【国籍別人材理解まとめ】他国籍人材における特徴や文化の違いを徹底解説

内容について

厚生労働省が発表した「外国人雇用状況」の届出状況まとめ（令和５年10月末時点）によると、日本国内における外国人労働者数は200万人を超え、届け出が義務化された平成19年以降、過去最高を更新しました。日本人の労働人口が減少していく中で、外国人材の確保は今後ますます重要になってきています。

しかし一方で、外国人を雇用する上で言語、生活習慣や宗教など、文化の違いによる雇用上のトラブルで悩まされる企業担当者様も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、2024年6月と8月に開催したオンラインセミナー「インドネシア人材・ベトナム人材理解」に続き、その他国別の異文化理解として、今回はミャンマー、タイ、フィリピンなど東南アジアを中心に様々な国籍の外国人材の特徴や文化の違いなどをまとめて解説いたします。今後外国人雇用を検討中の企業担当者様、また他国籍人材による雇用拡大を検討中の企業担当者様は是非ご参加ください。

対象企業

• 外国人を活用されている企業
• これから外国人の活用を検討されている企業

このような方におすすめ

• 現在外国人雇用を検討しており、雇用拡大を検討している企業担当者様
• これから外国人雇用を検討する企業担当者様

登壇者

株式会社ウィルオブ・ワーク　外国人雇用コンサルタント

長尾 樹

2018年に株式会社エフエージェイ（現ウィルオブ・ワーク）入社。人材派遣・紹介業の法人営業、派遣社員の採用やコーディネーター業務を行った後、グローバルキャリア職業訓練法人の事務局長として、賛助会員向けの職業訓練、外国人技能実習の監理団体業務に従事。その後、ウィルオブ・ワークにて自治体の委託事業である外国人材活躍推進事業の常駐アドバイザーとして、県内企業の外国人材受入に関わる支援業務を担当。現在は、西日本を中心に外国人材の受け入れから受け入れ後の定着支援などのサポート、特に外国人材が働き続けたい職場作りをお客様と共に作ることを心掛けています。

プログラム

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