に基づく独自の企業DBと活動分析データを活用。戦略設計から実行・検証・改善のサイクルを前提とした支援を提供しています。セレブリックス(データドリブンな手法で営業力を底上げしたい企業向け)
1,400社・12,700サービス以上の営業支援実績を持ち、27年分のデータから「顧客開拓メソッド」を開発。正社員中心の営業メンバーが現場を推進します。コンフィデンス(新規事業立ち上げに伴う商談機会の創出をしたい企業向け)
課題解決型営業を軸に、受注までの流れを見据えたIS設計を実施。プロジェクト専任制で熟練度を高める体制が特徴です。BALES(ターゲティング精度を高めながら改善サイクルを回したい企業向け)
200社・350プロジェクト以上の支援実績。独自の「BALESメソッド」と自社開発ツール「BALES CLOUD」を活用した運用改善が強みです。コムレイズインキュベート(新規事業の検証〜スケールまで伴走してほしい企業向け)
事業フェーズごとに最適なセールス・マーケティングソリューションを提供。継続率90%の実績を持ち、リード獲得からカスタマーサクセスまでワンストップで対応します。
※本記事では10社を比較していますが、その中でも特に特徴が分かりやすい代表的な7社を抜粋して紹介しています。
※掲載順は総合的な対応力を基準としており、ランキングではありません。自社の課題や目的に応じて選定することが重要です。
インサイドセールスの代行なら、『セイヤク』がおすすめ
ISの設計から運用・改善まで、固定メンバーの専任チームが一括対応。テレアポやリード育成を含む営業プロセス全体を柔軟に委託できます。
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インサイドセールス代行会社10社 比較表
以下の比較表は、各社の公式サイトの公開情報を基に作成しています(2026年4月時点)。非公開の項目は「-」と表記しています。
※横にスクロールできます →
※料金の詳細は各社への問い合わせを推奨します。
※情報は各社公式サイトの公開情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
情報ソース
- セイヤク公式サイト
- アースリンク公式サイト
- リーグル公式サイト
- コムレイズインキュベート公式サイト
- SALES ROBOTICS公式サイト
- コンフィデンス公式サイト
- soraプロジェクト公式サイト
- BALES公式サイト
- セレブリックス公式サイト
- ビートレード・パートナーズ公式サイト
※各社の公式サイト(2026年4月時点の公開情報)を基に作成しています。
インサイドセールス代行会社10社比較一覧
インサイドセールス代行は、会社ごとに得意とする支援の領域が異なります。
同じ「IS代行」であっても、アポイント創出に特化した支援もあれば、営業プロセスの設計・運用改善まで含めた支援もあり、期待できる成果は大きく変わります。
以下では各社の特徴を紹介しますが、料金や実績の数値だけで比較するのではなく、「自社の課題に対してどのような支援を行う会社か」に注目して確認してみてください。
セイヤク
『セイヤク』は、営業プロセス全体を通した設計と運用支援を前提としたサービスで、商談創出から受注までの流れを一つの仕組みとして整えていく支援を行っています。
詳細はこちら: BtoBに強い営業代行サービス『セイヤク』
単なるアポイント獲得にとどまらず、見込み顧客との関係構築から商談設定、受注フェーズまでを一気通貫で支援できる点を特徴としており、内勤型営業を「属人的な作業」から「再現性のあるプロセス」へと転換していく設計思想が評価されています。
こうした工程設計と運用を組み合わせることで、限られた営業リソースでも安定した成果を出しやすい体制づくりが可能です。
また、固定メンバーによる専任チーム体制で稼働するため、現場の状況を可視化しながら改善サイクルを回しやすく、自社の営業課題やフェーズに応じて支援範囲を柔軟に調整できる点も強みです。
運営元の株式会社ウィルオブ・ワークは、営業・販売領域を中心に長年の支援実績を持つ人材サービス企業。
プライム市場上場グループの一員として培ってきた組織運営ノウハウと人材基盤を活かし、安定した体制でインサイドセールス領域の支援を行っています。
【セイヤクの主な特徴】
- 見込み顧客の育成から商談設定・クロージングまでを一気通貫で支援
- 固定メンバーによる専任チームで、運用の可視化・改善サイクルを回しやすい支援設計
- 営業プロセス全体を見据えたカスタマイズ設計が可能
- 長年の営業支援実績を持つ組織として、企業の内勤型営業最適化を支援
- プライム市場上場グループの関連企業による運営体制と、全国対応可能な人材基盤
| サービス内容 | アポ獲得注力型 クロージング型 既存アップセル型 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
| URL | seiyaku-sales.jp |
アースリンク
アースリンクは、CRMの活用も含めた運用設計を進めるインサイドセールス支援「Sakura outsourcing」を提供する代行会社で、BtoB向けの新規開拓を中心に、1,500社以上の導入実績を持ちます。
特徴は、Salesforce認定アプリ「Sakura outbound/CTI」を活用したデータ蓄積の仕組みにあり、コール履歴や音声データ、ヒアリング結果をSalesforce上に一元管理できるため、将来的に内製化を行う際にもスムーズに全データを引き継ぐことが可能です。
また、蓄積したデータに基づく定例ミーティングを通じて、集計レポートの共有と改善策の検討を伴走型で実施。リード獲得・資料送付・ナーチャリング・MA連携・アンケートと、顧客の課題やゴールに合わせた柔軟な代行メニューを揃えています。
こうした運用設計により、支援事例では「商談化率216%アップ」や「6億円の商談創出」といった成果も報告されており、IS体制を構築しながら内製化への移行も見据えたい企業に適しています。
【アースリンクの特徴】
- BtoB新規開拓を中心に1,500社以上の導入実績
- Salesforce認定アプリによるデータ蓄積で内製化への移行もスムーズ
- 定例ミーティングを通じたPDCA支援で継続的な成果改善を推進
| サービス内容 | IS代行(リード獲得/ナーチャリング/MA連携/アンケート) |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| URL | earthlink.co.jp |
出典: アースリンク公式サイト
リーグル
リーグルは、マーケティングリードを商談・受注につながるセールスリードへ変換する運用を軸としたインサイドセールス支援を提供しており、IT業界を中心に実績を積み重ねています。
特徴は、経験豊富なスタッフを即時セットアップ可能な柔軟な体制。案件の規模に応じて拡大・縮小をフレキシブルに調整できるため、プロジェクト単位での導入にも対応しやすい設計です。
また、「訪問できるインサイドセールス」を掲げており、見込みが高い顧客にはすぐに訪問して見極めを実施し、さらに確度が高い場合は営業との再訪問を手配。マーケティングと営業の間の「潤滑油」として、リードが停滞しないよう優先順位をつけた工程管理を行います。
こうした取り組みにより、「生煮え」のリードを丁寧にフォローアップし、料理された状態で営業に引き渡す仕組みが構築できるため、リード変換の精度を高めたいIT業界の企業に適しています。
【リーグルの特徴】
- IT業界を中心に豊富なインサイドセールス支援実績
- 見込みの高い顧客への訪問見極めも含めたハイブリッド型IS
- 案件規模に応じた拡大・縮小をフレキシブルに調整できる柔軟な体制
| サービス内容 | IS(リード変換/訪問見極め) |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| URL | leagle.co.jp |
出典: リーグル公式サイト
コムレイズインキュベート
コムレイズインキュベートは、新規事業の立ち上げからスケールまでを支援する営業代行会社で、事業フェーズに応じて、セールス・マーケティングの設計から実行までを一貫して支援しています。
支援は3つのフェーズに分かれており、Phase 1「構想・検証」ではPMF検証やテストマーケティングを実施。Phase 2「事業立ち上げ」では営業戦略・戦術の設計とマニュアル整備を行い、Phase 3「事業展開」ではパイプラインの可視化とPDCA運用を通じて拡販を支援します。
また、リードジェネレーションからナーチャリング、商談・クロージング、カスタマーサクセスまでワンストップで対応が可能で、オンラインセールスやMAツール運用代行にも対応しており、非対面営業の仕組みづくりを一括して任せられる点が強みです。
こうした設計型の支援により、新規事業の段階から営業プロセスを構築したい企業や、事業成長に合わせて支援範囲を拡張したい企業に適しています。
【コムレイズインキュベートの特徴】
- 事業フェーズ(検証→立ち上げ→展開)ごとに最適な支援を設計
- リード獲得からカスタマーサクセスまでワンストップで対応
- 継続率90%の実績に裏付けられた伴走型支援
| サービス内容 | IS/FS/CS/カスタマーサクセス/MAツール運用代行 |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| URL | comrades-incubate.com |
SALES ROBOTICS
SALES ROBOTICSは、1,000社を超えるインサイドセールスの支援経験から培ったノウハウを提供するIS専業の代行会社です。
「SALES BASE」のサービス名で、IS運用支援とIS立ち上げ構築支援の2つを展開しています。
特徴は、独自の企業データベースとこれまでの支援活動で得た「勝ちパターン」を掛け合わせた設計力。商材や業界の特性に最適化したシナリオを提案し、攻めるべきターゲットリストと実行結果のシミュレーションまで提示する点が強みです。
また、品質管理チームが活動の品質とKPI進捗を日次で監視し、課題を早急に解決する体制を整備。契約後は最短3週間でサービスを開始でき、改善を日次で繰り返すことで施策の精度を高めていく運用が特徴です。
こうした仕組みにより、再現性のある型を整えながらISの成果を標準化したい企業や、内製と代行のハイブリッド運用で段階的にIS体制を構築したい企業に適しています。
【SALES ROBOTICSの特徴】
- 1,000社超のIS支援実績に基づく独自の企業DBと設計力
- 品質管理チームによる日次の監視・改善体制
- 最短3週間でのサービス開始と、日次改善による高速PDCAサイクル
| サービス内容 | IS運用支援/IS立ち上げ構築支援 |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ |
| URL | salesrobotics.co.jp |
コンフィデンス
コンフィデンスは、顧客課題の把握を前提に商談化を進めていく「課題解決型営業」を軸としたインサイドセールス支援を行っており、テレアポ代行・ナーチャリング代行・MA導入コンサルティングの3つのサービスを展開しています。
プロジェクト専任制を採用している点が特徴で、1人のプレイヤーが期間中は1つのプロジェクトに専念するため、反復による熟練度の向上と深い商材理解が可能に。兼任制と比較して、プロジェクトの成功確率を高める体制が構築されています。
また、「説明だけなら聞いてもいい」という浅いアポイントではなく、顧客の課題をヒアリングしたうえで「相談の接点」を構築するアプローチを重視。特に無形商材やコンプレックス商材において、固い商談設定とマーケティングを両立させる運用が強みです。
こうした支援により、接点創出だけでなく受注までの流れの中で営業活動を組み立てたい企業や、新規事業立ち上げに伴うIS体制の構築を行いたい企業に適しています。
【コンフィデンスの特徴】
- 課題解決型営業による固い商談設定とマーケティングの両立
- プロジェクト専任制で深い商材理解と熟練度向上を実現
- テレアポ代行・ナーチャリング代行・MA導入コンサルの3軸で支援
| サービス内容 | IS(テレアポ代行/ナーチャリング代行/MA導入コンサル) |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
| URL | confidence.co.jp |
出典: コンフィデンス公式サイト
soraプロジェクト
soraプロジェクトは、リード獲得から育成までを代行するインサイドセールス支援を提供する代行会社です。インサイドセールス代行のスタータープランは月額50万円〜、3ヶ月契約から利用が可能で、小規模からスタートしやすい料金設定となっています。
800万社を超える法人データベースを保有しており、このデータベースを活用したリスト作成・トーク設計・レポート共有を一括で提供し、架電を中心に接点を増やしながら商談機会を作っていく実働寄りの支援を行います。
また、コールスタッフの平均勤続年数が4年1ヶ月と長く、安定した品質を維持しています。電話による見込み度分析を通じて、リードの状態を可視化しながら効率的なフォローにつなげる運用が特徴です。
こうした体制により、平均アポ率4.6%の実績を維持しており、接触数を確保しながら見込み客を発掘したい企業や、まずは小規模にIS代行を試してみたい企業に適しています。
【soraプロジェクトの特徴】
- 800万社超の法人DBを活用したリスト作成とターゲティング
- 平均勤続4年1ヶ月の安定したコールスタッフ体制
- 月額50万円〜・3ヶ月契約からのスモールスタートが可能
| サービス内容 | IS代行/リスト作成/トーク設計/レポート共有 |
|---|---|
| 料金形態 | コール課金型(月額50万円〜) |
| URL | sora1.jp |
出典: soraプロジェクト公式サイト
BALES
BALESは、スマートキャンプが運営するインサイドセールス代行サービスです。
戦略立案からオペレーション構築、リード獲得から商談機会の獲得まで一気通貫で支援しており、大手企業やベンチャーなど200社・350プロジェクト以上の実績を持ちます。
特徴は、独自の「BALESメソッド」にあります。
「Business/Buyer(誰に)」「Behavior(どんな反応)」「Benefit(次のフック)」の3要素を軸にPDCAを回し、パートナー企業にとっての「理想のお客様」を明確化していくターゲティング手法です。
また、自社開発のセールスエンゲージメントツール「BALES CLOUD」を活用し、アプローチ結果の蓄積・分析をテクノロジーで支援。コンサルタントが日次・週次で数値データと定性情報をもとに改善提案を行い、人とテクノロジーの融合による高精度な運用を実現しています。
こうした取り組みにより、ターゲティングの精度を高めながら継続的に改善サイクルを回したい企業や、IT・SaaS業界でISの成果を最大化したい企業に適しています。
【BALESの特徴】
- 200社・350プロジェクト以上の豊富なIS支援実績
- 独自の「BALESメソッド」によるターゲティング精度の最大化
- 自社開発ツール「BALES CLOUD」と日次改善による高速PDCAサイクル
| サービス内容 | IS代行(SDR/BDR/CS)/リスト作成/ナーチャリング |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 |
| URL | bales.smartcamp.co.jp |
出典: BALES公式サイト
セレブリックス
セレブリックスは、1,400社・12,700サービス以上の営業支援実績を持つ業界最大級の営業代行会社です。27年にわたって蓄積した成功・失敗データから独自の「顧客開拓メソッド」を構築し、データドリブンな営業支援を行っています。
特徴は、正社員中心の営業メンバーが現場の前線に立つ体制。事前ヒアリングとメソッドに基づいて商談の確度を高めながら進める運用を取っており、手法の型化によって成果の再現性を確保しています。
また、インサイドセールス支援にとどまらず、デマンドセンターアウトソーシング・リードナーチャリング・ウェビナー支援・フィールドセールス・カスタマーサクセスまで幅広く対応可能。
営業コンサルティングや営業研修の実績も豊富で、組織の営業力を底上げする支援も受けられます。
こうした実績とメソッドにより、精神論に頼らないデータドリブンな営業で組織全体を底上げしたい企業や、業務設計から商談・受注後対応まで非対面で完結させたい企業に適しています。
【セレブリックスの特徴】
- 1,400社・12,700サービス以上の業界最大級の営業支援実績
- 27年分のデータに基づく独自の「顧客開拓メソッド」を活用
- 正社員中心の営業メンバーが推進する再現性の高い営業支援
| サービス内容 | IS支援/デマンドセンター/ナーチャリング/FS/CS |
|---|---|
| 料金形態 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
| URL | eigyoh.com |
出典: セレブリックス公式サイト
ビートレード・パートナーズ
ビートレード・パートナーズは、マーケティングからセールスまでトータルで支援する成果型の営業代行会社です。
リード獲得・リード育成・受注活動の3段階でサービスを展開しており、企業の課題に合わせたオーダーメイド型の支援を提供しています。
特徴は、リード獲得サービスにおいて完全成果報酬型を採用している点にあります。最短5営業日でリード獲得を開始でき、予算が限られている場合でも導入しやすい料金設計です。
獲得したリードからのアポイント獲得率は28.6%を記録しており、しっかりとコミュニケーションを取ったうえで情報を収集するため、次のアクションにつながりやすい質の高いリードを提供しています。
また、展示会支援やセミナー支援、コンテンツマーケティングなどのサービスも揃えており、リード獲得の入口から育成、商談化まで一気通貫で任せられるのが強みです。シナリオ設計と接点管理をもとに見込み度を高めてから営業へ引き渡す仕組みを構築します。
こうした取り組みにより、既存リードの継続フォローを通じて商談化率を高めたい企業や、マーケティング施策と連動したIS運用を行いたい企業に適しています。
【ビートレード・パートナーズの特徴】
- リード獲得からのアポイント獲得率28.6%の高い接続率
- マーケティングからセールスまでオーダーメイドで一気通貫支援
- 展示会・セミナー支援やコンテンツマーケティングにも対応
| サービス内容 | リード獲得/IS/テレマーケティング/展示会支援/セミナー支援 |
|---|---|
| 料金形態 | 要問合せ(リード獲得サービスは完全成果報酬型) |
| URL | btdp.co.jp |
インサイドセールス代行は課題別に見ると選びやすい
インサイドセールス代行は、会社ごとに得意とする支援領域が異なります。
そのため「どの会社が良いか」で比較するよりも、「自社の営業課題に対して何を任せたいか」という視点で捉えることが、ミスマッチを減らすコツです。
インサイドセールス代行は、大きく3つの支援タイプに分けられます。
| 支援タイプ | 主な目的 | 適した企業 | 代表的な会社 |
|---|---|---|---|
| 実行リソース型 | 商談数を増やしたい | 架電リソースが不足している企業 | soraプロジェクト、リーグル |
| 仕組み構築型 | 営業プロセスを整えたい | IS体制を標準化・内製化したい企業 | セイヤク、アースリンク、SALES ROBOTICS |
| 伴走・コンサル型 | 戦略から見直したい | 新規事業立ち上げ・組織変革を行う企業 | コムレイズインキュベート、コンフィデンス |
たとえば導入目的によって、適した支援内容は次のように変わります。
- 商談数を増やしたい:アポイント創出に強い支援
- 受注率を改善したい:ナーチャリング・検討促進の支援
- 営業体制を整えたい:プロセス設計・運用構築の支援
- 新規事業を立ち上げたい:伴走型の支援
まずは自社の状況に近い項目を確認し、その視点で各社の特徴を見ていくと違いが整理しやすくなります。
具体的な運用イメージを知りたい方は、実際の支援事例もあわせて確認してみてください。
業界別インサイドセールス事例7選|課題・施策・成果で読む実践パターン
インサイドセールスとは
各社の支援内容を正しく比較するために、改めてインサイドセールスの役割を整理しておきます。
インサイドセールスとは、見込み顧客(リード)に対して、メール・電話・ウェブ会議ツールなどを活用しながら非対面で営業活動を行う内勤型の営業手法です。
一般的には、商談機会の創出を目的に、見込み顧客の精査・育成を行う役割を担っています。
インサイドセールスについては、
【2026版】インサイドセールスとは?基礎知識やメリット・特徴・役割を解説
でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
インサイドセールスとフィールドセールスの違い
インサイドセールスとフィールドセールスについて比較したのが、以下の表です。
| インサイドセールス | フィールドセールス | |
|---|---|---|
| 営業手法 | 内勤営業 | 外勤営業 |
| 顧客との接触方法 | 電話やメールなど(非対面) | 顧客先への訪問(対面) |
| 主な業務内容 | ナーチャリング(顧客との関係値構築) | クロージング営業 |
| 対応顧客数 | 多い | 少ない |
また、インサイドセールスとひとくちに言っても、業務内容は多岐にわたります。
代行会社でどのような業務内容を取り扱っているのかは、上記【インサイドセールス代行会社10社比較一覧】で詳しく解説しています。
インサイドセールスとテレアポの違い
テレアポがアポイントを獲得する、という単一の目的のための営業手段であるのに対し、インサイドセールスはテレアポも含めた様々な営業手段によって見込み顧客との関係の構築や商談設定を目指します。
インサイドセールスとテレアポの違いについては、以下記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
インサイドセールスとテレアポの違い|4つのポイントをわかりやすく解説
インサイドセールスのメリット
受注活動に集中して取り組むことができる
インサイドセールスでは、リードの意欲が高まった段階でフィールドセールスに顧客を引き渡します。
そのためフィールドセールスを担当する営業パーソンは、確度の高いリードのみに集中して受注活動に取り組むことができ、営業効率が向上し成果にもつながりやすくなります。
人員リソースを抑えた活動ができる
前述の通り、インサイドセールスでリードを育成した後は、確度の高いリードに絞って営業活動を行います。
営業効率も格段に上がるため、人員リソースを割けない企業にとっては、インサイドセールスを導入するメリットが大きくなります。
業務の標準化によって営業活動の属人化を防げる
従来の訪問営業では、営業パーソンが積み重ねた経験則や感覚値による判断が主だったため、顧客の温度感やステータスは属人的な判断になりがちでした。
インサイドセールスを導入することにより、見込み客の育成度合いなどが可視化し標準化されるため、属人的な営業活動の解消と予防につながります。
インサイドセールスのデメリット
対面と比べてコミュニケーションが希薄になりがち
インサイドセールスは電話やメールによるコミュニケーションが中心となるため、対面でのやり取りと比較するとコミュニケーションが希薄になってしまう可能性があります。
情報共有の不足が命取りにつながることも
これまで一人の営業パーソンが行っていた業務を分担するため、それぞれの担当者の間での情報共有が、より重要になります。
情報共有が出来ていなかったことで、ミスやトラブルを招いてしまっては、大事なリードを失いかねません。
インサイドセールスを導入する場合は、これまで以上に情報共有に気を配る必要があります。
インサイドセールス代行会社が解決できること
どのような課題を持った企業がインサイドセールス代行会社を使うべきなのか、いくつか事例を紹介します。
営業活動の効率化を図りたい
例えば顧客を直接訪問する場合、移動時間を含めて1件あたり3時間程度かかるとすると、1日にこなせるアポイントは最大3件、月換算でだいたい60件ほどとなります。
一方で電話ならば、1日に30件はコールでき、月に600件程度のアプローチが可能です。
直接訪問と比較して10倍の顧客に接触可能となれば、効率性が上がります。
受注率を向上させたい
インサイドセールスを導入すれば、フィールドセールスは成約の可能性が高い顧客に絞って営業活動をすることが可能です。
従来の営業活動と比較して受注率の向上を期待できます。
潜在的な顧客とのコンタクト機会を担保したい
フィールドセールスのみの場合、顕在的なニーズを抱える企業とのコンタクトに注力しがちです。
結果として、潜在的な顧客とのコンタクトが不十分となり、受注機会を逃してしまう恐れがあります。
潜在的な顧客とのコンタクトを定期的に取る仕組みを構築することで、これまで発生していた受注機会の喪失を防ぐことが可能となり、結果的に成果が上がるようになります。
インサイドセールス代行会社を選ぶポイント
ここでは、依頼後の運用ミスマッチを防ぐために、契約前に確認しておきたいポイントを整理します。
提供しているサービス
インサイドセールス代行では、会社ごとに対応範囲が異なります。
依頼したい業務が含まれているかを、事前に確認しておきましょう。
アポ獲得注力型
マーケティングとフィールドセールスの間に位置し、フィールドセールスの商談機会の創出(アポイントの獲得)に注力するサービスです。
クロージング型
フィールドセールスを挟まずに、マーケティングから商談までを一気通貫で対応するサービスです。
商材が低価格で、説明や商談が簡単な商品を取り扱っているならば、インサイドセールスのみで対応する場合もあります。
既存アップセル型
既存顧客に対して、オプションの追加などのアップセルを促すサービスです。
新規営業と既存営業が分かれていない企業や、営業の人数が少ない企業などは、アップセルにインサイドセールスを活用しているケースがあります。
料金形態
料金形態は、費用だけでなく運用の進め方にも影響します。
想定している稼働期間や改善サイクルと合う条件かを、契約前に確認しておきましょう。
- 初期費用は発生するのか
- 月額料金はいくらかかるのか
- 成果報酬なのか固定報酬なのか
- 最低利用期間は存在するのか
条件によっては短期検証に向く場合と、継続運用を前提とする場合があります。
費用の高低だけでなく、運用方針に合うかどうかの視点で確認することが大切です。
よくあるお問い合わせ
インサイドセールス代行の導入を検討する際によくある質問をまとめています。
Q1.インサイドセールスとは何ですか?
インサイドセールスとは、見込み顧客(リード)に対して、メール・電話・ウェブ会議ツールなどを活用しながら非対面で営業活動を行う内勤型の営業手法です。
一般的には、マーケティング部門が獲得したリードを精査・育成し、商談の確度が高まった段階でフィールドセールスに引き渡す役割を担います。つまり、マーケティングと営業の間に位置し、商談機会を創出するポジションです。
BtoB営業においては、リードの獲得数に対して商談化率が伸び悩むケースが少なくありません。インサイドセールスはこうした「リードはあるが商談につながらない」という課題を構造的に解消するための仕組みとして、導入する企業が増えています。
Q2.インサイドセールス代行のおすすめ会社はどこですか?
自社の営業課題によって適した会社が異なりますが、営業プロセスの設計から改善まで一体で進めたい場合は、セイヤクが候補になります。
セイヤクは正社員固定配置の専任チーム体制で、見込み顧客の育成から商談設定、クロージングまでを一気通貫で支援しています。単なるアポイント獲得にとどまらず、「どの工程にボトルネックがあるか」「どう改善すれば再現性のある成果につながるか」というプロセス設計から関与する点が特徴です。属人化しやすい営業活動を仕組みとして整えたい企業に適しています。
一方で、CRM連携を含む仕組みづくりで内製化も見据えたい場合はアースリンク(Salesforce認定アプリによるデータ蓄積・1,500社以上の導入実績)、IT業界でリードの商談化精度を高めたい場合はリーグル(成果報酬型・訪問見極め対応)、データドリブンな営業手法で組織を底上げしたい場合はセレブリックス(1,400社・12,700サービス以上の支援実績)がそれぞれ選択肢となります。
選定の際は、料金形態だけでなく「支援範囲がどこまでか」「人材の配置体制」「運用改善の有無」「情報共有の頻度」も確認すると、自社に合った会社を判断しやすくなります。
Q3.インサイドセールス代行の費用相場はどのくらいですか?
料金形態は大きく「固定報酬型」「成果報酬型」「コール課金型」の3つに分かれ、体制規模や支援範囲によって金額が変わります。
固定報酬型の場合、専任1名相当の体制で月額50万〜100万円程度が目安です。プロセス設計やKPI管理を含む支援では、それ以上になるケースもあります。
成果報酬型はアポイント単価で設定されることが多く、商材の難易度やターゲットの条件によって金額が大きく変動します。コール課金型は架電量に応じて課金される仕組みで、接触数を確保したい場合に検討されます。
費用を比較する際は単価だけでなく、「何を成果とみなすのか」「改善提案や運用支援がどこまで含まれるか」を事前にすり合わせておくことが重要です。支援範囲が広いほど費用は上がる傾向がありますが、商談化率や受注率への影響まで含めて費用対効果を判断すると、選定の精度が高まります。
Q4.インサイドセールス代行はどこまで対応してもらえますか?
会社やサービスプランによって対応範囲は異なりますが、大きく分けると「アポイント創出に特化した支援」と「営業プロセスの設計・運用改善まで含めた支援」の2つがあります。
アポイント創出型は、リストに基づいた架電やメール送付を中心に、商談の母数を確保する役割を担います。soraプロジェクトやリーグルなど、リスト作成やトーク設計を含めた実行寄りの支援がこのタイプにあたります。
一方、セイヤクやアースリンクのように、ターゲット設計・KPI管理・運用改善まで含めて支援する会社もあります。
セイヤクは見込み顧客の育成から商談設定、クロージングまでを一気通貫で対応しており、営業プロセス全体を見据えた支援が受けることが可能です。アースリンクはSalesforceとの連携を前提とした運用設計で、データの蓄積から内製化への移行まで視野に入れた支援を行っています。
また、コムレイズインキュベートのように、リード獲得からカスタマーサクセスまでワンストップで対応する会社もあり、新規事業の立ち上げフェーズで活用されるケースがあります。自社がどの工程を任せたいのかを整理したうえで、対応範囲を確認することが選定の出発点です。
Q5.どんな場合にインサイドセールス代行を検討すべきですか?
代表的なケースとしては、以下の3つが挙げられます。
- リードはあるが商談化が進んでいない(フォロー体制が不足している)
- 営業担当が受注活動に集中できず、新規開拓が停滞している
- インサイドセールス部門を新規に立ち上げたいが、社内にノウハウがない
特に、マーケティング施策でリードを獲得しているにもかかわらず「商談につながらない」「対応が追いつかずリードが放置されている」といった状況は、インサイドセールス代行の導入で改善しやすい課題です。
また、新規事業のテスト営業や、新しい市場への参入時にも活用されています。自社で体制を構築する前に、代行会社を活用して市場反応を検証するという進め方を取る企業も少なくありません。
Q6.インサイドセールス代行とテレアポ代行の違いは何ですか?
テレアポ代行は、電話によるアポイント獲得に特化したサービスです。架電量と接触数を重視し、商談機会の母数を確保する役割を担います。
一方、インサイドセールス代行は、リードの精査・育成から商談設定までを含む、より広い営業プロセスをカバーします。見込み度に応じたアプローチの出し分けや、ナーチャリングシナリオの設計、CRMへのデータ蓄積まで含むケースがある点が大きな違いです。
端的に言えば、テレアポ代行は「アポイントの数」を増やす支援、インサイドセールス代行は「商談の質と量」を整える支援と捉えると分かりやすくなります。どちらが優れているかではなく、自社が抱えている課題が「母数の不足」なのか「商談化率の低さ」なのかで使い分けることが重要です。
Q7.インサイドセールス代行を選ぶ際に最も重要なポイントは何ですか?
最も重要なのは、自社の営業課題と代行会社の支援範囲が一致しているかどうかです。
商談数を増やしたいのか、営業プロセスを整えたいのか、営業組織そのものを構築したいのかによって、適した支援タイプは異なります。たとえば商談数の確保が急務であればsoraプロジェクトやBALESのような実行型の支援が向いており、再現性のある営業プロセスを構築したい場合はセイヤクやSALES ROBOTICSのように設計から関与する会社が適しています。料金の安さだけで選ぶと、期待した成果と提供される支援にズレが生じやすくなります。
契約前に確認しておきたい項目は、「対応範囲(アポ創出のみか、プロセス設計まで含むか)」「人材体制(正社員固定配置か、業務委託か)」「KPI設計の有無」「情報共有の頻度と形式」の4点です。
特にKPI設計と情報共有は見落とされがちですが、改善サイクルを回すための土台になるため、支援の成果を左右する重要な要素です。
Q8.途中で内製化に切り替えることは可能ですか?
可能です。代行会社によっては、活動データの蓄積やノウハウの移管を前提とした支援設計を行っているケースがあります。
たとえばアースリンクは、Salesforce認定アプリを活用してコール履歴やヒアリング結果をSalesforce上に一元管理しており、内製化時にも全データをそのまま引き継げる設計を提供しています。
セイヤクも運用の可視化と改善サイクルを通じて、再現性のある営業プロセスの構築を支援しており、代行期間中に蓄積された知見を自社で継続運用できる状態を目指す設計が行われています。
内製化を見据える場合は、契約前に「活動データの所有権」「ナレッジ共有の範囲」「引き継ぎ時のサポート体制」の3点を確認しておくことが重要です。代行を「一時的な外注」ではなく「内製化への橋渡し」として位置づけることで、投資対効果が高まります。
Q9.インサイドセールスの事例はありますか?
インサイドセールスの成果は、業界や商材、営業プロセスの設計によって大きく異なります。そのため、導入を検討する際は自社に近い業界や課題の事例を確認することが有効です。
SalesMediaでは、IT・SaaS、人材、製造、不動産などの業界別に、インサイドセールス導入の背景・施策内容・成果の流れを整理した事例をまとめています。「どんな課題を抱えていた企業が、どのような施策で成果を出したのか」という視点で読むと、自社の導入イメージを具体化しやすくなります。
具体的な活用イメージを知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
業界別インサイドセールス事例7選|課題・施策・成果で読む実践パターン
まとめ
インサイドセールス代行は、単に営業活動を外注するサービスではなく、どの工程を任せるかによって役割が大きく変わるサービスです。
商談数を増やしたいのか、リードの育成を整えたいのか、営業プロセスそのものを見直したいのか。自社の課題によって適した支援の形は異なります。
まずは自社の営業課題を整理し、必要な役割を明確にしたうえで検討することが重要です。
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情報ソース
本記事は各社の公式サイト(2026年4月時点の公開情報)を基に作成しています。
セイヤク / アースリンク / リーグル / コムレイズインキュベート / SALES ROBOTICS / コンフィデンス / soraプロジェクト / BALES / セレブリックス / ビートレード・パートナーズ

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