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2024年下半期ベスト特定技能賞

会社概要

受賞者プロフィール

レティ スアン フォンさん
受賞者プロフィール
レティ スアン フォンさん
ファクトリーアウトソーシング事業部 
外国人雇用支援営業部 西日本サポートグループ
勤務歴は約5年になります。休日よりも仕事をしている時間の方が好きです。
ベトナムにいる父と母の生活をサポートしています。
趣味は家庭菜園とダンスで、週末は野菜を育てたり、本を読んだり、ダンスをしたりして過ごしています。

これから先の未来を考え、特定技能2号を目指しています。
日本で長く働き続けられるように、これからも努力していきたいです

特定技能賞を受賞したと聞いて、どういう気持ちになりましたか?
この賞を受賞したと聞いたときはとても驚きましたが、本当に嬉しいです。
特定技能という立場でこのような賞に選ばれるとは思っていなかったので、なおさら驚きました。
たくさんの従業員の中から私を選んでいただき、心から感謝しています。ありがとうございます。
ウィルオブと出会ったきっかけを教えてください
友人がウィルオブ・ワークを紹介してくれました。
その友人は「ウィルオブから紹介される仕事はほとんどが良い仕事で、給料も高いし、スタッフの皆さんもとても優しくて信頼できる会社だよ」と教えてくれました。
私はその話を聞いてネットで調べてみたところ、本当に大きな会社で、これからキャリアアップもできそうだと思い、興味を持ちました。
今のお仕事を選ばれた理由は何ですか?
実習生のときにオムライスを食べたことがあり、それがきっかけで好きになりました。それからは、休日によくレトロオムライスやふわとろオムライスを作って食べるようになりました。
そんな中で、オムライスを作る仕事があると知って、なんとなく嬉しくて興味を持ちました。それが、今の仕事を選んだ理由です。
やりがいに感じることや難しいと感じることを教えてください
やりがいを感じるのは、新しいスキルを身につけたり、未経験の業務に挑戦したりすることで、自分の成長を実感できたときです。また、顧客や同僚から感謝の言葉をもらうことで、自分の存在が役に立っていると感じ、モチベーションも高まります。
一方で難しいと感じるのは、人間関係の面では、日本人と外国人の間でのコミュニケーションをうまく取ることです。課題の面では、周囲に協力をお願いしたり、取り組みに必要なスキルを習得したりすることです。
ウィルオブの担当とのやり取りで印象に残っていることはありますか?
ウィルオブ・ワークの担当の方とのやり取りで印象に残っているのは、話し合いのときにいつも難しい言葉を使わず、わかりやすく簡単な言葉で説明してくれたことです。
また、何か質問があるときも、メッセージで連絡すると、いつもタイミングよく丁寧に返信してくれました。
ウィルオブは、あなたのキャリアづくりに貢献できていますか?
ウィルオブ・ワークに出会えたおかげで、今の仕事にとても満足しています。
今回この賞をいただけたことは、自分の頑張りが認められた証だと思っていて、本当にうれしく感じています。
これから先の未来を考え、特定技能2号を目指しています。日本で長く働き続けられるように、これからも努力していきたいです。

ウィルオブは働くみなさまを応援しています

ウィルオブ・ワーク(ウィルオブ)は、全国のクライアント企業さまのもとで活躍するスタッフ一人ひとりにフォーカスをあて、定期的に賞賛の機会をもうけています。

目の前の仕事だけでなくキャリアも積極的にサポートすることで、スタッフひとりひとりが自らの能力を最大限に発揮し、ポジティブに働ける環境づくりを心がけています。

推薦者プロフィールテキスト
松尾 咲希
ファクトリーアウトソーシング事業部 
外国人雇用支援営業部 西日本サポートグループ
入社から4年が経過し、在籍している特定技能メンバーの中でもリーダー的存在として活躍し、クライアントからも高い評価を得ています。

2024年3月には特定技能2号の試験に一度で合格し、同年12月には在留資格も取得。確かな実力と継続的な努力が結果につながっています。

仕事に対する責任感が強く、現場からの信頼も厚く、周囲のメンバーを支える存在となっています。
レティ スアン フォンさん、あなたこそベスト特定技能賞にふさわしい方です。