【家具製品製造】2次加工治具の改善による労災防止事例
2026年6月4日(木)
顧客詳細
- 業種・業界
- 家具製品製造業
- 部署・職種
- 家具製品の部品加工作業
- 従業員数
- 約900名
顧客課題
加工用治具の操作による労災のリスク
家具製品に使用される部品の2次加工作業において、
2次加工用の治具の操作にて労災のリスクが懸念されていた。
具体的には、製品に穴を開けるための治具にて、
刃の部分に何も保護が無い状態であったため、
間違って自身の手に刃を当てて災害を起こしてしまう危険があった。

●発生している、予測される事実
穴あけを行う刃部分が裸になっている状況。
●それにより起こりうる問題
作業員が手を刃に当てて、
労災がを起こしてしまう可能性がある。
実施した対策
保護カバーの設置
加工用治具の刃周囲にプラスチック保護カバーの取り付けを実施。

●実施詳細
筒状の刃の周囲に、透明なプラスチックの保護カバーを取り付けた。
それにより、作業中はもちろん停止中も刃に触れる事ができなくなり手を挟むリスクなどの削減を見込める。
導入効果
定性面の効果
作業中・作業停止中に刃物に触れる事自体が出来ない作業環境を実現。
定性面の効果
加工作業におけるの労災の未発生を実現。
・安全災害発生件数0件
・労災申請0件
・災害発生時の対応管理工数0時間
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