外国人雇用コンサルタントが解説！特定技能外国人の採用から受け入れまで～国別の特徴と異文化理解に関して～

内容について

2023年6月に閣議決定により、特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針（分野別運用方針）の変更が行われたため、【特定技能】というワードをよく聞くようになった企業様も多いのではないでしょうか。外国人労働者の雇用は年々増加しており、技能実習生や特定技能という言葉が頻繁に飛び交うようになっています。

日本の労働人口が減少していく中、今後外国人材の適正な活用は推進されていくものと考えており、私どもが重要視している点は、大きく2つあります。

1点目は、制度の運用に則った「適正な活用」
2点目は、「相互理解」です。

また近年多国籍の方が日本に来るようになり、一緒に働く仲間としてどのような文化の違いがあるのか、国別にどんな特徴があるのかなど詳細を知りたい方も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、弊社の外国人雇用コンサルタントである伊藤理恵が、特定技能外国人の採用から受け入れ、また国籍別の異文化理解についてお話しします。

こんな方におすすめ

• 外国人雇用に関する情報収集をされているご担当者様
• 外国人を活用されている、またはこれから活用を検討されているご担当者様
• 異文化理解を深めたいご担当者様

登壇者

株式会社ウィルオブ・ワーク
外国人雇用コンサルタント

伊藤　理恵

2002年に株式会社セントメディア（現ウィルオブ・ワーク）入社。
茨城県内の事業所にて事業所責任者として常駐。生産管理、品質管理、改善やVE活動などを経験。
その後、新規開拓営業に携わり、人材不足に悩まれている企業様に外国人材の適正な活用を提案、運用までのサポート業務に従事。自治体の委託事業において、外国人材活躍推進事業の常駐アドバイザーとして、県内企業の外国人材受入に関わる支援業務を担当。
現在は経験を活かし、外国人材の受け入れから受け入れ後の定着支援などのサポート、特に外国人材が働き続けたい職場作りをお客様と共に作ることを心掛けている。

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