直談判
頂きに登った者だけが成せる、社長への直談判。
社員の多くが憧れ、その頂きを目指す年間MVP、新卒新人賞、中途新人賞の受賞者という「圧倒的な結果」を出した社員を対象に、自分のやりたい仕事を社長に直談判できる権利。努力の上に積み重ねた実績を「名誉」だけにしない、よりダイレクトな成長のチャンスがここにあります。

直談判の特徴
- アワード受賞者が対象
- 直談判ディナーに招待
- 原則、その場で即決
「圧倒的な結果」を出した社員が、自分のやりたい仕事を「社長に直談判」できる権利。
本人にとって「よりチャレンジングな仕事の機会になる」と判断されれば、原則その場で即決される。
年間MVP、新卒新人賞、中途新人賞の受賞者が「直談判ディナー」にて権利を行使できる。
直談判のルール
1.「同事業部内での昇格(縦異動)」もしくは「他事業部異動(横異動)」を直談判できる。
2.直談判ディナーの席で原則即決される。
直談判の流れ
- Step01
- 各対象の受賞を目指すべく目標達成に貢献
- Step02
- 毎年4月に行われるキックオフにて受賞者を発表
- Step03
- 社長との直談判ディナーへご招待。ここで直談判。
- Step04
- よりチャレンジングな仕事への熱い想いを伝え、その場で即決。
直談判の実績
・年間MVP受賞、支店長から同社エリアマネージャへ昇格
・新人賞受賞、営業から他部門の人事本部新卒採用担当へ異動
直談判の目的
受賞はゴールじゃない、スタートだ。
「直談判」は2016年からスタートした制度。年間MVPや新人賞を受賞することをゴールとするのではなく、さらにチャレンジングな仕事に挑戦できるスタート地点として、受賞を目指してほしい…という想いのもと生まれました。「さらに経営に踏み込んだマネジメント領域にチャレンジしたい。」「まだ経験をしていない他事業領域にチャレンジしたい。」など…ぜひ、あなたの実現したいことを、社長の目の前で熱く…ジカダンパンしてください。