「人の成長を感じられることが大きなやりがいにつながっている」ウィルオブ・ワークならではの強みとは？

「Chance-Making Company」というビジョンを掲げ、一人ひとりがポジティブに働ける機会を創出しているウィルオブ・ワーク。

今回は、2018年に入社した小倉さんにインタビューを実施。これまでの経歴やウィルオブ・ワークで働く魅力などを詳しく伺いました。ぜひ最後までご覧ください！

まず、これまでの経歴について教えてください。

前職では、イタリアンレストランで働いていました。業務自体に不満はなかったものの、より安定した仕事に就きたいという思いから、未経験でウィルオブ・ワークに転職しました。

当初は契約社員という雇用形態でしたが、翌年には食品メーカーの工程管理をまかされるようになり、正社員にキャリアアップしました。現在は、工程管理に加えて、スタッフの育成や労務管理も担当しています。

人の成長を実感できるときに、大きなやりがいを感じます。

自分が教育係になって指導していた社員が、現場で活躍している姿を見ると、思わず胸が熱くなってしまうことも。

「ウィルオブ・ワークで働いてよかった」と心の底から思えますし、今後も頑張っていきたいと素直に感じます。

上下関係が厳しくなく、誰でもフラットにやりとりできるところに魅力を感じます。

「こうしたらもっとよくなるのでは？」といった現場の改善案もマネージャーに相談しやすく、アイディアを無下にされることは絶対にありません。

自分の意見に対してフィードバックをもらえるので、納得感を持ちながら仕事を進められます。信頼関係を築きながら仕事ができる「人」のよさも、ウィルオブ・ワークの魅力ではないでしょうか。

常に新しいことに挑戦していきたいという気持ちが強いです！

ウィルオブ・ワークは「Chance-Making Company」というビジョンを掲げており、社員一人ひとりの成長やチャレンジを最大限に後押ししてくれます。

現在任されている現場をさらに大きくし、ゆくゆくは役職に就けるよう、引き続き努力を重ねていきたいですね。

何を始めるにしても、すべては0からのスタートです。0からのスタートは時に心細くもなりますが、大切なのは積み重ねだと考えています。

僕自身も、全くの未経験でウィルオブ・ワークに入社しました。最初は不慣れなことも多かったですが、日々の積み重ねで見えてきたものも多々あります。

ほんの少しの勇気をもって、まずは一歩を踏み出すことが大切です！皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

あなたが気づいていない可能性、最大限に引き出します: 「Chance-Making Company」というビジョンを掲げるウィルオブ・ワークは、誰よりもあなたの可能性を信じています。
ポジティブな意思さえあれば、自分も、相手も、そして社会も大きく変わる。
あなたでさえ気づいていない無限の可能性を、私たちと一緒に見つけていきませんか。
新卒応募はこちら中途応募はこちら