【特定技能 工業製品製造業・食品製造 限定！】 追加業種含む業種分類ごとの受け入れ可否まる分かりセミナー

内容について

出入国在留管理庁が発表した「特定技能制度運用状況（令和６年６月末）」によると、特定技能外国人は令和6年6月時点で251,747名と過去最多を更新し、今年に入り工業製品製造業・自動車運送・鉄道・林業等の分野が追加され、今後日本の労働力を担う在留資格として、ますます注目が集まっています。

また、繊維工業、紙製品製造業、パルプ製造業等の工業製品製造業の追加業種においては協議会申請も開始し、受け入れ方法の詳細が決定していく中、改めて追加業種を含む特定技能対象分野の詳細を知りたいという企業担当者様も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、特定技能の工業製品製造分野および食品製造分野に絞り、業種の受け入れ可否とその他注意点等を弊社外国人雇用コンサルタントの舘山が解説いたします。自社業種が特定技能受け入れ業種に当てはまるかわからないとお悩みのご担当者様はぜひ参考にしてください。

対象企業

• 外国人を活用されている企業
• これから外国人の活用を検討されている企業

このような方におすすめ

• 特定技能 製造分野で特定技能外国人の採用を検討している企業担当者
• 特定技能 製造分野で雇用拡大を検討している企業担当者様

登壇者

株式会社ウィルオブ・ワーク　外国人雇用コンサルタント

舘山 真也

2012年に株式会社エフエージェイ（現ウィルオブ・ワーク）入社。神奈川県を中心に関東エリアの人材派遣・人材紹介業・業務請負の法人営業を担当。首都圏エリア営業責任者を10年担当し、九州、関西など、様々なエリア営業責任者を経験。
2024年4月より東日本の営業担当として着任。新規・既存問わず本社や役員窓口として、人材不足に悩まれている企業様に寄り添い、課題に適した人材のご提案、運用までのサポート業務に従事。外国人材を中心に様々な提案を行っているが、企業様の課題にあったご提案を心掛けている。

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