外国人の受け入れに関する基本方針

当社は、VISIONに「Chance-Making Company」を掲げ、あらゆる人に仕事や学びの機会を提供していく事で、本人さえ気づいていない能力を発見し、育み、発揮できる機会をつくり続け、人と企業の発展や成長に貢献していく事を目指しています。
また、人材サービスを提供する企業として、外国人を雇用する立場としてだけではなく、外国人を雇用する企業を支援する立場として、雇用を通じた自己実現の支援と共に、外国人と共生する豊かなまちづくりへの貢献や、母国への貢献に寄与していきたいと考えています。
そのため、この度、当社が加盟する国民生活産業・消費者団体連合会(略称:生団連)が定めた「外国人の受入れに関する基本指針」に賛同し、「外国人の受入れに関するウィルオブ・ワーク基本方針」を制定いたしました。

外国人の受入れに関するウィルオブ・ワーク基本方針

1.自由意志と人権の尊重に基づく雇用関係の構築
当社は外国人を雇用するにあたり、一人ひとりの自由な意志に基づく就労であることを確認し、その意志と人権尊重に基づいて雇用関係を構築し、それを維持していくことを約束します。
また、法令を遵守し、外国人雇用の支援にあっても人権尊重に基づいた雇用関係の構築と維持に寄与していくことを約束します。

2.国籍等による差別的扱いの禁止
当社は、労働者の処遇について、国籍等による差別的な扱いはしません。
(1)当社は、賃金について、差別的扱いはしません。
(2)当社は、教育・訓練の機会提供について、差別的扱いはしません。
(3)当社は、労働環境について、差別的扱いはしません。
(4)当社は、生活環境および福利厚生について、差別的扱いはしません。
当社は、外国人従業員専用の言語別相談窓口を開設しており、問題があった場合は所属部署と連携し解決に努めています。
また、外国人雇用の支援先従業員専用の言語別相談窓口を開設し、問題があった場合には支援先及び関連部署と連携し解決に努めていくことを約束します。

3.帯同家族への配慮
当社は、外国人労働者本人のみならず、その家族の生活環境整備にも最大限配慮します。当社は、専門の組織を設置し、入国時の書類の手続きから日常の生活までサポートしています。

4.言語の壁の解消
当社は、企業や地域コミュニティ、行政サービスと連携しながら言葉の壁の解消に取り組み、外国人労働者が日常生活を営む上で必要な情報を不足なく入手できるよう努めます。
(1)当社は、生活ルールおよび生活情報の多言語対応を進めていきます。
(2)当社は、医療、災害など緊急性の高い情報の多言語対応を進めていきます。
(3)当社は、日本語教育の環境整備を進めていきます。
(4)当社は、「やさしい日本語」の活用を進めていきます。

5.文化、慣習等の相互理解と尊重
(1)当社は、外国人労働者の母語・母文化、継承語・継承文化を尊重します。
(2)当社は、わたしたちの国や地域の文化、慣習の理解促進を積極的に行います。

6.共生社会の構築
(1)当社は、外国人労働者も地域コミュニティの構成員であるという意識の共有を図ります。
(2)当社は、外国人労働者が地域社会活動へ参画できるよう環境整備に取り組みます。
(3)当社は、学校、企業、地域コミュニティ、行政機関との連携を図り、外国人労働者とともに持続可能な地域社会の発展への貢献を目指します。

7.国際社会への貢献
当社は、日本及び母国の学校、企業、地域コミュニティ、行政機関との連携を図り、外国人労働者の育成に取り組み、母国に帰国する際の就労支援を行うことで持続可能な国際社会の発展への貢献を目指します。

2021年7月1日
株式会社ウィルオブ・ワーク
代表取締役社長 告野 崇

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