外国人雇用コンサルタントが解説！ベトナム人就業者の定着とコミュニケーションの取り方

内容について

近年、多くの企業様でベトナム人の活用が進んでいます。

厚生労働省が公表している日本で働く国籍別にみた外国人労働者数の推移をみると、ベトナム人が最も多く453,344 人でした。（令和3年10月末現在）

多くのベトナム人を活用することで、言葉の壁や文化の違いなどにより仕事での意思疎通が難しいシチュエーションを経験されたことはありますでしょうか。それは、指示を出す側がベトナム人の文化や特徴を理解できていなために起きてしまう事象かもしれません。

本ウェビナーでは、弊社の外国人雇用コンサルタント マネージャー大山 穣が、ベトナム人の文化や特徴、コミュニケーションの取り方についてお話しします。

こんな方におすすめ

• 外国人を活用されている、またはこれから活用を検討されているご担当者様
• 外国人の受入れでお困り事があるご担当者様
• 外国人と社内でコミュニケーションが上手くいってないご担当者様

登壇者

株式会社ウィルオブ・ワーク外国人雇用コンサルタント

大山　穣

・入社後外国人材の専門部署の立ち上げに従事
（多くの留学生の採用や外国人材の営業戦略に従事）
・監理団体の立ち上げに従事
（企業と監理団体両方の経験を活かし会員数を増やす）
・海外法人立ち上げに従事
（ベトナムでの新規法人立ち上げ及びベトナムの工業大学２校で日本語授業を開始させる）
・登録支援機関の立ち上げに従事
（監理団体の経験を活かし技能実習からの特定技能への切り替えの基盤をつくる）
・現在は行政採択案件でのアドバイザーとして従事し、これまでの経験を活かし企業が適正に外国人材を活用できるように企業目線での支援を実施している。

プログラム

開催概要