特定技能外国人が急増中！？いま最も注目される国
インドネシア人材の文化・習慣から受け入れ時の注意点までを徹底解説

内容について

近年、少子高齢化による人口減少により、外国人材の活用に注目が集まっています。その中でも特に、インドネシア人材を活用する企業が急増しています。インドネシアは、総人口に対しての若年層の割合が多く、また日本語学習者も多いことから今最も注目される国として度々話題に上がっています。

一方で、インドネシアは多様な民族や地域で構成されており、言語、食文化、宗教など生活上での違いも多く、受け入れる際にはそれらの風習を理解し準備する必要があります。そこで今回は、インドネシア ジャカルタを拠点に技能実習生・特定技能外国人の紹介支援を行っている送り出し期間OCIの中嶋氏をお招きし、弊社外国人雇用コンサルタントの伊藤と共に、インドネシア人材の文化や風習、定着率向上のポイントまでを徹底解説いたします。

対象企業

• 外国人を活用されている企業
• これから外国人の活用を検討されている企業

このような方におすすめ

• 外国人雇用の拡大にインドネシア人材活用を検討している人事担当者様

登壇者

OCI

中嶋 茂翔氏

人材派遣や業務委託の業界にて3年間営業・管理職を経験後、2019年よりインドネシアで技能実習生・特定技能外国人の送り出し機関の営業を担当。2019年～2021年は日本を拠点に活動。2022年よりインドネシア・ジャカルタに駐在しLPK OCI(ONE CREATIVE INDONESIA)
にて営業を担当。現在は、インドネシアに拠点を置きながらOCIにて技能実習生・特定技能外国人の紹介支援を行っている。

株式会社ウィルオブ・ワーク

伊藤 理恵

2002年に株式会社セントメディア（現ウィルオブ・ワーク）入社。
茨城県内の事業所にて事業所責任者として常駐。生産管理、品質管理、改善やVE活動などを経験。その後、新規開拓営業に携わり、人材不足に悩まれている企業様に外国人材の適正な活用を提案、運用までのサポート業務に従事。自治体の委託事業において、外国人材活躍推進事業の常駐アドバイザーとして、県内企業の外国人材受入に関わる支援業務を担当。
現在は経験を活かし、外国人材の受け入れから受け入れ後の定着支援などのサポートなどを担当。外国人材が働き続けたい職場作りをお客様と共に作ることを心掛けている。

プログラム

開催概要